クラブ新人リーグ第1節

10月24日（土）中山陸上競技場

VS　FCドラッツェ　3－2（前半1－0）
　　得点：山下（1年）大谷・滝口

仕事で、試合を見ていませんが、
森本・榎コーチによると
新チームスタート以来、最悪の内容との事。
運動量の少なさ、ポジショニングの悪さなど。
本番にて、浮き彫りになりました。
かろうじて、勝ち点３・・・

FCカップ反省会

16日には、高山ＦＣカップ反省会が行われ、
父兄の方とひざを交えて、それぞれの熱い思いを聞かせていただき、
また、新たなエネルギーとなりました。

と言いながら
17日は、練習を休み、胃の養生に福井県「サッカーの町・丸岡町」スポーツランドへ、大学サッカーの観戦に行ってきました。
北信越大学サッカーリーグ1部後期第4節ＶＳ星陵大学、1-3で負けました。
大学の試合を見るのも、勉強になるもの。
結構大味で、雑な内容でした。うちの試合をみているよう・・・

泥沼の4連敗、今年も恒例の入れ替え戦になりそうです。
入れ替え戦は、スリリングで、胃の養生ではなく、胃が痛くなる。
高速料金1000円はありがたく、気軽に福井まで、走れるようになりました。

長女の就職が決まったが、今度は、次男の就職の心配です。

クラブ新人戦の、開幕戦が1週間延びて、仕切り直しとなりました。
もう一度調整して、モチベーションを上げなければ・・・
1週間延びたおかげで、先発メンバーを1人入れ替えます。

来週の木曜日の練習時に、東の6年生とのＴＭの依頼がありましたので、
受けさせていただきました。
長年、トリオを(川上・森本・山下）組み、飛騨トレ・高山ＦＣを見てきた、
川上監督の依頼ですから、伝統の岐阜県選手権、ガンバッテ下さい。

新築工事

長男の購入した土地の擁壁工事を着工しました。
お隣との高さの差が、１ｍくらいありますので、
擁壁だけでも、結構な金額になります。

そのお隣も、もうすぐ着工予定です。
長男の嫁とお隣の長男の嫁さんが、大の仲良し
H&Chome

内定式

長女の就職内定式が、10月1日にあったようです。
小学校から、大学院まで、18年間の学生生活の集大成として、
100年に一度の大不況と言われる中、東京での厳しい就活を戦い、3.4社から内定をいただきました。
そして、自分の希望する会社の内定式をして頂きました。
また一つ、親としての責任をはたせたと思います。
涙が出る思いです。

10月24日・25日と東工大の文化祭があり、その中のイベントの一つ「ミスコン」
に出場すようです。
高校時代、陶芸を習いに行き、ばあちゃんに100歳と書いた、湯飲みをプレゼントしてくれたり、ヒップホップのダンスを習いに行って、文化祭のオープニングでダンスを披露したり、体育際では、黄団第四代目総長をやったり、親に似ず、何でも積極的にトライしていましたが、今回のミスコンは、2000人くらい来場するようです。
学生生活最後の良い思い出になるでしょう。

U-13交流大会in飛騨古川2009AUTUMN(トーナメント）

10月12日(月）ふれあい
準決勝
VS　伊賀FC　3-3（前半3-3）
　　PK 1-3
　　得点：田中2・松葉

3位決定戦
VS　愛知FC　2-4（前半2-2）
　　得点：藤田・松葉

交流戦
VS　FCサザン　1-3（前半0-1）
　　得点：OG（山下？）

8チーム中4位でした。

U-13交流大会in飛騨古川2009AUTUMN

10月11日(日）ふれあい

①VS　オールサウス滋賀　2-1
　　得点：田中・藤田
2年生の練習のため、この試合は見ていない。

②VS　FCひがし　3-1(前半0-0）
　　得点：本谷2・田中
ハーフタイムに、FWは献身的にボールを追うように指示した。
後半から出場した匠は、相手GKからボールを奪い得点、相手DFからボールを奪　　い2点目、難しいことは何もしていないけれど、指示されたことをしっかり実　　践してチームに貢献。

