絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

初蹴り

2011年12月29日 19時27分22秒 | サッカー
初蹴り 

1月3日 午前9時より大八グランドにて、初蹴りを行います。

懐かしい顔を見せに、OBもたくさん参加下さい。

2011年、U-15は高円宮岐阜県大会優勝・東海大会出場。

U-14は、1部リーグかろうじて残留。

U-13は、県大会6年連続出場と、各カテゴリーで良く頑張ってくれました。

サポートしてくれた、スタッフ・保護者会、頑張ってくれた選手、しのぎを削りあった

全てのライバルチームに感謝です。

U-14リーグ入れ替え戦

2011年12月17日 22時11分31秒 | サッカー
12月17日 岐阜経済大学グランド

VS FCチェレスチーノ 4-0(前半2-0)

 得点:翔太・駿貴・奨・翔太

1年生5人を先発で起用、システムも戻して挑む。
相手は、非常に個人技が高く、2人・3人に囲まれても失わない技術があり、2部リーグでも高い得点力で3位になっていた。
同じサッカーをしては、分が悪くなると、真逆のサッカーを指示。

翔太が中へ切り込んで、利き足で2得点、これは狙いどうりの形だったが、もっとファーストタッチが良ければ、得点を重ねることが出来ただろう。
奨は、決定的なスペースを見つけて、シビアなスルーパスを配球していたが、周りが感じて無い事が多かった。
スルーパスは、OKだが、サイドバックを中へ絞らせて、逆のワイドへ展開する事や、くさびを打って自分がスペースで受けるなどのバリエーションを増やして欲しい。
翔也は、もっとファーストタッチ・判断のスピード上げる。
修也は、アーリーと切り込んでのクロスの変化と質を上げる。
啓太は、もっと視野を広くして、危険なスペースを埋める事や、サイズの大きい相手を抑えられるようにし、奪ってからの展開を早くする。
駿貴は、相手がDFラインで廻し始めた時は、一枚ポジを上げて、嵌めに行かないと相手のボランチに起点を作られる。運動量も上げて献身的な守備をして欲しい。
遥は、ストロングポイントのインターセプトの速さや奪取能力をもっと上げ、奪ってからの判断を上げる。
祐貴は、今日も迷いがあり、アプローチが遅れていたし、守備にはいったとき、ワイドとのコンビネーションを上げる。
直樹は、しゃべる事と、ロングフィードが出来るようになると、随分見方が楽になる。
健司は、キャプテンとして良くチームを引っ張っていると思うけど、今日のコーナーのヘッドは課題。
ノブキは、安定した技術をつけること、今日、病み上がりでも出て来た事は、気持ちの表れであり、一番大切な事。うつしてもらっては困るけど・・・
佑亮は、、練習では良いプレーもあるけど、足元の技術あるが、実戦で発揮できなければ本物の技術ではないし守備能力を上げる。
リョウタは、自分のストロングポイントである、スピードに磨きを
かけること。DFへのコンバートもあるし、ユーティリティプレイヤーとなれるように。
拓也は、今日累積で出られなかったけど、どこまでやったらイエローかが、分っただろうし、イエローをもらっても止めようとする気持ちは大切。

1部リーグで1勝も出来なくて、自信をなくしていたかもしれないが、今日は立ち上がりから相手を押し込み、(相手のポゼッションの位置も低かったが)良い形で得点も出来た。
1部でもまれたことによって、余裕を持ってプレー出来ていた。
終わってみれば、相手のシュートは、0本。
先輩が築き上げてくれた1部を死守する事が出来た。
もう一度チームをばらして、作り直しです。
他の1部のチームともそんなに大きな差は無いと感じている、チャンスは、どのチームにもある。

今年は、勝てば東海大会出場(高円宮杯準決勝)勝てば初タイトル(高円宮杯決勝)勝てば1部残留(U-14リーグ)とスリリングな試合を経験することがを出来ました。
2月のU-13県大会から今日の入れ替え戦まで、長い長いシーズンでした。

THE MANZAI 2011は、パンクブーブーが優勝して、10年分のカップうどんをもらいました。

U-14リーグ(1部)最終戦

2011年12月12日 18時25分10秒 | サッカー
12月11日 御嵩グランド

VS FCアルゴス 0-1

 新人リーグ4引き分け・4敗 勝ち点4となり、入れ替え戦になりました。

相手のチームは、NTCの選手もいて、非常に個人技が高いチームです。

甘い気持ちでは、とても勝てる相手ではありません。

この新人リーグでは、技術・戦術よりも、戦うハートの無さが浮き彫りなりました。

1部で戦う事・勝つ事が、どれだけ大変なことか、感じたのではないでしょうか。

選手も指導者も、ひとつひとつが勉強です。

随分前に、この学年は、練習を休む事が多いとブログに書きました。

すでに、そこからスタートしていたのです。

昨日の試合では、サブユニフォームを忘れた選手が、3人いたとか・・

論外の話です。そこで勝負は決まっていました。

これから、雪国のハンディを背負いながら、この差を埋めるには、大変な努力が

必要となります。




U-14リーグ(1部)第7節

2011年12月10日 20時45分18秒 | サッカー
12月10日 各務ヶ原スポーツ広場

VS FCアルマ 3-3(前半1-0)

 得点:奨2・翔也

今日も仕事で、榎コーチにお任せ。

3-0とリードしながら、引き分けに持ち込まれた。
後半、足が止まるようで、まだまだ、ゲーム体力がついていないようだ。

1年生が3得点と活躍していることが明るい材料。

明日も、仕事の為、日替わり監督、松葉コーチ・山下コーチになります。