絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

FC岐阜

2010年09月29日 10時09分04秒 | サッカー
(津田君から、メールが来ました)

10月4日(月)

中山陸上競技場にて、

FC岐阜(J2)とツエーゲン金沢(JFL)のトレーニングマッチが行われます。

キックオフは、14:00、入場無料。

高山で初のJリーグの試合です。

試合終了後、サイン会も行われます。

仕事をサボれる方は、是非、ご観戦ください。



U-13

2010年09月26日 16時21分48秒 | サッカー
U-13飛騨地区予選の日程が決まりました。

10月31日(日)・11月3日(祝)

会場は、例年通りなら、国府遊々パークとなりそうです。

狭くて、土が荒い為、変えて欲しいと言う要望は出していましたが、難しいかもしれません。

大会形式も総当りを希望していましたが、3チーム2ブロックの例年通りとなります。

今日は、高山FC主催のU-12の大会を少しだけ観戦してきましたが、

6年生の助っ人もなかなか、頼もしい選手が多く、期待できそうです。

9月25日のTM

2010年09月25日 21時40分26秒 | サッカー
9月25日(土) 平成グランド

VS FCアルゴス

①高山U-13+14 VS アルゴスU-14B(?) 6-0(前半2-0・25分×2)
 得点:本谷4・田中・岩佐

②高山U-13+14 VS アルゴスU-13    8-0(前半3-0・25分×2)
 得点:栗原3・中村2・山下・藤田・野中

③高山U-14 VS アルゴスU-14 1-1(前半0-1・35分×2)
 得点:松葉

④高山U-13+14 VS アルゴスU-13 1-0(前半1-0・25分×2)
 得点:栗原

⑤高山U-14 VS アルゴスU-14 1-1(25分)
 得点:栗原

⑥高山U-13+14 VS アルゴスU-13 2-0(25分)
 得点:山口・野中
 
アルゴスさんのU-13は24名いて、4名はU-14に上がっていて、残りの20名を分けて試合をしていますので、ベストで組まれたら、相当強いと思われます。
今日の結果を、誤解しないように・・・

FCアルゴスさん、有難うございました。

U-14は、このメンバーで試合をするのは、1年前の高山FCカップ以来となります。
プレミアでは、ユウトとリョウタが助っ人で入っていましたので。

来週の高山FCカップを経て、新人リーグが始まります。
新キャプテンは、ヒロで行きます。背番号は、16番から10番へ。
第1節帝京可児・第2節VAMOS・第3節JUVENと強豪チームの試合が続きます。
少ないメンバーです、怪我をしないよう、体調を整えてベストで臨みましょう。

寒かった!!内容も気候も


フットサル

2010年09月24日 21時26分02秒 | サッカー
フットサルも準々決勝で敗れてしまい、全ての大会が終わりました。

やはり、上位3チームは、フットサルに長けたチームでした。

これから受験勉強に集中してください。

来春、志望校に合格できて、みんなで喜べるように・・・

アマチュアには、引退はありません、新しいスタートの準備です。

3年生13名のうち、試合に出られる機会が少なかった5名がいたからこそ、また、2年生が伸びたおかげで、ここまで、よい成績を収める事ができました。

また、練習の送迎や遠征の段取りなどしてくださった父兄の方に感謝の気持ちを忘れずに・・

今夜、3期生の浅尾知治君のお通夜に行って来ました。

19歳と9ヶ月、あまりにも短い人生でした。

3期生はわずか6名、でも、いままでタスキを繋いで来てくれた、かけがえのない仲間です。

ご冥福をお祈り致します。

高円準決勝

2010年09月20日 09時20分14秒 | サッカー
9月19日(日) メドウ

VS VAMOS 0-6(前半0-4)

選手は、持てる力を出し切り、最後まで、頑張ってくれました。
3年生13人・2年生12人・1年生9人、3学年合わせて34人、大きなチームの1学年分しかいないチームが、岐阜県下、クラブ・部活全てのチームの中で、BEST4です。誇れる成績を残してくれました。
選手の日頃の頑張りと保護者の方のサポート・事務局や影でサポートしてくれている方々のおかげと感謝申し上げます。
有難うございました。
休む間もなく、新チームのスタートです。

「感謝の心は幸福の安全弁」
感謝の念ということは、これは人間にとって非常に大切な物です。
見方によれば、全ての人間の幸福なり喜びを生み出す根源ともいえるのが、感謝の心といえるでしょう。
したがって、感謝の心のないところからは、決して幸福は生まれてこないだろうし、結局は、人間は、不幸になると思います。
感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感が高まって行く。
つまり、幸福の安全弁とも言えるものが、感謝の心とも言えるわけです。
その安全弁を失ってしまったら、幸福の姿は、瞬時のうちに壊れ去ってしまうと言ってもいいほど人間にとって感謝の心は大切なものだと思うのです。
(松下幸之助・一日一話より)



高円予選リーグ3

2010年09月18日 22時34分45秒 | サッカー
9月18日(土) 浅中グランド

VS FCアルゴス 3-3(前半1-2)
  得点:大谷2・松葉

試合後、アルゴスの監督さんが、内の選手を集めて、
今日は、戦う気持ちが弱かったのではないか、FC岐阜に勝った時のような、戦う気持ちを強く持って、明日の試合に臨んで下さい。といわれました。

まったく、その通りの内容でした、前半12分、クイックリスタートから大谷が先制してから、気の緩みがでたのか、ミスをしてもボールは追わない、声は出さない、まるで気持ちのない内容でした。特にボランチのところで簡単にボールを失う為、DFを真ん中へ集められてしまい、サイドへ展開される為、サイドバックが走らされる形が多く、体力を消耗してしまいます。
後半そうそうPKで3点目を決められてしまい、2点を追いかける苦しい展開でしたが、メンバーを入れ替えてから、ヒロと福人のコンビが良くなり、連動した攻撃で、何とか引き分けに持ち込むことが出来ました。

明日は、強い気持ちで戦いましょう!

FCアルゴスさんには、冬から幾度と無く胸を貸していただいたおかげで、BEST4までくることができました。明日も精一杯力の限り頑張ります。ありがとうございました。