絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

8月28日のTM結果

2010年08月30日 22時07分02秒 | サッカー
8月28日(土)  

U-14
VS ヴァリエンテ富山U-14(35分×2)6-0(前半2-0)
  得点:岩佐・山口・OG・山下・栗原・的場

VS ヴァリエンテ富山U-13(25分×2)4-0(前半2-0)
  得点:岡谷・藤田・山口・稲味

VS IMIZU U-14(35分×2)3-1(前半1-0)
  得点:岡谷・木戸・岩佐

ボールウォチャーや視野の狭さで、スペースを探せない選手が多く、ポジション取りの悪さやコントロールミス・パスミスでチャンスがピンチになる場面が多い。
縦へ急ぎすぎて、良い展開が自滅する事もありました。
常に周りを見る事、基本に忠実に・・・
蒸し暑い中、12人のメンバーで試合をこなせた事が、一番の収穫だったと思います。
本当に良く頑張りました。
当日、担当の松葉ACより、個別に報告を受けてますが、ここまで・・
1人だけ、掲載します。
GK:切れて、キャッチしたボールを地面に叩き付けるプレーが残念でした。
以上。

一番冷静な判断が必要なポジションです。見苦しいプレーです。

29日の練習はグランド事情により、中止になりました。
ゆえに、吉城高校でのG3(高校サッカー)を観戦に行ってきました。
斐太高校VS西高校、OBが頑張っていました。
関商工のラインズマンもOB、頑張っていましたが、西高校の大輔に突っ込まれてました。
各高校で、OBが主力でプレーしている姿は、うれしいものです。
その後、天皇杯岐阜県大会の決勝をTV観戦。
FC岐阜セカンド、教え子の栗ちゃんは、残念ながら先発ではありませんでしたが、残り15分から右ワイドで出場しました。
(選抜1期生の全国大会出場時のトップ下でした。)


8月21日のTM

2010年08月23日 18時02分57秒 | サッカー
8月21日(土)御嶽グランド

VS FCアルゴスU-15

1本目(40分)6-1 得点:大谷4・中屋・滝口
2本目(40分) 1-0 得点:岩佐
3本目(35分) 2-1 得点:川上・大谷

早い時間帯での失点やゴール前の競り合いの弱さ、マークの付き方などが課題として残りました。これから練習で修正します。
ゲーム中の指示や修正点を選手たちが声を掛け合っていた事、ひとつ成長しました。

攻撃に関しても良くなったようですが、公式戦前なのでここまで・・・
(以上、松葉ACレポートより)
FCアルゴスさん、ありがとうございました。

高山カップ二日目

2010年08月22日 21時11分51秒 | サッカー
8月22日(日)

Bチーム+4 VS 古川中 1-0 得点:藤田
 
スペースが使えず、回りの動き出しが無かった。

Bチーム VS 神岡中 4-0 得点:本谷2・藤田・的場

Bチーム+4 VS 松倉中 2-0 得点:栗原・岩佐

決定的なチャンスに決めきれず、8割くらいの支配率。

25分1本という短い時間だし、ハーフタイムで切り替える事もできない。
フルメンバーで、35分×2くらいだった、大きく点差をつけることが出来たでしょう。

2年生も切り替えて、高円に集中してください。

高山カップ初日

2010年08月21日 23時21分23秒 | サッカー
8月21日(土)中山陸上競技場

VS 日枝中 1-0 得点:木戸

VS 東山中 2-1 得点:藤田・本谷

VS 国府+古中 2-0 得点:南・山口

イングランド遠征メンバー・県トレメンバーの主力6人を欠いての、3勝は、評価できると思います。明日、古中戦のみ、県トレメンバーの4人を使います。

この交流戦は、飛騨トレのセレクションと新チームの強化を兼ねていますが、
トレセンの6人以外の底上げにちょうど良い試合となります。

トレセンは、公平・公正に指導できる指導者に見てもらいたいものです。
自分のチームの選手を優先すような、みみっちい指導者には預けたくないし、トレセンを見る資格もない。そんなことをして選ばれても何の意味もないことすら、分らない指導者は指導者ではない。
飛騨トレで、どれだけ高い戦術を披露してもらえるかが、楽しみです。

