U-15リーグ後期第8節・最終節

9月29日　塩河グランド

ＶＳ　ＦＣアルゴス　2-5（前半1-3)

　得点：大谷・藤田

累積や怪我などにより、出場できない選手が多く、初出場の選手を使わなければならな

いくらい厳しいメンバー構成となった。

先制するも、相手のクロスに、背後から飛び込む選手を捕まえきれずに失点を許す。

コーナーやフリーキックがなんとなく入ってしまうくらい、無責任なプレーが多い。


9月30日　御嵩グランド

ＶＳ　ＦＣジーベック　1-0（前半1-0）

相手は、サイズがあって縦へ速く、上位チームからも得点を取っているチーム。

これまでとシステムを代えて、ぶっつけ本番で試す。

いきなり戦術を理解させる事は難しいが、良い結果となった。

後半は、耐える時間が続いたが、集中力を切らさず、無失点に抑える事ができた。

長期にわたるＵー１５リーグは、6位と言う成績で終わったが、

いよいよ、高円のトーナメントが始まる悔いを残さないよう戦おう・・

清流国体、少年男子は、福島県と対戦し、3-2で勝利し、あすは、兵庫県との対戦となり

ました。松葉ヒロは2アシストでチームの勝利に貢献したようです。

岐阜清流国体

岐阜清流国体

サッカー競技成年男子

1回戦　VS　栃木県　

9月30日　12:00キックオフ　赤坂スポーツ公園

教え子　栗本幸治（FC岐阜セカンド）が出場します。

サッカー競技少年男子

1回戦　VS　福島県

9月30日　11:00キックオフ　古川ふれあい広場V

教え子　松葉（帝京可児高校）栗原（帝京可児高校）が出場します。

明日は、U-15リーグがあるため、観戦できませんが、頑張ってください。

U-15後期リーグ第7節

9月22日　ＴＥＣＯ

ＶＳ　ＦＣＶ可児　1-5（前半1-3）

　得点：南

直接フリーキック・コーナー・ミドルなど、玉際の弱さ・寄せの甘さなどでやられている。

選手は、精一杯頑張っていると思うが、その中で冷静な判断が出来なければならない。

相手は、ボールを取られない技術が高いため、余裕を持って視野を確保して、選択肢を

多くしている。

次節も厳しいメンバー構成となるが、残り2試合、悔いの残らない試合を・・・

飛騨トレセン

飛騨トレセンの連絡

飛騨地区トレセン　U-13・U-14

日時　　9月23日(日)　午後1時集合

　　　　　　　　　 　練習　午後1時30分～4時

会場　　古川中グランド

参加費　300円　プラックティスシャツ代　1000円持参

2年生、遥と円も参加し、プラックティスのサイズを野村先生に伝え、注文して下さい。

U-15リーグ第6節

9月17日　黒内人工芝

ＶＳ　若鮎長良ＦＣ　4-1（前半1-0）

　得点：岡谷・下通・南・大坪

中盤のデフェンスが緩く、背後へのスルーパスに危ない場面が幾度と無くあった。

中盤の運動量を上げて。アプローチを早くすること、ＤＦのカバーリングを的確にする。

奪ってからのプレーの遅さや、簡単にボールを失ってしまう。

相変わらず、コミュニケーション不足によろパスミスが多い。

ゾーンに置ける判断の悪さ、

特に、判断の遅さが目立っていたが、速く走ることはすぐ出来ないけど、

情報を得て、判断を速くすることは、これからでも出来るはず。

両ウイングで羽ばたいてくれないと、強豪には勝てない。

ここまでは、前期よりは、良い結果となっているが、残り３チームは、調子が上がって

力のあるチーム。もっと戦わなければ・・・

U-13リーグ第1節・第2節

9月16日　御嵩グランド

ＶＳ　ＦＣＶ可児　0-1（前半0-1）

