絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

U-13飛騨地区予選&U-15TM

2011年10月30日 17時34分48秒 | サッカー
10月30日 ゆうゆうパーク

U-13飛騨地区予選

VS 日枝中 14-0(前半5-0)

 得点:大谷3・大坪3・水小瀬・腰山・高原2・岡谷2・藤田・岩佐

VS 古川中 8-0(前半5-0)

 得点:腰山・OG・水小瀬・下通2・大坪2・岩佐

水上が、意地を見せて良く頑張ったとのことです。(森本C)

まだ、三分の一です。敵は己の心の中にあり。


10月30日 中山中グランド

VS 西高校

①3-1(前半0-1・40分×2)

 得点:松葉3

高校生相手に前半の1点のビハインドを逆転できた事は評価できます。

②5-2(前半1-2・25分×2)

 得点:渡辺・松葉・本谷・田中・山口

1週間コンディションを整えて、良い状態で東海大会に挑もう。

U-14リーグ(1部)第2節

2011年10月29日 20時30分01秒 | サッカー
10月29日 メドウ

VS SC VAMOS 0-2(前半0-1)

格上の相手にどう戦うか。

守備重視のシステムで、ボール支配率30-70くらい。

ボールを廻されて走らされるため、後半ボディブローのように効いてきて足が止まるだろうし、大坪が孤立するだろうし、予想はしているが、攻められていても、失点を食らわなければ戦い方としては成功。
前半、21分DFのクリアミスでコースが変わり、キーパーが反応できず、相手にプッシュされて失点。アンラッキーな失点だった。
相手は、ワイドが落ちて、サイドバックを引き出してスペースを使ったり、トップ下が落ちて受けて起点を作ったり変化のある攻撃にボールウオッチャーになって、対応が遅れることが多かったが、その後失点を抑える事ができた。
残り10分、山口を上げて、システムを変更し、一枚高い位置からのプレスにして、攻撃に出たが、逆に、34分中盤のスペースをうまく使われ、カウンター気味に失点。
やっぱりと言う感じの失点だった。(諸刃の剣)

サイドバックが育たないと啓太を上がられないため、攻撃にアクセントをつけられない。
1年生の拓也の速いアプローチ・インターセプト、翔也のフィジカルの強さは良かったと思う。
奨も体格の違う相手CBを個でかわすシーンもあり、これから経験を積めば楽しみです。
2年生は、自分達のチームだからもっと鼓舞して、チームを引っ張らなければ・・

明日は、U-13の飛騨地区予選、普段の力を出せば大丈夫です。
常日頃、岐阜県優勝チームで容赦ない3年生を相手に試合をしているのだから・・


10月23日のTM

2011年10月27日 23時14分45秒 | サッカー
10月23日 高山高校グランド

VS 高山高校

①1-2(40分)得点:松葉

②1-4(40分)得点:松葉

③0-1(20分)

④0-0(20分)

最初の立ち上がり5分の2失点が全て・・

高山高校の皆さん、ありがとう御座いました。

1期生の父兄から「おめでとう!」の電話がありました。

涙です・・・・

岐阜県選手権決勝

2011年10月22日 23時30分42秒 | サッカー
10月22日 岐阜経済大学グランド

VS 帝京可児中 前半1-0・後半0-1・延長前半0-0・延長後半1-1
   PK4-1
 
 得点:本谷・松葉

前半24分、本谷が右サイドをドリブルで振り切り、先制。
後半30分、左サイドをえぐられて、クロスにファーで合わされ失点。
延長後半、横パスをカットされ、カウンター気味に失点。
ここで、終わるかと思ったが・・・
残り4分、ヒロを真ん中にポジションを代え、フライボールを競り合い、こぼれたボールをGKの出際にプッシュして、同点に・・
選手一人一人が、諦めない気持ちで最後まで戦ってくれ、精神的に大きく成長してくれました。

相手は、ISS・FC岐阜・FCアルマとクラブを次々と撃破してきた強豪。
上手い・速い・強い。三拍子揃っている。

まともに戦えばやられる、守備的に、いつもとシステムを変えて、相手に合わせる形でスタートした。
どうしたら相手の統率されたディフェンスラインを崩せるか。
それは、「変化」どれだけ変則的な攻撃が出来るかだった。
準決勝まで、出来た事がさすがに、やらせてもらえない。
もう少し、東海大会まで、イメージしたことが、実戦できるように

