フットサル

27日のフットサル大会も終わり、3年生の公式戦全てが終わりました。
一人一人が、入団してきた時のことを今でも鮮明に覚えています。
うちのクラブが出来た事によって、部活にするか迷いに迷って、入ってきてくれたと思いますが、指導者として自分も朝倉コーチも森本コーチも熊崎コーチも精一杯やってきたつもりです。決して後悔はさせていないと思います。
クラブ選手権で5位と過去最高の成績を残してくれました。
高校合格発表まで、約半年です。みんなそろって希望校に合格し、春には、新チームと試合をしましょう。
半年間トレーニングをしないと、選手として身体はボロボロになります。
時間があれば、ランニングでもストレッチでも続けてください。
4月に選手として、良いスタートダッシュが切れる様に・・
私ことですが、来年5月「じっちゃん」になります。
いつまで、指導者を続けたらいいのか・・・
来週いよいよ高山ＦＣカップです。
自分のわがままで始めたような大会ですが、いろいろなチームを招待する事で、指導者としての学びもあると思うし、冬の間のトレーニングマッチも頼みやすく、最終的にはチームの強化になります。
父兄の方には、2日間大変ですが、よろしくお願いします。
http://www.handc-home.jp/

ＴＭ

9月23日　片倉グランド

ＶＳ　関商工　0－3（前半0－1）

駿・雅也・凌・奥園の4人の3年生に、残りを2年生でメンバーを組んでのゲーム。
前半相手は、Ｇ１に出ているほぼベストに近いメンバーで、スピードについて行けず、再三サイドを崩されるも、シュートミスに救われる。
2年生にしてみれば4学年違うのだから、仕方ないかもしれないが、スライディングのひとつも出来ずに、クロスを上げられては・・甘いのではないか。
3年生の進路の選択肢の一つとして、ＴＭを組んで頂き、いい経験をさせてもらったのではないか。

3年生4人は、関商工の紅白戦(1年・2年中心）に入れてもらって、45分のゲームをしたが見劣りなくこなしていた。

ＶＳ　フォレスタ関U-15　0－3（前半0－3）

染が休んだ為、2年生10人しかおらず、元気な雅也に助けてもらってのゲーム。
前半の3失点は、ワンツーのリターンパスのコースを押さえなかったり、ＧＫが
目の前のバウンドボールをとりに行かなかったり、ＤＦがゴール前で相手と1対1
をしたり、基本的なミスの失点だった。
後半、中盤の岩倉・山腰・小邑が機能しだして、いい形も作れるようになったきたが、フィニッシュまでもっていけない。
中盤でフリーでボールを持ったとき、迷いがあり中途半端なドリブルが多かった。
トップスピードで、ゴールへ向かえば相手サイドバックも中央へ、絞らなければならず、絞ればサイドが空いて、選択肢が増えるのに・・相手を引き出してパスを出す事が出来ない。
ＤＦのラインコントロールが自分たちで出来なくて、ベンチから指示されてからで
は遅すぎて、スリーラインを保って、相手にプレスを掛けられないないため、廻されて、体力の消耗につながる。
1学年上に対して、後半失点が無かったことは、評価できると思う。
崖っぷちの2年生は、頑張らねば・・夜の1年生練習で、候補選手を絞りつつあり！

北信越大学サッカーリーグ第2節

9月21日　テクノポート福井
福井工大ＶＳ新潟経営大学　0－3(前半0－0）
早くも2敗し、厳しい状況に・・
引退した4年生もいて戦力的には落ちている。
相手の得点は3点とも、後半から交代して出てきた選手だが、
黒人君1点（ブラジル人？）と李君2点（韓国人？）

ＴＭ

明日の、いや今日のＴＭの目的は何なんだろう。
うちの選手を見てもらうのか？
むこうの指導力・方針・人柄を見るのか？
見られるのか？見るのか？
ややこしや、ややこしや。
目的によって戦い方は違ってくるが・・・
前日に何も戦略を考えないのも珍しい。
明日、グランドに行ってから、考えましょう。
23日お墓参りにいけないため、22日に行ってきました。
『神仏を敬い、神仏を頼らず。』宮本武蔵