相手は、ドリブル主体で、なかなかボールを奪えずに、ＤＦがドリブルで抜かれての失点。

裏へ抜け出して、幾度と無くチャンスを作るが、得点できず・・

プレッシャの中で、ファーストタッチとパスの精度をあげたい。


ＶＳ　ＩＳＳ　1-0（前半1-0）

　得点：寺田

梶井からのクロスにダイレクトボレーで合わせての得点。

同じように、決定的なチャンスが、幾度と無くあったが決めきれず・・

自分達のボールを失うパスが多く。

もっとパススピードを上げる事、コミュニケーションのとれたパス回し、ポジションの

バランスなどを考えたプレーを出来るようにしなければならない。

（森本Ｃ・松葉Ｃ）

U-15リーグ後期第5節

9月15日　黒内人工芝

ＶＳ　ＩＳＳ　6-0(前半4-0)

　得点：岡谷・大坪・南・野中・岡谷・大坪

前節から、メンバーの入れ替えはなしで、ポジションだけをいじり、試合に臨む。

立ち上がり1分、指示どうりの形で先制。

早い時間での得点で落ち着いたゲーム展開ができた。

イメージしている事が、もっと、厳しい相手に対して出来るかどうか？

翔太・遥の入れ替わり、直樹・リョウタの入れ替わりなど、もっとリスキーなポジショ

ンをする事、サポートを早くしてグループで崩す事。

相手の中盤に対してのプレスが、まだまだ緩いし、運動量も少ない・・・

U-15リーグ後期第4節

9月9日　大八グランド

ＶＳ　ＦＣチェレス　2-2（前半1-2)
　
　得点：大坪・岡谷

立ち上がりから相手のペースで後手後手に・・

奪ってからのパスをカットされて、また、攻められる悪循環。

相手のマンマークでの速いアプローチに苦しむ、食いついているなら引き出して、スペースを作る・使うの意識が必要。厳しいところへのパスで潰される。

ＤＦのアプローチの遅さ、中盤の運動量の無さ、玉際の弱さ、練習から厳しくやらないと、実戦で通用しない。

U -15リーグ後期第3節＆U-13TM

9月3日　岐阜経済グランド

VS　帝京可児中　１－２（前半１－１）

得点：岡谷

15分に先制されたが、30分に岡谷がパスカットから得点し同点で折り返す。
相手の攻撃に耐えていたが、25分に角度の無いところから決められて失点。
なかなか、シュートまで持って行くことが出来なかった。

相手のポジションチェンジに対応が遅れて裏を取られてり、パスをまわされたりなかなかボールを奪うことが出来なかった。
相手の個の高さと連動性は高かった。

（森本C）

9月3日　中山中グランド

U-13TM

VS　中山中U-14　（25分×4）

①2-0　得点：寺田2
②4-0　得点：藤井2・一本木・井口
③2-0　得点：山本・寺田
④1-1　得点：藤井

相手のプレッシャが緩いときは、自由に出来るが、じょじょに相手のプレッシャが
きつくなるとタッチや判断のミスが目立ってきていた。パススピードの弱さ・コミニュケーション不足によるパスミスやシュートミスが多かった今後の課題。

（森もC）

プレッシャのキツイあいてに対応する技術や、相手のプレッシャを緩くするための戦術などをこれから身に付けて行かなければならない。

U -15リーグ後期第2節

9月1日 杭瀬川

VS FC 岐阜1ー1(前半0ー0)


得点岡谷

立ち上がりから、相手のベースで、我慢の時間帯が続くが辛抱強く耐え、無失点で折り返す。
後半、藤田からのバスを岡谷が、決めて先制したが、クロスの跳ね返りをオウンゴールで、1ー1に。
最後まで諦めずに、チャンスを作るが、決めきれずドロー。
今日は、今まで一番気持ちの入った内容で、
選手たちは、良く頑張ってくれました。

(松葉C 山下C )