絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

クラブ新人リーグ第5節

2010年11月23日 22時21分06秒 | サッカー
11月23日(祝) 関グリーンフィールド

VS FC岐阜 0-0

痛恨のドロー

立ち上がりは相手の速いサイド攻撃に危ない場面もあったが、センターバックの的確なカバーリングとGKのファインプレーで失点を抑えることができた。
前半は、単純な放り込みと真ん中からの狭い攻撃が多くて思うような形が出来なかったが、後半に入り、サイドから崩しだして幾度と無く決定機を作るが、はずす方が無難しいようなシュートミスや詰めの甘さで、得点できなかった。
セットプレーの甘さ、裕太と栗の一番大切な部分でのパスミス・バランス、決定力不足、サイドが変わらず同じサイドを使う為に体力的な消耗、2列目の飛び出しがない、コミュニケーションミスによるパスミス、意図的にスペースを作りスペースを使う意図の無さ・・・もう一度基本を大切に「周りを見る事」

クラブ新人リーグ第4節

2010年11月14日 13時46分06秒 | サッカー
11月14日(日) 流葉交流広場

VS レインボー垂井 4-1(前半3-1)
 得点:本谷2・的場2

3-0とリードしながら、前半終了3分前で失点、
時間帯を考えた試合を運びをする余裕がほしい。

後半、メンバーを入れ替えたが、押し込まれて危ない場面も
あった、中盤での守備をもっとしっかりしないといけない。

今日も、自分は休んでいますが、
とりあえず勝ち点3を取る事ができた。
修正して、次節へ・・

U-13飛騨地区予選・決勝トーナメント

2010年11月03日 21時11分53秒 | サッカー
11月3日(祝) 国府ゆうゆうパーク

準決勝 VS 中山中 1-1(前半0-0) PK3-2
 得点:啓太

決勝  VS 松倉中 1-1(前半0-1) PK2-3
 得点:大樹

今日も、自分は、試合を見ていないが、
2試合とも、先制されながら、追いついて、PK戦までもつれ込んだ。
狭いコートと短い時間の中で、焦りもあっただろうが、良く追いついたと思う。
精神的な成長がうかがわれる。
 
6年生に、技術・戦術をのせるより、1学年上・2学年上のチームに、勝つ意識を持たせることの方が難しく、今までにない、難しいチーム作りだった。
初戦の引き分けが大きな自信となり、チームにまとまりが出来てきた。

5年連続での県大会出場を決めることができました。
良く頑張ってくれた選手・サポートをしてくださった保護者の方々・スタッフに感謝です。

            「成功体験が人を成長させる」