酔拳炸裂！

トレーニングマッチ
9月15日（月）春江中Ｇ＆丸岡スポーツランド
U-13
VS　アルファードFC 2-0（前半1-0）
　　得点：ヨシヒロ2
VS　丸岡FC U-14 1-4（前半1-3）
　　得点：テリー
U-14
VS　アルファードFC 3-1 (前半2-0）
　　得点：賢吾・松葉・大谷
VS　丸岡FC U-15　　1-0 (前半0-0）
　　得点：酔拳
昨年の福井県のU-13・U-14優勝チームを相手に、しかも1学年上ということで、大量失点を心配したが、U-14は大金星！！
相手は高校1年生と試合をしてから、1時間の休憩の後というハンディはあるにしても、よく無失点で抑えられたと思う。
U-13・14両チームとも、今課題としている、個の力で局面を打開するという部分では、決して1学年上にも負けない技術を出していたと思う。
染葉を右ＳＢで、ずっと使っていたが、いいオーバーラップから、シュートまで行くシーンが出てきたので、増谷を右ＳＢにし、染葉を右ワイドに上げから、３回位決定的な場面を作るが、足が曲がっているのか、枠へ行かず、ことごとくチャンスを潰したが、最後に酔拳一発！！
もう少し組織を我慢して、個を伸ばします。

フットサル

9月13日(土）
3年生のフットサルの練習を見学に、アリーナに行ってきました。
土曜日の夜8時まで、仕事も何もないのに、焼酎を飲まずにいるのが辛かったけど、我慢して行ってきました。
森本コーチも審判の練習に来てくれました。
うちの選手がフットサルのプレーするのを見るのは久しぶり、点を取るには、サッカーコートでいうと、ペナルティの角へ、運ばないと取れない。
そこへ運べば、ＧＫがコースを塞ぎに出てくるから、逆が空き、ファーへのシュートとパスの選択が出来、逆に上がってきた選手に、シュートを打たせる事ができる。
練習を終わった後、君達の相手をしてくれた、智也が「僕たちもいい練習になるし、いい選手がたくさんいる」と褒めてくれました。
ゲームで、ＧＫをやってた前田君と智也君は、古西が全国大会で、ベスト8になった時のメンバーで、6年後、岐阜工業（大野先生が顧問の時）がインタハイの全国大会で準優勝した時のメンバーです。長男の岐阜工業時の2学年先輩です。
若い選手が、声を掛けてくれるのは、懐かしくもあり、うれしいものです。

第3回高山ＦＣカップ2008

絶対に負けられない戦いがそこにはある！
日時：10月4日（土）5日（日）9時キックオフ
会場：数河高原平成Ｇ（大会本部）・丘Ｇ・ラグビー場・流葉Ｍプラザ
参加16チームが決定しました。

Ａブロック（平成Ｇ）
　　　　　　諏訪ＦＣ〈長野県）・ＦＣ菰野（三重県）
　　　　　　ＥＣ　ＲＥＶＡＮＴＥ〈岐阜県）・高山ＦＣ U-14
Ｂブロック（丘Ｇ）
　　　　　　スクエア富山（富山県）・シルフィード蟹江ＦＣ（愛知県）
　　　　　　ＦＣ岐阜（岐阜県）・高山ＦＣ U-13
Ｃブロック（ラグビー場）
　　　　　　厚木ＦＣ（神奈川県）・松本松島ＦＣ（長野県）
　　　　　　ＦＣジーベック（岐阜県）・ビエント美濃加茂（岐阜県）
Ｄブロック（流葉Ｍ）　
　　　　　　金沢ＦＣ（石川県）・ＦＣディバイン（愛知県）
　　　　　　ジュベンＦＣ（岐阜県）・美濃ＦＣ（岐阜県）

北信越大学サッカーリーグ第一節

グランセナ新潟において行われた
北信越大学サッカーリーグ第一節
福井工大　ＶＳ　新潟医療福祉大　２－４（前半1-1）
純平は、ボランチで先発出場したが、後半15分におなじ岐阜工業出身の先輩と交代。初戦を落とす。
優勝チームのみが、インカレに出場。
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フットサル3

大原学園の先導役を勤める駿。

高山市をサブホームタウンのように、日本のトップの選手のプレーを身近に見れることはすばらしいことであり、フットサルの普及につながります。
システムは、ボックスからダイヤモンドに変化する形で、ボールストップは全て、
足の裏を使い、フェイクをいれてボールを受ける動きを練習では、やっていましたが、本番ではあまり入れていませんでした。
ロータリー式にポジションチェンジをするようなイメージでしたが、驚くようなな華麗なテクニックで会場を沸かせるようなプレーは、あまりありませんでした。
11月の長良川球技メドウの高校選手権の決勝の方が、10倍楽しめますよ！！
自分の子もこのピッチに立たせてあげたいと思うくらいです。
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フットサル2

名古屋オーシャンズの先導役を勤める隆平。