絶対に負けられない戦いが、そこにはある!

いろいろな日常をアップします。

TM

2009年03月08日 21時37分21秒 | サッカー
3月8日(日)大八グランド
Aチーム
VS FCドラッツェ 0-2(前半0-1)
VS 松任FC    1-1(前半0-1)
  得点:松葉
(1年生大谷・田中・川上・水上・増谷・五反田を試す)
Bチーム 
VS FCドラッツェ 1-0(前半0-0)
  得点:酔拳Ⅱ
VS 松任FC    3-1?4-1?
  得点:酔拳Ⅱ?
選手権の組み合わせを見すえての3つの課題を持ったゲームだったが、
余裕が無く課題どころでは無い内容。
DFのインターセプトの意識が弱い、相手トップが落ちて、くさびを受けた時などは、ほとんどフリーにしてしまい、高い位置で起点を作られる場面が多かった。
トップが、ダイゴナルでサイドへ飛び出す時も、体力を使ってマークに行くのか、頭を使ってオフサイドトラップにかけるのかDFの意思疎通が出来ていない。
その都度メンバーが変わるから仕方ないか?
失点の多くは、単純なミスからが多い。
試合に負けれれば悔しいし、勝てばうれしいし、それは、選手・指導者・父兄みな同じであり、AチームもBチームも関係なく、同じピッチ上で、苦しさ・うれしさを共有しながらチームはひとつにまとまっていく。
ほぼ、メンバーは固まりつつある。悔いを残さない様に一日一生のつもりで、練習あるのみ。