11月22日(土)
VS セイカFC 13-0
11月24日(月)岐阜経済大学G
VS FC岐阜 0-3(前半0-2)
押される展開を予測。小邑を右に染をトップにして、左右からのアーリークロスで、染のスピードを生かすつもりが、逆に押し気味の展開になり、カウンターで失点。それもこちらが狙いとしていた形で、相手右からのアーリークロスで、裏を取られ22番に、GKの頭を超えるループで決められる。その後も押し気味に展開するが、コーナーのこぼれとフリーキックを直接決められる。
押し気味というのは、アプローチが早くなり、またサンドなどで、潰せるようになっただけで、いい形が出来たという事ではない。
点を取る為に相手のボールを奪うというには、基本中の基本だからそこの部分に対しては、良くなってきていると思う。
攻めながら、カウンターとセットプレーでの失点という絵の描いたような負け方。
幾度かの決定機があり決めれば、結果は逆になっていたので、悔やめる試合だった。
石原を右ワイドとか、岡田をボランチ・賢吾をトップ下にするなどのプランもあったが、石原の足がつった為、それも出来なくなる。
3点差になり、前線の枚数を増やしてでも、点を取りに行くのか。
リスクを負って、4点目を失う可能性もあるし、リーグ戦の得失点差を考えると難しいところ。入れ替え戦も厳しくなった。
今の実力を真摯に受け止め、今後の練習の糧にしなければただの敗戦。
敗戦後、ふてくされたりする選手もいるけど、スポーツマンらしくないし、
負けたのは、監督・コーチ・選手一人一人の責任であり、誰が悪いという事ではなく、もっと普段の練習をひたむきに取り組んだら・・
2部で勝てなったチームや1部のチームの倍努力しないと勝てない、もっと練習の中で、自分に厳しく、自分を追い込まないと、チーム練習は限られているし、塾等で練習に、これない事もあるなら、もっと自分で努力しなければならない。
努力は裏切らないし、たとえ負けてもそこまでの過程が大切であり、やり遂げた充実感で終われるのではないか。
勝るものは勝ち、劣るものは負ける。
VS セイカFC 13-0
11月24日(月)岐阜経済大学G
VS FC岐阜 0-3(前半0-2)
押される展開を予測。小邑を右に染をトップにして、左右からのアーリークロスで、染のスピードを生かすつもりが、逆に押し気味の展開になり、カウンターで失点。それもこちらが狙いとしていた形で、相手右からのアーリークロスで、裏を取られ22番に、GKの頭を超えるループで決められる。その後も押し気味に展開するが、コーナーのこぼれとフリーキックを直接決められる。
押し気味というのは、アプローチが早くなり、またサンドなどで、潰せるようになっただけで、いい形が出来たという事ではない。
点を取る為に相手のボールを奪うというには、基本中の基本だからそこの部分に対しては、良くなってきていると思う。
攻めながら、カウンターとセットプレーでの失点という絵の描いたような負け方。
幾度かの決定機があり決めれば、結果は逆になっていたので、悔やめる試合だった。
石原を右ワイドとか、岡田をボランチ・賢吾をトップ下にするなどのプランもあったが、石原の足がつった為、それも出来なくなる。
3点差になり、前線の枚数を増やしてでも、点を取りに行くのか。
リスクを負って、4点目を失う可能性もあるし、リーグ戦の得失点差を考えると難しいところ。入れ替え戦も厳しくなった。
今の実力を真摯に受け止め、今後の練習の糧にしなければただの敗戦。
敗戦後、ふてくされたりする選手もいるけど、スポーツマンらしくないし、
負けたのは、監督・コーチ・選手一人一人の責任であり、誰が悪いという事ではなく、もっと普段の練習をひたむきに取り組んだら・・
2部で勝てなったチームや1部のチームの倍努力しないと勝てない、もっと練習の中で、自分に厳しく、自分を追い込まないと、チーム練習は限られているし、塾等で練習に、これない事もあるなら、もっと自分で努力しなければならない。
努力は裏切らないし、たとえ負けてもそこまでの過程が大切であり、やり遂げた充実感で終われるのではないか。
勝るものは勝ち、劣るものは負ける。