AチームのTMの結果は、後日報告します。

8月19日のTM

2010年08月19日 23時01分30秒 | サッカー
8月19日(木)中山中G

Bチーム(25分×2) 
VS FCオリベU-14 1-0(前半0-0)得点:本谷

Bチーム+4(25分)
VS FCオリベU-14 4-0 得点:本谷2・藤田・山下
         
立ち上がりから、相手の早いプレスに戸惑い、ゲームをコントロールできなかった。
狭い局面でのファーストタッチ、ボールの動かし方、判断の遅さ、集散の遅さなどまだまだ。

+4になってから、普段のメンバーでもあり、余裕をもって、展開できるようになっていたが、逆に中盤で持ちすぎて、リズムが遅くなる部分もあった。ボールを早く動かす様に・・

良いTMが出来ました。FCオリベさん、有難うございました。

土日の予定

2010年08月17日 22時55分16秒 | サッカー
21日(土)

Aチーム TM VS FCアルゴス 御嵩G 担当:松葉AC
Bチーム 高山カップ            担当:榎C

22日(日)

Aチーム 通常練習(欠席者がいる為フットサル)担当:山下AC
Bチーム 高山カップ            担当:森本C 

Aチームメンバー 
3年生全員・岩佐・栗原・中村・山下

Bチームメンバー
1年生全員・木戸・佐合・藤田・的場・本谷・渡辺

イングランド遠征メンバー
田中・松葉

お仕事メンバー
山下(残念)





8月7日のTM結果

2010年08月17日 08時40分31秒 | サッカー
8月7日(土)

Bチーム
VS FCV可児U-14(25分)
0-2・1-5(得点:藤田)・1-1(南)・0-2

試合前の課題
1対1のチャレンジ・自分に足らないものを見つけること
相手は個人のドリブル重視の攻撃。
相手の技術に足先だけのデイフェンスで簡単に抜かれる、ボールウォチャーになり、
フリーで決められるといった状況。
GKからのフィードも競り合いがなく、セカンドボールも奪えない。
ファーストタッチが悪く攻撃・展開に時間がかかる。
3人目の動き出しがないため、連動した攻撃が出来ない。
やはり、ボランチ・バックでの判断が遅く、相手のプレスにボールを失い、決定的な場面を作られていた。
自分のポジションにこだわるあまり、相手のサイド攻撃などの時、マークの受け渡しが出来ず、フリーを作る。
南の得点は、相手のデフェンダーを背負って、倒れながらのシュートから。
GKは、気の抜けたプレーや、ポジショニングも悪さも目立った。
アップ時から、気持ちを入れて、行うこと。
自分の課題を練習の中で、克服するように。
FCV可児さん、ありがとうございました。

遅くなりましたが、山下ACからの報告です。

原因は自分にある

2010年08月09日 15時59分27秒 | サッカー
人間というものは他人の欠点は目に付きやすいものだ。
往々にして何か問題が起こると、それはすべて他人のせいで、自分には関係がない。
と考えがちである。
実際に他人のせいであって、自分は無関係な場合もある。
しかし、それをそう判定するのは、あくまでも人間である。
他人のせいではあるけれども、実は自分のせいでもある。
というように、自分は全く関係がないとは言い切れない場合も少なくないのではなかろうか。
少なくとも、問題が起こった際には、他人のせいだと考える前に、まず自分のせいではないか、ということを一度考え直してみることは非常に大切ではないかと思うのである。
(松下幸之助「一日一話」より)

サッカーは、ミスの連続のスポーツ、GKからのパスを受けて、ミスがなければ必ず得点になる。何らかのミスがあるから得点できない。
パスミスがある、ドリブルでボールを奪われる、クロスをカットされる、シュートが枠を外れる、など・・
ミスがなければバスケットのように、大量得点になってしまう。
0-0の試合は、たくさんのミスが起きたということになる。

最近、やたら味方のミスに対して、文句をいう選手がいる。
非常に見苦しいし、そういう選手がいる以上、勝てないでしょう。
仲間を信じて、励ましあって、チームの結束は固くなる。
現在のスピードサッカーにおいて、文句を言っている時間すら無駄であるし、とろい考え方である。
今、指導者がみな、思っていることです。
自分に当てはまらないか今一度考えてみたら。




8月7日のTM

2010年08月07日 23時04分23秒 | サッカー
8月7日(土)三重朝日グランド

Aチーム

VS 暁高校1年生 1-3(40分)得点:大谷

VS 北勢FC B 0-0(30分)

VS 北勢FC A 1-0(30分) 得点:滝口

VS 北勢FC B 4-1(30分) 得点:丸山2・五反田・川上

課題克服できず・・

暁高校さん・FC北勢さん、有難うございました。