11月20日 中山陸上競技場
U-14リーグ第3節
VS SC岐阜バモス 0-4(前半0-1)
先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・田中・南・白川・梶井・蒲・和泉
ぬかるんだピッチコンディションで、足を滑らせて転倒したり、ミスの連発。
中盤での短いパスが走らないため、当然背後狙いの攻撃になるが、
相手は、背後狙いでも出し手と受け手のタイミングが良く、精度も高い。
こちらのDFの選手は、相手のプレッシャを背後から受けて戻りながらのディフェンスの
ため、タッチに逃げるかコーナーになってしまい、相手のコーナーキックが続き2失点。
サイドから崩されて失点、GKからのミスパスを運ばれて失点。
相手のコーナーキックのトレーニングかと思うくらいの内容。
中盤のプレッシャがきつくて振り向かせてもらえない。
どんなピッチコンディションでもハイプレッシャでも、発揮出来るのが本当の技術。
体幹の強さの差も大きいかな。
大敗で多くの課題が見えてきて良かったのでは・・
11月23日 流葉交流グランド
U-14リーグ第4節
VS ジョカトーレ関 3-1(前半2-0)
得点:梶井・田中2
先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・田中・南・蒲・一本木・梶井・和泉
立ち上がりから、元気な相手のペースでゲームは進み、
あわや失点というシーンもあった。
この相手のシュートが入っていたら、どうなっていたか分からない。勝敗を左右した
シュートだった。
ばたついてボールがおさまらない、焦りから周りが見えなくてコミュニケーション
が取れずにパスミスの連続。
もっと周りを見る事・単純に声を出す事・パスを出したら走る事など、難しく考え無いように
これからいくらでも伸びるから、失敗を怖がらずに積極的にチャレンジする事。
後半から、ようやく落ち着いて動かせるようになり、また、セカンドボールの拾える様に
なり、良いリズムで組み立てれる時間帯も多くなった。
1年生の田中が2得点と期待に答えてくれた。マークがきつくなるからグループで崩す事が
出来ると楽になるが、まあ、ストロングポイントを伸ばす事の方が大事か。
U-14リーグは、7チームと少なく試す余裕が無いので、U-14リーグが終わって
U-15リーグまでには、全員試します。
こちらは、本職の写真です。
世界遺産「白川郷」がある白川村での上棟です。
高山FCにも、3人の選手が白川村から通っています。
U-14リーグ第3節
VS SC岐阜バモス 0-4(前半0-1)
先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・田中・南・白川・梶井・蒲・和泉
ぬかるんだピッチコンディションで、足を滑らせて転倒したり、ミスの連発。
中盤での短いパスが走らないため、当然背後狙いの攻撃になるが、
相手は、背後狙いでも出し手と受け手のタイミングが良く、精度も高い。
こちらのDFの選手は、相手のプレッシャを背後から受けて戻りながらのディフェンスの
ため、タッチに逃げるかコーナーになってしまい、相手のコーナーキックが続き2失点。
サイドから崩されて失点、GKからのミスパスを運ばれて失点。
相手のコーナーキックのトレーニングかと思うくらいの内容。
中盤のプレッシャがきつくて振り向かせてもらえない。
どんなピッチコンディションでもハイプレッシャでも、発揮出来るのが本当の技術。
体幹の強さの差も大きいかな。
大敗で多くの課題が見えてきて良かったのでは・・
11月23日 流葉交流グランド
U-14リーグ第4節
VS ジョカトーレ関 3-1(前半2-0)
得点:梶井・田中2
先発:池田・山田・船坂・平塚・岡崎・田中・南・蒲・一本木・梶井・和泉
立ち上がりから、元気な相手のペースでゲームは進み、
あわや失点というシーンもあった。
この相手のシュートが入っていたら、どうなっていたか分からない。勝敗を左右した
シュートだった。
ばたついてボールがおさまらない、焦りから周りが見えなくてコミュニケーション
が取れずにパスミスの連続。
もっと周りを見る事・単純に声を出す事・パスを出したら走る事など、難しく考え無いように
これからいくらでも伸びるから、失敗を怖がらずに積極的にチャレンジする事。
後半から、ようやく落ち着いて動かせるようになり、また、セカンドボールの拾える様に
なり、良いリズムで組み立てれる時間帯も多くなった。
1年生の田中が2得点と期待に答えてくれた。マークがきつくなるからグループで崩す事が
出来ると楽になるが、まあ、ストロングポイントを伸ばす事の方が大事か。
U-14リーグは、7チームと少なく試す余裕が無いので、U-14リーグが終わって
U-15リーグまでには、全員試します。
こちらは、本職の写真です。
世界遺産「白川郷」がある白川村での上棟です。
高山FCにも、3人の選手が白川村から通っています。