絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

3月20日のTM

2011年03月20日 20時50分37秒 | サッカー
3月20日 関GF

U-14

VS 滝の水FC 6-0(前半2-0・25分×2)

 得点:OG・松葉・松葉・山口・野中・田中

VS フォレスタ関 2-0(前半2-0・25分×2)

 得点:本谷2

VS フォレスタ関U-14B 4-0(25分)

 得点:高原・渡辺・田中・松葉

大味な部分もあるが、少しずつ、遠い所が見えるようになってきている。

相手トップへのくさびへのアプローチがゆるい。

逆に、相手のきついプレスの中で、ポゼッションできない。

スペースを作るタイミングと、そこを使う共通意識などにズレがある。

速攻と遅攻の切り替え、3人目の動き出しの遅さなど、まだまだ、判断の遅さがある。

リスキーで大胆なポジションチェンジと守備に入ったときのバランスの取り方を考える

U-13

VS フォレスタ関 1-2(前半0-2・25分×2)

 得点:下通

VS 滝の水FC 2-1(25分×2)

 得点:下通2

PS

昨日のU-13の試合で、腰山が倒されて、PKをもらい、誰が蹴るかと思ったら、GKが、

いさって蹴りにいって、結果ボテボテシュート、相手GKにキャッチされて、カウンターで

ピンチ・・

3月19日のTM

2011年03月19日 20時53分55秒 | サッカー
3月19日(土)

U-14

VS FC?U-14 6-0(前半1-0・25分×2)

 得点:山下・松葉・山口・田中・松葉・田中

VS FC!U-14 4-0(前半1-0・25分×2)

 得点:松葉・松葉・本谷・藤田

VS ☆高校 0-2(前半0-0・25分×2)

U-13

VS FC?U-13 3-0(25分)

 得点:水小瀬・腰山・下通

VS FC!U-13 0-0(25分)

VS FC!U-13 1-1(25分)

 得点:下通

1年生は、6年生の面倒見が良く、Aチームの試合時間の50分間遊んでいました。

同学年3人が、Aチームで試合に出て、頑張っているのに・・・

それでは、いつまで経っても、Aチームで試される機会さえも、もらえません。

引越し

2011年03月18日 08時36分51秒 | サッカー
公立高校の合格発表がありました。

希望校に入れたでしょうか?

「合格しました。」と電話をくれた選手もいました。

たとえだめでも、どちらが良いかは分からない。

何十年も経たないと分からない、これからの努力しだい・・・


3月15日、次男(末っ子)の学位記授与式があり、その後久しぶりに仲間とサッカーをし

たため、筋肉痛との事。

翌日、引越しに行ってきました。

高校から大学に引っ越したときは、レンタカーを借りて行き、ガードレールに摩り、

今回は、自分の車で行き、縁石に摩り、修理代が高くつきました。

15歳で親元を離れ、7年間1人暮らしをしてきて、これからは、ひとつ屋根の下に一緒に

暮らす、うれしいような変な気持ち。

4月1日に入社式があるようですが、とりあえず、親としての責任は果せたと思う。



いよいよ、明日からのTMで、チーム作りをスタートです。

8期生

2011年03月15日 14時19分50秒 | サッカー
3月13日大八グランドにて、卒団式を行いました。

3年前、高い志を持って入団してくれた8期生。

クラブ選手権準優勝・東海大会初出場という、クラブに新たな歴史を刻んでくれました。

練習の送り迎えなど、サポートをしてくれた父兄の方に感謝の気持ちを忘れないように・

これから、進む道は違えども、サッカーを続け、それぞれのチームで主力となれるよう、

今までの経験を生かして、頑張ってください。

後輩たちの、大きな目標となるチームと成ってくれました。

飛騨地区以外の高校に入学する4人は、親元を離れての生活となります。

寮生活などは、厳しいかもしれませんが、自由も与えられています。

強い意志を持って、3年間を有意義に過ごしてください。

また、良い報告を待っています。

地元に残る選手は、また、練習などに、顔を見せてください。

全学年が、県大会準優勝を経験しました。

2年生プレミア準優勝(21年度)、1年生プレミア準優勝(22年度)

次の目標に向かって、走らなければなりません。残された時間は、1ヶ月を切りました。


児野ちゃん、いつも気にかけてくれて、ありがとうございます。

また、やりましょう

伝説の・・

2011年03月10日 23時26分04秒 | サッカー
今日の練習は、久々野体育館、

体育館へ入って、まず誰が休んでいるかを確認・・ムムム・・

前回たくましく育っていると言われた6年生が、休んでいる。

もしかして・・・案の定遅れてきた。

「寝すぎて遅れました」との事。家で寝すぎてバスに乗り遅れたかと思ったら、

「バスの中で寝すぎた」気が付けば小坂・・・(久々野を通り過ぎて25分くらい)

「としちゃん」という食堂?からお父さんに電話をして、迎えに来てもらったとか。

伝説の男になりつつある。

昔、少年団のBチームのTMで、GKが、ボールをキャッチして、パントキックで大きく蹴っ

たつもりが、真上に上がり、また自分でキャッチしてしまった。

しかも、1試合に2回やってしもうて、彼は、伝説のGKになった。

今春、卒業するGKは、ゴールキックを蹴って、直接、コーナーにしたことがあるが、

1試合に2回やったら、伝説になっていた。






3月5日・6日のTM

2011年03月06日 22時37分06秒 | サッカー
3月5日(土)聖隷・杉本グランド

U-14

VS HONDA FC 0-4(前半0-3)

こちらの今、課題としている事を全てやられてた。
逆にお手本として、肌で感じる事が出来たのではないか・・

VS 聖隷JY 2-0(前半0-0)
 得点:田中2

静岡でも、クラブチームとして、2番目くらいに出来た古豪チーム。
後半、相手のメンバーが少し落ちてからの得点。
前半のうちにとれなければ・・・シュートは、打ち上げ花火ではない。

U-13 

VS HONDA FC 0-7(前半0-1)

VS 聖隷JY 1-2(前半1-1)
 得点:山口


3月6日(日)本田・細江G

U-14

VS HONDA FC 2-1(前半1-1)
 得点:本谷・松葉

昨日、0-4と良いとこなしの完敗。
しかも、今日は、DF2枚が、怪我とサックスの演奏会?で欠場。
1年生3人を初先発して、ポジションを修正。
昨日よりは、良い内容になってきた。

次の試合もと思ったら、0-6の完敗。
これが静岡レベル・・
受け手の角度と距離のとり方、相手を寄せて逆を取る、
アプローチの速さ、パススピードの速さ、ファーストタッチの速さ、
状況判断の速さ、3人目の動き出しの速さ、フィニッシュの精度、
簡単そうに見えるダイレクトのインサイドパスの精度等など・・
もう一度、チームを見直す、実りある遠征となりました。

VS ジュビロ沼津 0-6(前半0-4)

U-13

VS HONDA FC 1-6(前半1-3)
 得点:平田

VS HONDA FC 0-6(前半0-2) 

胸を貸していただいた、HONDA FC・ジュビロ沼津・聖隷JYの皆さん、有難うございました。