③　　飛騨牛VS松阪牛(FC松阪）　2-1(前半0-1）
　　得点：松葉・田中
前半、カウンターから失点、チャレンジ＆カバーの基本ができていなかった。
カウンターの怖さを体験できて良かった。
12人のメンバーでは、メンバー交代でのオプションがなく、出場メンバーのポ　　ジションをいじるしかなく、岩佐をトップに上げて、起点を作る。
ヒロからピンポイントのクロスが入りだし、残り10分で逆転。
1試合目・3試合目は、先制を許してからの逆転で、精神面での成長に繋がる価　　値あるゲームになった。

　　飛騨牛・松阪牛、食べたいな～

TM

10月10日(土）国府ゆうゆうパーク
U-14
VS　丸岡FC　2-1(前半0-0）
　　得点：大谷・滝口
VS　丸岡FC　0-0(25分1本）

もう新人リーグが、スタートしている。
高山は、18日のビエント戦を皮切りにスタートする。
どこが勝ってもおかしくないくらい力は変わらない。
榎コーチからの電話で、中池では、レインボーがリードの情報が入る。

全てのプレーにおいて、何でもないミスが多すぎる。
技術的なミス、判断のミス、コミニケーション不足。
一番近いところのコンビネーション、ラインコントロール、駆け引きなど、まだまだ出来ない事が多い。
まだ、ポジションもしっくりこないが、本番の中で修正。

U-13
VS　丸岡FC　4-0(前半1-0）
　　得点：栗原・藤田・松葉・山下
VS　丸岡FC　3-1(25分1本）
　　得点：本谷2・山下

11月1日からU-13飛騨地区予選が始まる。
U-13も明日からの愛知FCカップが最後の試す場となる。
カップ戦なので、勝ちにこだわった2日間としたい。
ここまでの対戦相手は、５分５分か、格上の相手が多かった為、飛騨地区予選は、逆に攻め込む事が多くなり、スペースのない中で、しっかり得点を取る事、カウンターに警戒しなければならない。

高山FCカップ2009

高山FCカップ2009　Champion
FC岐阜　U-14

高山FCカップ2009

ベストイレブン
高山FCからは、的確なカバーリングと体を張ったプレーで守備に貢献した田中、
多くの得点を重ねた大谷、献身的な守備が光った中川が選ばれました。
これを励みに、また、頑張ってください。
メダルとオーシャンズのサイン入りレプリカユニフォームをいただきました。

高山FCカップ2009

10月4日(日）
U-14
VS　FCジーベック　3-0(前半2-0）
　　得点：滝口・福人・大谷

VS　愛知FC庄内　7-3(前半2-0）
　　得点：大谷3・中嶋・増谷・丸山・滝口

決勝　
VS　FC岐阜　0-1(前半0-1）

昨年に続き2位と言う結果でした。
今日の失点のうち、3点はコーナーから、ボールウォッチャになったり、マークがずれたり、競り合いの弱さから。
トップにくさびが入らないため、高い位置での起点ができなくて、単調な攻めに終始してしまった。
敗れた試合にこそ収穫があり、新人戦を前に、修正すべきことが見つかって、よかったのではないか。

U-13
VS　アウルFC　0-1

VS　美濃FC　5-1

VS　FC岐阜U-13　1-0

参加していただいたチームからは、この大会から、新人戦に向けてチーム作りをしていける、新たなるスタートを切れると喜んでいただいています。
2日間朝早くから、運営をしていただいた育成会の方々、コーチ陣、決勝のレフリーをしてくれた津田君、ありがとうございました。
そして、遠方より参加していただいたサッカー仲間に感謝です。ありがとうございました。切磋琢磨して、レベルアップしていきましょう。
自分の微力では、何もできません。たくさんの方に支えられて、このチームは成り立っています。
「絶対に負けられない戦いがある」
それは、クラブの存亡かけた新たな戦いでもあるのです。
チーム創設時に、「高山FCなんてすぐ潰れる」とある中学の職員室で、先生方が話していたことも、聞いています。
一期生の卒団式に約束した事があります。
「このチームを必ず、強いチームにする、自分たちが卒団したチームが、「高山FC」だと胸を張って、誇れるチームにする」と・・・
全ての卒団していったOBのために、志と夢を持って、これから入団してくれるジュニアのために、自分の信念を貫き、約束を少しずつではありますが、実現しつつあります。
皆さん、高山FCのプライドを持って、戦いましょう。

　　　　　　　　　　　　　〔TAKAYAMA PRIDE〕