絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

U-15リーグ1部後期第7節

2017年07月23日 08時46分23秒 | サッカー
7月22日 長良川球技メドウ

VS FCV可児 1-2(前半0-0)

先発:池田・山田・船坂・南・向平・白川・蒲・田中・一本木・吉脇・和泉

得点:和泉


前期と同じスコアでの敗戦となった。

前期は、なにもさせてもらえない完敗で、カテゴリーが違うかと思うくらいだった。

むやみに飛び込み2対1を作られ、グループで崩されることが多かった。


昨日は、暑さもあり運動量を抑えるため、むやみに飛び込まず、行くところと待つところの判断が出来てきていて、

冷静な対応が出来ていた。前半は五分五分の内容。

和泉にフライボールでもボールが納まりだし、一本木から効果的な展開もあったが、もっと逆の意識がほしい。

全体的に、切り替えが遅く運動量も少なく、チャンスにゴール前の人数が足りない。

後半、コーナーから失点したが、田中からのクロスを和泉が頭で合わせて同点とした。

田中のボールの止め所が、少しずつ良くなった来ていた。

攻撃に入った時の、押上げが遅いことにより、奪われたときにスペースをあけてしまい、アプローチ出来ない。

攻撃に入った時の守備の意識、常に両方を考えたポジション取りをしなければならない。

アデッショナルにフリーキックを直接決められて1-2で終了。

流れの中では失点しなかったが、コーナーとフリーキックでの失点となった。

最後は、足が止まったところを相手のドリブルについていけずに、フリーキックを与えてしまった。

結果的に相手の良いところを出させてしまった。

次につながる負け方ではあった。




U-15リーグ後期第5・6節

2017年07月18日 13時38分19秒 | Weblog
7月15日 大垣南公園

VS レインボー垂井 5-1(前半0-1)

得点:吉脇・蒲・田中・和泉2

先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・白川・南・田中・一本木・和泉・蒲

交代:一本木→吉脇

立ち上がり1分、サイドバックの対応が悪く1対1でかわされ、あわてて奪いに行ったセンターバックが引き出されて、

フリーの選手へはたかれて決められる。

デフェンダーの2つの大きなミスが重なった失点だった。

2分、フライボールをクリアできずに、あわてて相手を倒してPKを与える。

GKのファインセーブで事なきを得たが、DFの対応の悪さが目立つ。

2分間の軽率なプレーで、その後の33分間を苦しむ事になった。

攻めても、クロス・フィニッシュの精度を欠き無得点のままハーフタイムへ。

相手の38番のポジション取りが気になり、田中を高い位置で張らせてけん制する。

徐々に落ち着いてリズムを取り戻して、ショートパスが繋がりだしいろんなパターンから逆転出来た。


7月16日 多治見梅平グランド

VS FCオリベ多治見 0-2(前半0-1)

先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・白川・南・吉脇・蒲・和泉・田中

相手は、前期とクラブ選手権でうちに負けているチームだから、厳しく来ることは分かっていたが、

それに耐えるだけの力がなかった。

ボールへの反応・トランジションの速さ・中盤での運動量など、全て相手が上回っていて

後半なっても落ちることなく、気迫が感じられた。

ハイプレッシャの中で、ボールの置き所が悪く簡単に失ったり、視野が狭くなりパスが繋がらない。

後期の中では最悪の内容でシュートも2・3本くらいしか打てなかった。

気持ちの伝わってこない選手がいる。本当に勝ちたいのか?


TM VS FCオリベB 30分×4

①0-2

②0-3

③1-0 得点:熊崎

④2-3








U-15リーグ1部後期第3・4節

2017年07月11日 08時41分52秒 | サッカー
7月1日 流葉交流広場

VS 岐阜バモス 1-2(前半0-2)

得点:吉脇

先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・田中・梶井・南・和泉・一本木・蒲

交代:一本木→吉脇・向平→カズマ


7月8日 メドウ

VSレヴァンテ 0-3(前半0-1)

先発:池田・山田・船坂・平塚・向平・吉脇・南・白川・和泉・蒲・田中

交代:南→一本木