絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

U-13飛騨地区予選

2010年10月31日 20時28分48秒 | サッカー
10月31日 国府ゆうゆうパーク

予選リーグ

VS 松倉中 0-0

今年は、早生まれの2年生がいない上に、怪我人もいて、1年生8人と6年生が3人が先発。
相手は、早産れの2年生が5人先発出場で、学年から言えば、AチームとBチームの試合くらい、不利な戦い。
良く頑張って、失点0に抑えたと思う。

VS 日枝中 5-0(前半1-0)
 得点:翔也・駿貴・凱登・健司・翔大

前半早い時間帯に、翔也が先制して楽な展開になったが、密集へ密集へとボールを運びすぎたり、サイドが変わらないため潰れる事も多く、決定力不足で突き放せない。
トップ同士のコミニュケーション不足や、3人目の動き出しもなく単調な攻撃に終始した。
後半、6年生の大樹から絶妙のタイミングのスルーパスから裏を取ったり、啓太のオーバーラップからいい形が出来てきていた。1年生を中心のディフェンスラインも安定してきていた。
内容から言えば、大量得点しなければならない。
6年生が、それぞれ持ち味を出していた。
予選リーグ1位上りとなったが、目標は、県大会へ出場する事ではなく、県大会で良い結果を出すこと。


クラブ新人リーグ第3節

2010年10月23日 20時43分44秒 | サッカー
10月23日(土) 中山公園陸上競技場

VS ジュベンFC 3-3(前半1-2)
 得点:山下3

前半30分までに2失点してしまったが、そこから3得点して、逆転できた事は、精神的な大きな成長だと思う。諦めない気持ちが大切。
後半、浩のポジションを換えることにより、中央でタメが出来て、裕太の上がる時間ができて良い形で得点できた。
逆転してから残り10分間を逃げ切れなかった。時間を使うずる賢さも必要。
前節に続き、福人・将吾の攻守の要を怪我で欠いたメンバーとしては、良く頑張ったと思う。


クラブ新人リーグ第2節

2010年10月16日 18時59分15秒 | サッカー
10月16日(日)各務ヶ原

VS バモス 0-2(前半0-1)

前節の反省から、1年生野中・南を初先発、2年生5人のポジションを換えて挑む。
1年生2名は、最低限の仕事は、してくれたと思う。
南は、初めてのAチームでのゲーム、先発で呼ばれた時は、本人もビックリ!!
失点は、何れも混戦から押し込まれる形、まだ、ゴール前の甘さがある。
幾度と無く、GKの身体を張ったプレーで助けられたが、その前で潰しておかなければならない。
前半25分過ぎ、CB岩佐の「監督、もうだめです」耳を疑いたくなるような一言で
ガックリ!!
プレミアの時とは違い、こちらにも決定的なチャンスがあり、失点以外は、ある意味こちらの狙い通りの展開だった。
2試合を終えて勝ち点0だが、少しずつチームとして出来ていけば良いと思う。



愛知FC 2010 U-13 交流 三日目

2010年10月13日 09時04分21秒 | サッカー
10月11日(祝)黒内ふれあい

VS FCサザン 0-8 (前半0-5)

VS FC愛知FC 0-5 (前半0-3)

VS FCオールサウス滋賀 0-1(前半0-1)

サイドから崩されて、中央に枚数は揃っているが、体を張ったプレーがなく失点。
ボランチがディフェンスラインに吸収され、ラインの前のスペースからスリーパスやサイドへ振られることが多い。

ディフェンスがずるずると下がってしまい、、スペースを与えてしまう。
コンパクトに修正し、オフサイドが取れたり、パスが回りだしてきて、良い形が出来るようになってきていた。

1対1での体の入れ方、ドリブル・ボールを保持していないときの視野の確保、ファーストタッチでのボールの置き方・キーパーの判断の遅さ、3人目・4人目の連動する動きの無さが目立つ。

以上、山下コーチのレポートより

クラブ新人リーグ第1節

2010年10月11日 20時46分14秒 | サッカー
10月11日(祝)TECOフィールド

VS 帝京可児 3-6(前半1-4)
 得点:山下3

先発は、2年生のみでスタート。
立ち上がり1分、左サイドをドリブルで崩され、失点。
中盤での展開力、裏を取る動きなど相手の上手さに慌ててしまい、
ボールウォチャーになることが多かった。
後半は、1年生を2人入れて試す、落ち着いてきていたし、決定的なシーンやシュート数ではこちらの方が多かったが、決定力不足に泣く事に・・


グランド

2010年10月06日 16時09分57秒 | サッカー
福井工業大学(金井学園)

8月末にカール・マイヤーグランドが完成し、竣工式が行われました。

サッカー場・多目的グランド・野球場・テニスコート5面
総面積12万平米です。

金井理事長が、福井県サッカー協会・会長に就任。

「2巡目福井国体へ向けた県内各市長協会との連携、競技力向上、プロチームの育成などの各課題に取り組み、県内のトップチームとして県民に愛されるチーム作りに取り組みたい」との意気込みを語られました。


高山FCカップ2日目

2010年10月03日 19時35分07秒 | サッカー
10月3日(日)

U-14
準々決勝
VS エスポワール白山FC 4-1(前半3-0) 
  得点:田中2・松葉・本谷

準決勝
VS ジュベンFC 2-1(前半1-1)
  得点:松葉・本谷

決勝
VS FCジーベック 2-2(前半2-1)延長0-0 PK5-4
  得点:松葉2

U-13

VS テゾウロFC 0-2

VS 松本山雅FC 1-1

VS FC岐阜 U-13 1-0


3年連続決勝に進出し、ようやく初優勝!!

決勝の後、ジーベックの選手が挨拶に来た時、ほとんどの選手が泣いていたのが、
印象的でした。

たかが草大会とはいえ、真剣勝負で勝ちにこだわり、参加していただいたチームの指導者・選手の皆さん、有難うございました。

この大会は、新人戦への最終調整のために開催しています。
参加していただいたチームが、少しでもレベルアップできたのなら、幸いです。

準決勝・決勝では、多くの課題が見えてきました。
少しずつ、調整して、新人戦に入ります。

朝早くから、設営していただいた保護者の方、後輩の応援に来てくれた3年生の保護者・選手の皆さん、役員の皆さん有難うございました。




高山FCカップ予選リーグ

2010年10月02日 22時11分40秒 | サッカー
10月2日 予選リーグ

U-14

VS EC REVANTE 11-1(前半7-0)
 得点:田中7・栗原2・山下・松葉

VS FC岐阜U-13 11-0(前半6-0)
 得点:松葉4・藤田3・本谷2・的場・栗原

VS 北勢FC 7-2(前半4-0)
 得点:松葉3・田中2・山下・栗原

U-13

VS スクエア富山 0-7

VS レインボー垂井 2-8
 得点:山口・南

VS フォレスタ関 0-2

結果まで