絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

7月27日のTM

2013年07月28日 21時43分57秒 | サッカー
7月27日 TECO

U-14 TM

VS 帝京大可児中U-14 25分×4

①0-2

②1-1 得点:一本木

③1-1 得点:日比野

④1-0 得点:寺田 

怪我人2名のため、今日も11人でこなす。

相手の枚数をかけた攻撃に、中盤でフリーでボールを持たれたり、キーパーの

キャッチミスなどでの失点。

守備においてマークの仕方や、背後から入ってくる選手に対応できないなどの課題の

多い試合だった。

攻撃においては、良いコンビネーションでの得点は、日比野の得点のみ。

暑い中、11名で走りきったことは評価できるが、攻守の切り替えが遅く、枚数が少ない

4本目は、頑張って気持ちを出せた試合だったが、まだ、戦えない選手もいる。

(担当C)


7月26日のTM

2013年07月26日 22時02分33秒 | サッカー
7月26日 黒内ふれあいG

U-14

VS ジュベンFC 7-2(前半6-0)

 得点:寺田4・井口・一本木・山本

VS ディスポルトU-13 7-0(前半3-0)

 得点:寺田3・井口2・田尻・藤井

VS ジュベンFC 8-0(前半4-0)

 得点:寺田2・山本2・井口・谷端・野中・日比野


人工芝の良好のピッチコンディションの中でも、パスミス・トラップミスが多く、

DFのポジションの悪さと中盤で相手にフリーでシュートを打たれての失点。

練習の中で緊張感を持って、意識して練習しないとミスを減らす事は出来ない。

相手のDFの緩さもあり得点できたが、キツイ相手だったら、寺田の個人技だけでは

得点する事は難しく、サイドからの攻撃の質を上げなければならない。

(担当コーチ)

U-13石川サッカーフェスティバル

2013年07月16日 22時28分16秒 | サッカー
7月13日~15日

予選リーグ

VS ツエーゲン能登 2-1(前半1-0)
 
 得点:腰山2

VS FC四日市A 2-3(前半1-2)

 得点:熊崎・丸山

VS FC五十嵐B 1-1(前半0-1)

 得点:山下

決勝リーグ

VS FCサザン 1-3(前半1-3)
 
 得点:熊崎

VS ツエーゲン津幡 2-1(前半0-0)

 得点:腰山2

VS FC四日市A 0-2(前半0-2)

全試合失点があったが、最後までボールを追い、諦めない気持ちが感じられた。

ボールへのアプローチ・1対1の競り合いの強さ・スタミナは、各自意識した出来ていた。

だが、ファーストタッチの悪さ・チームとしての連携・判断力の早さ・ボールを奪う

技術・奪われない技術など、これからの課題もはっきりしてきた。

谷端・梶井・遠藤はチームのために献身的に走り、成長が見られた。

(山下C)

7月15日のTM

2013年07月15日 21時36分35秒 | サッカー
7月15日 流葉交流広場

①古川中A 4-1(前半1-0・30分×2)
 
 得点:大谷2・寺田・岩佐

②古川中B 0-0(20分)

③神岡中A 10-0(前半4-0・30分×2)

 得点:下通5・大谷2・水小瀬2・山本

④神岡中B 6-0(20分)

 得点:鉞2・藤田2・下通・野中

⑤白鳥中A 11-0(前半6-0)

 得点:寺田3・水小瀬3・大谷3・下通2

怪我人が多く、3年生10人・2年生4人でこれだけの試合をこなした。

メンバーからはずれて危機感を持ち、必死さが見られ運動量が増えた選手。

違うポジションで、光が見えてきた選手もいたが、

ボランチの運動量は、相変わらず落ちてしまう。

(松葉C)

怪我人が多いのが気になる、ギブスをつけなければならない怪我から、

甘えの怪我まであるのでは。

学年で30人もいるようなチームなら、怪我で休んでいる間に、Bチームに落ちる。

強豪チームなら、当たり前。虎視眈々とレギュラーを狙っている選手なら、

メンバーの怪我は、大喜び。

「這ってでも、戦えと言いたいが!」


U-15リーグ1部後期第3節&TM

2013年07月08日 18時24分56秒 | サッカー
7月6日 流葉交流広場

VS レインボー垂井 1-2(前半0-0)

 得点:寺田



7月7日 流葉交流広場

VS 古川中

①Aチーム 1-1(前半0-1・30分×2)

 得点:下通

②Bチーム 2-0(前半1-0・25分×2)

 得点:一本木・井口

③Cチーム 5-0(前半0-0・25分×2)

 得点・森瀬・池田・嶋田・山下・池田

④Aチーム 3-0(前半0-0・30分×2)

 得点:大坪・寺田・下通