3年生は、12名。大きいクラブの半分以下の人数。
1年生の時にTMを組むと、怪我人がでて、9人や10人で戦った事もある。良くここまで、頑張ってくれたと思う。
誰一人止める選手もいなく、選手・父兄のまとまりを感じるチームです。
雨の中も雪の中も、練習の送り迎えをしてくれたり、遠征なども快く送り出してくれた父兄の方に感謝の気持ちを忘れずに、東海大会に挑みましょう。

良い結果を出すことができたのも、自分が、指導だけに専念することが出来る環境を作っていただいたことに尽きると思います。
執行部の見えないサポート・コーチングスタッフ・事務局とコーチを兼任してくれた松葉さん、サポートしてくださった父兄の方々のおかげです。
三位一体の戦いが出来たことだと思います。
感謝申し上げます。

目標であった「ジュニアで金・ジュニアユースで金」を達成できました。
一日でも長く試合が出来るようがんばりましょう。



U-14リーグ(1部)第1節

2011年10月15日 19時36分30秒 | サッカー
10月15日 中池多目的G

VS 帝京可児中 0-2(前半0-2)

先発は、2年生8人全員と1年生県トレメンバー。
GK 向田
DF 高原・野中・南・玉田
MF 山越・岡谷・山口・稲味
FW 大坪・下通(たて並び) 

ボール支配率30ー70くらい、シュートはほぼ同じくらい。
相手は、4-3-3に近いシステムで、中盤の3人に対して、こちらのトップが、相手CBに張り付いて守備に入らないため、ボランチ2枚で対応できず、中盤でいいように廻されて、バイタルで起点を作られて、危ない場面が多かったが、最終ラインで持ちこたえた。
サイドでは、相手SBにこちらのワイドのアプローチが遅く、遅れて闇雲に突っかける為、相手のワイドと2対1を作られて、サイドを割られていた。
後半、左ワイドに腰山を入れて、攻守に安定させ、
藤田をボランチに入れて、山口をワイドにして、外からえぐろうとしたが、味方サポートが遅く、2人・3人に囲まれて、孤立していた。GK向田は、身体を張ったプレーをしてたが、経験の為、鉞に交代。相手が低い位置でポゼッションしていたので、大坪に代えて、山下をいれて、チェイシングさせてボールを奪いに行かせた。
奪ってのシュートは1本。
2年生は、トップチームのリザーブが多くて、試合経験が少なく個々の能力の見極めが出来ない状態で、U-14リーグに入ったため、本番で試しながら、チーム作りになる。
勝っている相手の方が、スライディングしてでも奪おうと言う戦う姿勢が見られていた。試合が終わって、負けたチームの方が、ユニフォームが綺麗なようでは・・・
次の試合、アルマの選手は、大きい・速い相手の選手に身体を張って、戦っていました、身体のサイズを感じさせないプレーでした。
見習う部分が多いのでは・・・

U-15は、岐阜県選手権決勝戦・東海大会があり、U-14リーグが始まり、30日からは、U-13飛騨地区予選が始まる。
ハードスケジュールです。身体のケアーを忘れないように・・

岐阜県選手権準決勝

2011年10月10日 20時09分11秒 | サッカー
10月10日 中池多目的グランド

VS FCジーベック 8-0 (前半2-0)

 得点:本谷4・松葉3・山下

クラブ選手権では、怪我人やメンタルの弱さ出て、準々決勝で敗退。ベンチで泣き止まぬ選手・・・

あれから5ヶ月、悔しい思いを胸に、今日、笑顔で試合を終える事ができ、目標であった東海大会出場を決めることができました。
選手は、大きく成長してくれました。

うれしいと言うより、ホッとしました。

一期生の慎平が(森本コーチの次男)が観戦に来てくれました。
一期生の卒団式に約束した事を少しずつ実現しています。



2011 U-13交流大会in飛騨古川

VS スクエア富山 3-2

VS ホペイロ刈谷 3-4

VS 伊賀FC 7-0