絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

朗報

2011年09月27日 23時33分12秒 | サッカー
今日のナイター練習の時に、蒲先生から連絡が入りました。

1年生の大坪奨が、ナショナルトレセンに選出され、

11月19日から4泊5日で、堺市のトレーニングセンターで開催される

ナショナルトレセンに参加します。

全国の猛者に負けないように、力を発揮して、一回り成長して来てください。

クラブ初の選出に大変喜んでいます。

各少年団で育てていただいた選手を預かり、順調に成長しています。

9月24日・25日のTM

2011年09月26日 19時00分52秒 | サッカー
9月24日 国府ゆうゆうパーク

U-14

VS 松本山雅U-14 2-3(前半2-2)

 得点:山口・大坪

VS 古川中U-14 1-4(前半0-1)
 
 得点:大坪

2試合とも、良い形で崩すことが出来なかった。
ミニュケーションが取れていなく、運動量も少なく、良いとこ無し。

2年生のチームを引っ張る姿勢、鼓舞する姿も無く、変わろうとする姿も無く・・・

2年生を主にメンバーを組みましたが、現時点で戦えない選手も目についた。

(山下コーチより)



もう一度言います。力が同じなら、下の学年がレギュラーを取ります。


25日 国府ゆうゆうパーク

U-15

VS 松本山雅U-14

この日は、飛騨トレにU-13・14とも全員参加のため、山雅さんのU-14を
相手に、TM行いました。

松本山雅さん・古川中さん、ありがとうございました。

フットサル県大会

2011年09月23日 20時23分45秒 | サッカー
9月23日

予選リーグ

VS ジョカトーレ関 5-1(3-1)

VS 不破中     7-1(4-1)

トーナメント1回戦

VS 若鮎長良    4-2(3-0)

準決勝

VS ジュベンFC  1-2(1-0)

3位決定戦

VS レインボー垂井 6-1(3-0)

第3位 東海大会出場!!

ぶっつけ本番のつもりが、昨日の練習において、3年生12名のうち、2名が国体選抜の体力測定で練習を休み、ちょうど10人になった為、急遽フットサルの練習をする事に・・

森本コーチのルール説明から、1時間のゲームトレーニングだけで、
3位の結果を出すことができました。

U-15リーグ最終節

2011年09月19日 22時14分07秒 | サッカー
9月19日 中山陸上競技場

VS FCアルマ 2-2(前半2-0)

 得点:松葉・岩佐

勝てば優勝の可能性が大きかったため、高いモチベーションで入ることが出来た。

5分、ヒロの個人技から得点、カウンターから、ショウゴが2点目。
前半を2-0で折り返すと言う想定外の展開。

相手のトップが余裕で、胸トラップできるくるい緩いアプローチ、
ボランチのポジションが低くなり、中盤で数的不利な状態が続き、
奪いに行って、2対1を作られて、良いように廻される時間帯が続き、後手後手に廻り、走らされるため、後半、足が止まる事に・

後半、単調な裏狙いのロングボールが多くなり、前の選手が長い距離を走らされ、戻りきれなく苦しい時間帯にサイドをエグラレて、
2失点。
ここを走り切れるかが勝負を分ける。
速攻と遅攻の切り替えをして、ゆったりと組み立てる余裕が出来ないと上へは、上がれない。
決定的なチャンスは幾度となくあったが、詰めの甘さがある。
自分としては、2-2になってからも点が取れそうな内容だっただけに、思い切った事が出来なかった。ビハインドを想定してのカードを切る準備はあったが、思い切ることが出来なった。試すチャンスだったが・・・反省です。

もちろん、相手は試合巧者、こちらのラインが、低ければ中盤でタメを作り、ラインが高ければ裏を狙う、DFへのプレッシャが緩ければ、ピンポイントのボールを入れてくる。
リーグ戦、いろいろなチームと対戦でき、良い勉強になったのではないか。

結果、3位となり、9日からの試合となる。残された時間はわずか、
一日一日の練習を大切に。

U-15リーグ第8節

2011年09月10日 21時22分45秒 | サッカー
9月10日 土岐活動センター

VS FCジュベン 2-4(前半1-3)

 得点:本谷・松葉

5分・12分と早い時間帯の失点に、焦ってしまい、相手のプレスのきつい所へ早く入れすぎてしまい、潰される事が多かった。

もっと、セーフティーを使って、相手を引き出さないと崩せない。

2点目・3点目の失点は、サイドをえぐられ、ボールウォチャーになり、真ん中がフリーになってしまっていた。初歩的なミス。
センターバックは、もっとカバーリングを早くして、2対1で守り、
クロスを入れさせないようにしないと・・

相手の、悪いピッチコンディションでもぶれない技術・ハイプレスでも失わない技術・フライボールの処理など、一枚上でした。

メンバーとポジションをいじらなければならない・・










U-15リーグ第7節

2011年09月03日 16時55分02秒 | サッカー
9月3日(土) 流葉交流広場

VS FCアルゴス 5-1(前半1-1)

 得点:松葉・松葉・松葉・藤田・本谷

相手のトップが外へ流れていくのをフリーにして、カウンター気味に失点。

トップが流れる、トップ下が落ちるなどのポジションチェンジに知らん顔・・

マークの受け渡しなどのコミニュケーションなどが何も無い、フリーで起点を

作られれば、やられて当然。

焦ることなく、前半のうちに、右からエグッテ、いい形で得点できた。

相手は、かなりキツイプレッシャを掛けてくるため時間が無い、受ける前の判断、

ファーストタッチの置き場、動き出しの速さなどで、ボールを動かさないと崩せない。

ただ、ハイプッシャーは、ラインの浅さと裏表。

後半は、そこをついて、得点できた。

審判への抗議をする選手がいたが、判定が変わることは無く、そんな時間があれば、

次の判断に頭を動かせ!みっともない!

イエローをもらうだけ、チームにとってマイナスとなる。

自分自身、台風の影響で延期か決行するのかで、モチベーションを維持しにくかった。

(1時30分に打ち合わせが入っていたため・・・)

今日は、先制されたが、焦ることなく逆転して、勝ち点3を取れたことは、大きな

成長だと思う。