絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

2016 U-14リーグ最終節

2016年12月22日 14時10分26秒 | サッカー
12月17日 梅平グランド

U-14リーグ 

VS FCV可児 1-3(前半1-1)

得点:蒲

前半20分、蒲が左サイドを突破して先制。

30分、GKとDFの何でもない連係ミスから、ボールを奪われて失点。

後半27分、相手のCKがオウンゴールになり逆転される。

30分にも失点して終了。

相手の早い潰しで中盤でボールを持たせてもらえなかった。

全体的に密集の中での個人技やフィジカルの強さは、相手の方が上だった。

(松葉C)

U-14 1部リーグは、4位の成績で終わりました。

7チームでのリーグで、5位までに入らなければならないという厳しいリーグでしたが、

なんとか1部残留できました。得点12は2番目に多かったが、失点12も2番目に多かった。

バランスの悪いチームで、やはり失点の多いチームは上へは上がれない。



こちらは、高山FC1期生のお家です。12月17日に竣工しました。




2016 U-14リーグ第5節

2016年12月13日 14時08分37秒 | サッカー
12月10日 各務原スポーツ公園

U-14リーグ第5節

VS ECレヴァンテ 3-3(前半0-1)

得点:和泉・蒲・和泉

先発:池田・岡崎・山田・船坂・向平・田中・南・蒲・白川・梶井・和泉

交代:梶井→飼馬・向平→吉脇

相手の背の高いワイドとこちらの小さいサイドバック、ミスマッチが起こっていてサイドを破られる。

ニヤライナーのコーナーにGKは出られない、DFもクリアが出来ずにコーナーが続き失点。

相手の潰しが早くて、前線でボールが納まらずに良い形が出来なかった。カウンター気味

に田中がカットインしてシュートを狙うが枠を捕らえることが出来なく無得点で折り返す。

後半も、相手の個人技と距離感の良いショートパスに崩される事もあり、後半15分までに2失点。

DFの対応の悪さや、GKの守備範囲の狭さも大きな課題となった。

相手のメンバーチェンジもあったが、0-3からあきらめずに3得点して3-3で終了した。

最後まであきらめずに戦う事が出来たことは大きな収穫でもある。

南が粘り強く中盤で守備出来た事・和泉が前線からフォアチェックでボールを奪ったり、

蒲が左右に飛び出して起点をつくったり自ら得点など良いプレーもあった。

潰しの早い相手に、小手先の技術は通用しないし。

弱者である以上、少しくらいうまい選手よりも、厳しく守備の出来る選手の方が使えるかもしれない。