ＴＭ

6月28日(日）数河高原ラグビー場
午前中は、みっちり3時間トレーニング
昨日の疲れから、アップから、足がつりそうで、サロメチールを大量使用。
午後は、ＴＭ
ＶＳ　EC REVANTE(25分×3本）
　　　0-0.0-0.0-1
紅白戦(Ａ対Ｂ．25分1本）
Ａのノルマは5点、5分毎にＢチームは、メンバーが１人ずつ増え、最終15人になる。

EC REVA戦は、奪ってからの開きが遅く、相手の速いアプローチとサンドで潰される事が多く、なかなか良い形が作れなかった。
単調な裏狙いが多く、足元へあてて、ＤＦを引き出す事をしないと崩せない。
相手の方が、中盤での枚数も多く、奪われない技術や視野の広さ、キックの精度
など、新人戦の時から随分レベルアップされていた。
2日間、良いトレーニングができました。ありがとう御座いました。

ＴＭ

6月27日(土）数河高原ラグビー場
ＶＳ　関商工高校(25分×3本）
　　　0-0.0-2.1-0
ＶＳ　EC REVANTE(25分×3本）
　　　0-1.1-1.3-0(3本目は相手はメンバー落ち）

関商工高校の皆さん、わざわざ来ていただき、また、胸を貸していただき
ありがとうございました。

今日は、25分6本で、3人足がつりました。
REVAさん、明日も目一杯お願いします。



　　　
　　　

TM

今日は、岐阜でセミナーがありました。
睡魔との闘い！！

ここまで決まっているトレーニングマッチ。段取りをお願いします。
( )内は、対象カテゴリー

6月27日(土）28日(日）数河高原ラグビー場
ＶＳ(U-15)　関商工高校1年生・EC REVANTE

7月5日(日）大垣工業高校Ｇ
ＶＳ(U-15)　大垣工業高校1年生

7月12日(日）殿様林Ｇ
ＶＳ(U-13.14)　ヴァリエンテ富山

7月19日(日）未定
ＶＳ(U-13.14)　ＦＣ岐阜(依頼中)

7月20日(月)　国府ゆうゆうパーク
ＶＳ(U-14.15)　愛知ＦＣ庄内・一之宮

8月1日(土）2日(日）中津川公園競技場
(U-15)　第13回中津川サマーカップフェスティバル

8月13日(木）揖斐川Ｇ
ＶＳ(U-14)　シルフィードＦＣ春日井

8月22日(土)23日(日）中山陸上競技場
(U-14)高山カップ(飛騨地区内のチームによる交流戦・ＧＢＳメンバー選考を兼ねる）
ただし、22日は高円の結果によっては不参加とする。

就職内定

長女の就職内定を祝して、長女と家内と二人でサイパン旅行にでました。
土曜日の夜まで帰りません。
「旅行に行ってもいいですか？」なんて言葉はありません。
「行って来るで、よろしく！！」の一言でした。
洗濯機はどうやって使うのかも分かりません。

家づくりセミナー

土日は、練習を休ませてもらい、仕事でした。
日曜日は、「家づくりセミナー」を開催、24組・38人の方が参加されました。
当然、口下手・早口・どもりの自分は、開会の挨拶のみ、
後は、専門分野(建築以外）の先生のセミナーで、皆さん、真剣にメモを取りながら
勉強して見えました。

マイホーム

実家から徒歩30秒、超近いところに格安の土地を購入。
長男の新築予定地です。
同居はお互いに気を使うし、アパート借りても家賃を6万も7万も
払うくらいならと思い。
新築します。冬に完成予定です。(お金が無いから完成までたどりつかないかも）
「家は、衝動買い！！」

親子

お盆頃までは、岐阜と朝日の別居生活のため2週間に一回しか、子供に会うことが出来ません。
下が親父の真之介、上が皐之介です。
自分の息子が、親父になった事は大きな喜び。
真之介もやっと一人前だけど、大きな責任が出来た。
守るべきものができて、一回り大きく成長してほしい。

TM

6月14日(日）平成G
VS　FCフォレスタ関
U-15　1-1（前半1-0）　
　　　　1-0 (前半0-0）
U-14 0-0
　　　 2-1（前半2-1）
U-13 3-0 (前半1-0）
　　　　3-1（前半1-1）
FCフォレスタ関さん、ありがとうございました。

高円県大会出場は、改めて「イバラの道」と痛切に感じました。
「自分ひとりくらい休んでも」と言う気持ちの人間が11人いたらサッカーは、成り立たない。その気持ちは、試合に必ず出る。
社会人になっても同じ。
チームが掲げる「One for All All for One」て何？
選手権の3位決定戦は、彼らのこれからの人生にもう経験できない試合だった事、
選手は理解しているはず。
高校・大学・社会人とこれからサッカーを続けても、この試合に勝てば、全国大会へ行けるとか、東海大会へ行けるなんて、彼らの人生でもう無い事です。
長い人生の中で、ただ一度の経験だったのです。
強豪高校や強豪大学へ進学すれば別だけど。
でも、そこでレギュラーを取るのは至難の業。
選手権では、ノーマークだったから、3決までいけたのであって、高円の県大会出場の3枠には入るのが、どれだけ大変な事かを分かって欲しい。甘いの一言！！
負けた時の悔しさなんて、もう忘れているんじゃないの。
長女は、東山中ハンド部で中体連が終わってから、選抜チームに入れてもらい、全国で準優勝しました。中3の12月27日まで、練習と試合をしていました。
それもすべて自分の意思で決めたこと。
それでも、ちゃんと進学高校・大学・大学院と進み、東証一部上場企業に内定を
いただきました。「文武両道」て、そういうことじゃないの。

TM

6月13日(土）斐太高校G
VS　斐太高校
30分×4本（B含む）
0-1
0-0
0-2
2-1　得点：竜・小邑
斐太高校の皆さん、ありがとうございました。

ＴＭ

6月7日(日）高鷲Ｇ
ＶＳ　ＦＣアルゴス(25分ハーフ）
U-14 1-2(前半1-1）
4-0(前半0-0）野人ハットトリック
2-1(20分）
U-13 3-1(前半1-1）
2-3(前半1-2）
0-1(20分）
今日のトレーニングマッチの課題は、目の前の敵をかわす事、2人3人に囲まれても
失わない事。作戦版はいらない。
今できないこと、やらないことは、2年後にもできない。
個で崩せるチーム・何処からでも仕掛けられるチーム作りのため、今は勝敗にこだわらず、ドリブルの技術を上げる。
相手の2年生は、主力が3人Ａに入っています。
1年生のプレーと天気の良い芝のピッチは、クラブ選手権の折れた心と胃の養生に
良かった。
相手チームの監督さんは、やはり昔は、少年団の監督をやっていたとの事でした。
記憶が確かなら、ホワイトが全国でベスト８に入った時の監督だと思う。
「今日の試合は勉強になった、しょっちゅう電話する。」と言って見えました。
強豪チームの監督さんからの言葉は、大変光栄でした。