絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

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TM

2009年03月30日 13時39分30秒 | サッカー
3月29日(日)松本松島中G
Aチーム
VS 松本松島ボアルアルタFC 0-3(前半0-0)
VS FC長野ガーフ     2ー2(前半1-1)
全体的にボールは、繋がっているがシュートが少なく、ゴールに結びつかない。
攻守の切り替えが遅く、押し上げがないので、攻撃に厚みがつけられない。
ボール保持者に対してサポートが遅れてバックパスが多い。
サイドバックが残っていて、前のスペースを使われる事が多く、オーバーラップがあまり見られなかった。
セットプレーの時は、ボールウォッチャーになっていて、逆サイドから飛び込む選手をフリーにすることが多かった。
グランドが狭かったこともあったが、染の飛び出し・シュートも少なかった。
パスの精度が低く、また、弱いため失うことが多い。
途中から松葉を上げたことにより、ムラがありながらも機能していたのではないか。先取点を取れれば、主導権を取れた試合だった。
GKの技術・判断力を上げなければ・・なんでも無い失点が多かった。
Bチーム
VS 松本松島ボアルアルタFC 0-2(前半0-2)
VS FC長野ガーフ     0-4(前半0-1)
丸の飛び出しは、DFラインを見ていなく、オフサイドになる事が多かった。
Aチームと同じように、ボールは繋がるが、ゴールに結びつかない。
セットプレーのポジションミスやパスミスからの何でも無い失点が多い。
以上、森本レポートより。