絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

1月29日のTM

2012年01月29日 22時32分47秒 | サッカー
1月29日

VS 古中(30分×5)

U-13 2-0 得点:下通・高原

     3-1 得点:腰山・岩佐・大谷

U-14 2-0 得点:岩佐・野中 

     2-0 得点:山口2

U-14(ベスト)3-0 得点:山口・岡谷・大谷

相手のプレッシャが緩いので、余裕を持ちすぎゴールに結びつかない。シンプルに早く繋いだときには、得点する事ができた。
大谷のスピードでの縦の突破が良かった。
全体的に、パスが弱くて、待って取られたり、特に横パスをカットされてピンチになることもあったので、パススピードを上げるように・・
相手のN先生より、秋より成長していて、飛騨の部活では相手にならないのではないかと言われました。

以上、森本コーチより

今日も2年生2名がインフルエンザで、GK鉞・NTCの大坪が怪我で欠場。早く直してください。
県大会までは、U-13を優先してのTMにしているため、U-13もU-14もあまり力が変わらないかもしれない。

1月28日のTM

2012年01月28日 21時07分01秒 | サッカー
1月28日 

古中A VS 高山B 0-0 (30分)

古中B VS 高山A 0-0 (30分)

古中A VS 高山A 0-2 (25分)
       得点:大坪・山口

古中B VS 高山B 0-4 (25分)
       得点:大谷・大坪・高原・大坪

古中A VS 高山A 0-1 (20分)
       得点:岡谷

古中B VS 高山B 1-1 (20分)
       得点:下通

今日もインフルエンザで2年生2名が休み。
1年生県トレキーパーが腰痛で休みのため、向田がフル出場。
今日は、フォワードに得点を期待しましたが、山口・腰山がなかなか得点できない中、大坪が3得点と大活躍。
決定機でのシュートミスやバイタルエリアで消極的なプレー、もう少しボールを受けるポイントを考えたり、出してからの次の動き出しやボールタッチを考えないと決定機を逃してしまう。
デイフェンスも危険なエリアでのパスミスがあり、正確なパスを意識しないとカットされてカウンターを食らう。
まだまだ、周りが見えていなく、判断の悪い選手が多い。
遙が上の学年相手に身体を張って頑張っていました。
腰山・水小瀬はもう少しハートを強く持ち得点できるようになると攻撃に厚みが出来るので頑張りましょう。
水上と田中は状況判断・攻守の切り替えの速さを意識して欲しい。
メンバーが揃わないTMが続く中、キャプテンは腐ることなく良くチームを引っ張って頑張っています。
全体的に1年生が上の学年に身体を張って頑張っています。

以上松葉コーチより・・



        

1月22日のTM

2012年01月23日 08時24分46秒 | サッカー
1月22日 可児御岳

VS FCアルゴス

Aチーム
 
1-3(35分×2)得点:岡谷

0-2(30分×2)

Bチーム

0-2(30分×2)

1-0(25分×2)得点:水小瀬

グランドコンディションが悪い中、キックの使い分けが出来ると良いのだが、判断が出来ない場面でのパスミスや得点後にすぐ失点。
前が空いている状態での人数の係わりが少なく、つぶされる場面が多かった。

稲味の個人技での突破が見られて良かった。もう少しフィジカル面を強くしよう。

山口は必ず毎試合得点できるように・・・

向田は2日間全試合に出場したが、集中力が切れていたようなポジションミスによる
失点があったので、集中力を切らさないように・・・

参加したジュニアの選手のドリブルでの突破や体の使い方など、いい材料もあった。

以上松葉コーチより。

2日間共、県トレや発熱により5人は欠けていたが、公式戦でもありうることだから
残りのメンバーで勝てる力をつけないといけない。
レギュラーを取るための大きなチャンスなのです。


1月21日のTM

2012年01月21日 22時42分25秒 | サッカー
1月21日 下中グランド

VS FCアミティエ(京都)

Aチーム 4-0 得点:下通・岡谷・下通・山口

     3-0 得点:山口・野中・腰山

Bチーム 1-0 得点:水小瀬

     3-0 得点:水小瀬・水小瀬・岩佐

     1-4 得点:岩佐

VS EC REVANTE

Aチーム 3-0 得点:大谷・下通・藤田

     0-0

Bチーム 0-0

相変わらずのキレキレの個人技と戦う姿勢の強い相手でした。

20番 亮哉
積極的なコミュニケーションで、ボールを引き出しての仕掛けはOK。中の状況に応じたアーリーとえぐるドリブルの判断を速くする事と、ボールを受ける時のポジション取りと身体の向きを良い方向に向けるともっと楽にプレーできる。

21番 健斗
豊富な運動量とドリブルの技術、左右のキックの技術はOK。
もう少し遠いところが見えて、そこを使えるようになると良い。
勇希とのバランスが大切。


22番 透哉
積極的なオーバーラップは、攻撃のバリエーションを増やしてくれるからもっともっとチャレンジしよう。
DFラインを見ていない為、ラインコントロールに遅れていた、
逆サイドにボールがある時にボールウォッチャーになっていたから、視野をひろくしよう。

23番 勇希
身体を張ったでディフェンスや積極的なドリブルの仕掛けはOK。
DFがボールを持った時にもっとセーフティーで良いポジション
を取ってボールを受けて展開しよう。

24番 龍二
前線でタメを作るキープ、くさびを受けてのワンツーでのアシスト、献身的なチェイシングによって、ディフェンスの負担を減らしてくれたプレーはOK。
もっと強引な仕掛けが出来るようにしよう。


1月8日のTM

2012年01月08日 20時28分02秒 | サッカー
1月8日 塩河グランド

VS FCV可児U-13(30分×6)

①1-0 得点:大坪

②2-0 得点:稲味・岩佐

③4-0 得点:腰山・岡谷・大坪・水小瀬

④2-0 得点:下通・稲味

⑤0-1

⑥1-1 得点:大谷

U-13を相手に失点は抑えなければ・・

相変わらず高い個人技でなかなか奪えなかったとの事です。

FCVさん、有難うございました。