12月22日のTM＆U-13リーグ第6節

12月22日　TM

VS　FCフォレスタ関

U-14

①8-0（前半3-0・35分×2）

得点：寺田・日比野・寺田・寺田・寺田・田尻・寺田・寺田

②2-2（前半0-0・25分×2）

得点：寺田・野中

U-13

①6-1（前半2-1・30分×2）

得点：池田・腰山・池田・島田・野中・井口

②4-1（前半2-0・20分×2）

得点：鈴木・山下・池田・山下宗

（森本C）


12月23日　U-13リーグ第6節

VS　Rubia 8-0（前半2-0）

得点：浅野・浅野・島田・池田・池田・熊崎・島田・島田

前半、何度かチャンスがあったが6年生の2得点のみ。

縦に急ぎ相手DFに跳ね返されたり密集で奪われる事が多かった。

後半は1年生も意地を見せ、サイドからやコンビネーションからの得点が多く、

前半から意識していればもっと楽な展開だった。

グループ2位が決まり、来年、後期上位リーグで試合が出来る。

強いチーム相手にどこまで出来るか楽しみだ。

（松葉C）

U-14リーグ１部第6節

12月14日　岐阜フットボールセンター

ＶＳ　帝京可児　0－4（前半0－3）

前半パスカットから背後を取られて失点、ＧＫのパスをカットされ失点。5分で2失点。

前半は、ほとんど良い形を作ることができなかった。

相手のサイドでボールを持たれて、そちらにスライドしてプレスを掛けるが、難なく逆サイドまで展開されて、

逆のワイドにフリーで持たれることが多い、密集のの中で奪いきれないと苦しい展開になる。

後半、ポジションをいじり、チャンスを作る事ができたが、得点できなかった。

相変わらず、コミュニケーション不足によるミスが多い。

1年生池田、ＧＯＯＤでした。

（森本Ｃ）

U-14リーグ1部第4節・第5節

12月7日　長良川メドウ

VS　FC岐阜　1-6（前半0-2）

　得点：寺田

前半、様子見に守備的なメンバーで2失点、後半、攻めに出て4失点。

後半の方が形も出来てきていて、内容的にも五分五分だったが、ミドルや鋭いカウンタ

で失点。

フィジカルの弱さが目立った。NO.1のチームでないのだから、厳しい守備・組織的な

守備が出来るようにならないと・・・


12月8日　可児塩河

VS　FCV可児　2-0（前半0-0）

　得点：寺田2

相手の個人技にイライラしないように、

相手のドリブルは、逆を取ってくるから、こちらから守備のアクションを起して

逆で奪う。

と指示するが、そんな簡単にいくわけもなく、翻弄されイライラがつのるばかり、

痛いイエローも1枚もらう事になった。

全体的には、2人・3人で奪いに行くこともできたが、奪っても相手のアプローチ

も早く、また、失うの連続。

ある程度密集で持てる選手も出てきて、収穫もあったが、全体的には個の技術

の差はかなり大きい。

後半、得点してから逆に攻められる時間帯が長くなり、決定的な場面も相手のミスや

GKの好セーブで防ぐ事が出来た。だが、その前で防がなければならない。