CVCC

1972年、当時、世界でもっとも厳しくパスすることが不可能と言われた、

米国の排気ガス規制法・マスキー法を世界で初めてクリアした、

ホンダのＣＶＣＣエンジン。



ホンダが二輪の会社から、四輪の会社へ飛躍する事となった。

開発のリーダー　久米是志の言葉

「一人の天才がいたって駄目だ、凡人でも力を合わせれば必ず成功できる」

ビジネスもサッカーチームも同じである。




サッカーをこよなく愛する皆さんへ、今年1年有難う御座いました。

来年もよろしくお願いいたします。

なお、初蹴りは、３日大八グランドにて行います。

U-14リーグ入替戦

12月23日　北西部グランド

ＶＳ　ＦＣオリベ　1－2（前半1－0）

先発：板殿・保木・石田・上堂園・永田・渡辺・鍛冶田・光坂・坂本・栗本・田中

得点：田中

交代：栗本→間

今の力関係からすれば、攻め込まれて自陣での展開が多くなる事は確かで、

粘り強く守って、カウンターを狙う。

相手のリズムの時間帯の失点を防ぎ、こちらの少ないながらもリズムの時間帯に点を取る。

21分、狙い通りのカウンターで得点して折り返す。

中盤が引きすぎて、相手のボランチにプレッシャがかからずに展開される。

逆に考えると、守備のブロックが出来ていて、フィニッシュまでは持って行かれなかった。

トップが孤立して、しかもフライボールが多いため納まらずに形を作れない。

後半も同じような流れだったが、51分、不用意なファウルでフリーキックを与えてしまい、

見方ＤＦに当たりコースが変わって失点。

69分、混戦から決められて逆転されてタイムアップ。

これまでよりは、戦う気持ちを出して戦えたとは思う。

2部降格になったが、切り替えて前を向いて進もう！

U-14リーグ最終節

12月16日　北西部グランド

ＶＳ若鮎長良　3－1(前半1－0）

得点：保木・田中・ＯＧ

先発：板殿・保木・石田・上堂園・永田・光坂・渡辺・鍛冶田・栗本・坂本・田中

保木の積極的なオーバーラップから先制。

お互いにチャンスがあったが決め切れずに1－0で折り返す。

後半から相手のパスがつながりだし、58分崩されて失点。

60分、田中が相手5人に囲まれながら突破して得点。

70分、コーナーから頭で合わせたボールが相手のオウンゴールを誘い逃げ切った。

失点直後に追加点を取れたの良かった

先発は、2年生全員9人を使い責任を持たせたかったが、まだまだ弱い選手もいる。

(松葉Ｃ）

お互いに負ければ自動降格という厳しい状況の試合。

これまでの試合より、ポジションをいじって臨んで、首の皮一枚でつながった。

モノトーン

シンプルで美しいモノトーン配色

床はグレー・壁と天井はホワイトとブラックの組み合わせです。







真之介のデザインです。

明日は、非常に重要な試合がありますが、仕事のためいけません。

松葉・山下コーチに託します。

ロータリーエンジン

1967年、世界で初のロータリーエンジンを載せたコスモが販売された。

これもまた、美しい断面形状だ。



コスモ・ファミリアロータリークーペ・・・などに搭載され、

サバンナRX-3は、日本グランプリでスカイラインＧＴＲの50連勝を阻止した。

人類史上初めての原子爆弾が落とされた街、14万人の命が奪われて全てを失った広島で

復興の拠点となったのは、奇跡的に被害を免れた東洋工業だった。

従業員を失いながら4カ月後に製造を開始、会社存続の策として、世界の名だたる自動車メーカーでさえも

開発を断念したロータリーエンジンの実用化に賭けた。

そして、世界で唯一無二のエンジンの開発に成功した。

開発のリーダー　山本健一の言葉

「部下がついてくるかどうかは、リーダーの苦しんだ量に比例する。」

ビジネスでもサッカーチームでも同じである。

U-14リーグ第6節

U-14リーグ　第6節

12月9日　島西グランド

ＶＳ　岐阜ＶＡＭＯＳ　0-7(前半0－3）

先発：板殿・保木・石田・渡辺・永田・光坂・上堂園・坂本・鍛冶田・石丸・田中

交代：石丸→栗本

高い個をベースに組織的な展開をする相手に、プレッシャがかからず自陣での展開が続き

前半は、シュートコースに身体を入れたり、ＧＫの好セーブがあったが、それでも3失点。

相手の3バックに対してこちらは9番だけで、1対3で孤立していた。

逆に、自陣では＋2なのだが、つかみ切れずにどこかにフリーが出来てしまう。

後半は、サイドから崩されたりして4失点。

すべて相手のほうが上なのは分かっているが、特に判断とパススピードの早さ、

技術の高さ、改めて基本の大切さを痛感する試合。

選手たちが感じたかどうかだが・・・

ただ個の局面では良いプレーも出来てきていた。

Mazda

2017東京モーターショーで注目を集めた。

Mazda VISION COUPE

魂動デザインの深化型

余分なものをそぎ落とした「引き算の美学」を体現したシンプルなフォルム。

繊細な光と影により美しさを表現しています。



感動的な美しさです。