絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

1月26日のTM

2013年01月28日 18時57分14秒 | サッカー
1月26日 可児御岳グランド

U-13

VS FCアルゴス 1-0 得点:日比野(25分)

VS FC?U-12  1-0 得点:井口(20分)

VS FCアルゴス 2-0 得点:谷端2(前半1-0・30分×2)

U-14

VS FCアルゴス 2-0 得点:水小瀬・井口(30分)

VS FCアルゴス 3-1 得点:下通・日比野・腰山(前半0-0・35分×2)


2年生が県トレ3人と体調不良により1名が欠席したため、1年生を試す良い機会となった

2年生水小瀬、スペースへのパスの配給とフィニッシュまではOK。

2年生下通、中盤からのビルドアップでよい形を作っていた。

1年生山本、早いタイミングのパスだしは良かった。

1年生日比野・井口・山下、まだまだ実践の経験が必要。

1年生は、県大会があることに対しての意識が少なく、ゲーム中に声を出す選手が

いなく、コミュニケーション不足からのパスミスが目立った。

声を出してチームを盛り上げたり、チームメイトを助ける意識を持ってほしい。

(松葉C)


1月20日のTM

2013年01月20日 20時54分53秒 | サッカー
1月20日 飛騨川グランド

VS 古川中

U-14(25分×3)

①1-1 得点:大坪 ②1-0 得点:大谷 ③0-0

あえて立ち上がり10分間は、自陣でのパスゲームをさせた。失えば即失点のプレッシ

ャの中、危ないシーンもあった。パスの出し手は、選択肢の中でのセーフティな方を

選択して欲しい、プレッシャがかかった受け手に出している事も多く、受け手も自分の

置かれている状況を把握していなく、駆け引きの中で良いポジションをとってほしい。

受ける前の判断・アイディアが無く、当然ファーストタッチの置き場は考えられていない。

U-13(25分×3)

①2-0 得点:野中・岩佐 ②0-0 ③1-0 得点:野中

相手は2年生が多かった事を考えれば、無失点は評価できるが、

もっと積極的に仕掛けて欲しい。特に期待されてる両ワイド。


1月19日のTM

2013年01月19日 22時03分40秒 | サッカー
1月19日 飛騨川グランド

VS 斐太高校

U-14(25分×3)

①0-1 ②0-0 ③1-2 得点:寺田

3学年上の相手だけに、サイズ・スピードでは相手が上な事は確か、

背後を取られて、よ~い・ドンをすれば負けるのは当たり前、背後を取られないボール

ホルダーへの早いアプローチ・ラインコントロール・カバーリングなど良い判断が

出来るようにしたい。

相手の中盤でのプレスは緩いのだから、もっと丁寧にセーフティを使い、足下を作って

相手を引き出して、背後を狙うなど、縦へ慌てない方が良いのではないか。

下通のポジションは、前ががりでハイプレスの時は、マンツーマン気味で嵌めに行き、

自陣からのビルドアップの時は、落ちて受けても良い。

ずっと言っている、もっとリスキーなポジションチェンジでスペースを作り・使う

共通意識が欲しいし、失った時の切り替えを早くする。

全体的に判断遅すぎ、もっと情報を入れておこう。

1年生を3人試したが、まあまあかな・・

U-13(25分×3)

①0-3 ②0-0 ③0-2

テンポ良く繋いだり、パスコースが無ければ、ためる等のプレーは良くなっている。

プレスのキツイ相手にどれだけ出来るかだが・・

一本木のプレーは、良い判断でゲームを落ち着かせる事が出来ていて良かった。






第3回体験練習会&1月13日のTM

2013年01月13日 21時17分34秒 | サッカー
第3回体験練習会のご案内

平成25年度新中学1年生(現6年生)を対象とした体験練習会を下記の日程で行います。

お気軽にご参加下さい。

日時:1月15日(火)PM6:30~PM8:00

会場:ビッグアリーナBコート

フットサルボールと飲み物をご持参下さい。



1月13日 飛騨川グランド

VS 西高校

U-14 (25分×3)

①0-1 ②1-2 得点:大谷 ③0-3

失点はみな同じような形だった。真ん中で起点を作られ、CBが二枚とも引き出されて

ダイレクトで背後を取られて、2列目に振り切られていた、基本的なディフェンスの

カバーの三角形を作れば対応できるものばかり。

攻撃においては、もっとリスキーなポジションチェンジをしなければ崩すことは出来ない。

いいイメージの形が一度だけ・・

左サイドバックが玉田(右利き)左ワイドが腰山(右利き)トップ下が水小瀬(左利き

このポジションで、腰山が中央に走りこみ相手サイドバックを動かし、その空いたスペ

ースへ玉田が上がり、さらに水小瀬がクロスオーバーして、大外をえぐり左足でクロス

を上げる。スペースを作り、スペースを使い、3人がシンクロしたシーン。

もっといいイメージの形をたくさん作れるようにしたい。

U-13 (25分×3)

①0-0 ②0-3 ③0-4

攻撃においては、良くボールが動いたシーンも幾度かあったが、

ラインの押上が遅くて、相手にスペースを与えてプレスも緩いことが多い。

ロングボールで裏を取られることも多く、足の速い相手のへ対応の仕方を考えよう。

現時点では、残念ながら1年生でレギュラーを取れそうな選手はいないかも知れない。

常に試されているという気持ち・失敗を怖がらずにチャレンジする気持ちを持って

練習・試合に取り込もう。

大きい選手は技術を、小さい選手は強さを・・・

初蹴り2013

2013年01月07日 19時16分20秒 | サッカー
1月3日 大八グランド

初蹴りを行いました。

天気は雪でしたが、ジュニアも元気良く参加してくれました。



長い正月休みで、十分リフレッシュできたと思います。

山済みの課題をひとつひとつクリアしなければなりません、

日々の練習を向上心を持って取り込んでください。