古中フェスタ4

6月26日(日)　ふれあいＶ

Ａチーム
　
ＶＳ　白鳥中　5-1(前半2-0)

　得点：松葉3・岩佐・田中

ＶＳ　ＦＣ羽島　10-0（前半4-0)

　得点：松葉4・的場・栗原・渡辺・本谷・藤田・田中

イメージは良くなってきている。
キツイ相手に、出来るかどうか？

Ｂチーム

ＶＳ　白鳥中　4-0(前半3-0)

　得点：稲味・南・高原2

ＶＳ　ＦＣ羽島　8-0(前半4-0）

　得点：高原2・水上2・本谷・南・木戸・腰山

古中フェスタ3

6月25日(土)　ふれあいＷＢ

Ａチーム（2・3年生)

ＶＳ　古川中　0-0　(1本)

ＶＳ　成和中　5-1（前半1-1)

得点：栗原・渡辺・松葉3

ＶＳ　芦原中　0-1

最終戦は、3年生が怪我などで、ベストから3人抜けた状態。
今季、公式戦・ＴＭにおいて、ベストメンバーで臨んだ試合は、1試合もなく、この先も、ベストメンバーが揃わない可能性はありえるこのフェスタは、そう意味で、リザーブの選手の底上げをする目的もあった。
芦原中の失点、守備ゾーンにおける判断ミスとコーチングの無さ、動き出しの遅さの3つミスが重なっていた。
サッカーは、アクシデントが多く、ミスの連続のスポーツ、
失点の可能性は常にある。
失点をしてから、いつものように悪いムードに、ここを直さないと
このまま、終わってしまう。

Ｂチーム（1年生)

ＶＳ　芦原中　1-1

　得点：大谷

ＶＳ　古川中　0-2

古中フェスタ２

6月19日(日)　ふれあいＸ

Ａチーム（2・3年生）

ＶＳ　明道中　2-0(前半1-0）

　得点：本谷・高原

ＶＳ　丸岡中　5-0(前半2-0）

　得点：松葉・高原・田中・本谷・松葉

ＶＳ　日枝中　3-0(前半2-0）

　得点：松葉・松葉・藤田

Ｂチーム（1年生）

ＶＳ　明道中Ｂ　2-1

　得点：大谷2

ＶＳ　丸岡中Ｂ　0-1

ＶＳ　日枝中　5-0

　得点：下通・玉田・大谷・腰山・ＯＧ

古中フェスタ１

6月18日(土)　ふれあいＶ

Ａチーム（2・3年生）

ＶＳ　松倉中　5-2　(前半4-0)

　得点：岩佐・山口・山口・岩佐・高原

ＶＳ　古川中Ⅱ　7-0（前半3-0)

　得点：本谷・松葉・松葉・本谷・南・田中・田中

ＶＳ　鵜沼中　4-1（前半2-0）

　得点：松葉・岩佐・藤田・松葉

もっとリスキーにポジションチェンジを繰り返さないと、強いディフェンスを崩す事は出来ません。
徐々に意図とする形は出来てきていたが、ハイプレッシャーの中で、出来るかどうか？
後半の2年生中心のメンバーの方が、局面で個の力を出していて、意外性もあり、見ていて面白い。フィジカルで弱い部分を技術でカバー出来ている。

Ｂチーム（1年生)

ＶＳ　松倉Ｂ　1-1

　得点:大坪　（美しい4人抜きでした。）

ＶＳ　古川中Ⅱ　0-0

このまま、個の力を上げます。
スイッチを入れるともっと楽になります。

U-15リーグ第4節

6月11日　中山陸上競技場

VS　帝京可児中　2-0(前半1-0)

　得点：松葉(本谷？）松葉

裏を取られるの怖くて、ディフェンスラインを、低めに設定した為、中盤にスペースができて、アプローチのタイミングがずれて、かわされることが多かった。
特に、トップへのアプローチが遅く、起点を作られていた。が
決定的ピンチも無く、危なげない試合展開だった。
ラインコントロールが、これからの課題。

フライボールは、相手DFに弾かれる事が多かったが、匠の足元にくさびが入り、相手DFのギャップに落とし、ヒロが抜け出して、冷静に決めた。
2-0になり、相手が前がかりなってきて、押される時間帯もあった。
相手のサイドバックのオーバーラップに、ヒロが戻れなくなっていたが、逆に、DFがボールを奪うと、フリーでボールを受ける事が出来ていた。ディフェンスに戻れば、奪っても受け手がいなくて、押し込まれる展開になる、攻と守のバランスの難しい部分・・諸刃の剣。
ショウゴも少しずつキレが、戻ってきている。
涼太も前節と比べて、ボールを落ち着かせられる様になってきて、全体的には、上向いてきているが、累積が・・・

6月5日のTM

6月5日　国府ゆうゆうパーク

3年生　VS　松倉中A　0-2(前半0-1)

2年生7人+1年生　VS　松倉中B　4-0(前半3-0)

　得点：大谷・大坪・山口・高原

1年生　VS　国府中　1-1(前半0-0)

　得点：下通



「ボールは、丸い」

「どう転がるか分らないよ！」

松倉中・国府中の皆さん、有難うございました。

U-15リーグ第3節

6月4日　流葉交流広場

VS　FC岐阜　3-0(前半2-0）

　得点：本谷・山口・松葉

クラブ選手権から、少しポジをいじってみたが、整いません。

後半、足が止まり、中盤をあいてに制される時間帯があったが、DFが良く踏ん張り、危ないシーンはほとんどなった。
ネガティブトランディションの中で、ファーストディフェンダーのアプローチが遅いため、全てにズレが出来て、いいように廻される場面があった。
相手には、俊足FWがいる為、カウンターを警戒して、ややラインを下げ気味にしたため、中盤にスペースが出来てしまった事もあるが、そこのラインコントロールで駆け引きを出来る様にならないといけない。

こちらの方が多くのチャンスがあったが、相変わらずの決定力不足で・・
もっと点が取れたはず。
もっと、リスキーにポジションチェンジをしよう。