キツネアザミ（狐薊）
＜キク科キツネアザミ属＞
古い時代に大陸から入った。
花は薊に似るが異なる事から、キツネに騙されると言う名前がついた。
葉は羽状に切り込み、裏面には白い綿毛が密生する。
上部で枝を分け多数の紅紫色の頭花をつける。
外側の総苞片にはトサカ状の突起が目立つ。
さて！手前の花にテントウムシに似た虫が映り込んでいました♪
探してみてね(#^.^#)
★ヒメカメノコテントウかな🐞
オオジシバリ（大地縛）
＜キク科ニガナ属＞
ジシバリより花も葉も大きい。
花はよく似るが、ジシバリの葉は丸いのに対して、
オオジシバリは葉は細長いへら形で切れ込みが大きく入るので、
区別できる。
田の畔や、草刈りの行き届いた土手、農道の縁などに
生える丈の低い多年草。
下はジシバリ
ジシバリ（地縛）
＜キク科ニガナ属＞
大きく写すとオオジシバリと花は似ているが、
花の大きさは小さく、葉が丸いのがジシバリの特徴です。
ニガナ（苦菜）
＜キク科ニガナ属＞
山地や野原に生える多年草。
細長い根生葉は様々に切れ込む。
茎葉はやや短く、基部は耳状になって茎を抱く。
茎の先端で枝分かれし、黄色の花を咲かす。
頭花は1,5センチぐらいで、普通５個の小花からなる。
葉や茎に苦みのある白い乳液を含む。
休憩
筍（タケノコ）
ご近所にも分けて差し上げました。
米ぬかが無かったのでお米と唐辛子で茹でました。
茹でて差し上げた方が喜ばれました。
採れたてだったので、たけのこご飯も美味しくできました。
煮物も天ぷらも美味しかったです。
★昆虫コーナーは、名前が解らない蜘蛛
himesijimiさんに、トガリアシナガグモと、教えて戴きました。
アメンボウ
ヒメカメノコテントウ
＜テントウムシ科＞
実はたまたま映り込んでいたもので、体長３～５ミリで、
かっこよかった！
俳句は季語薊（あざみ）
花薊（はなあざみ）・野薊（のあざみ）とも使う。
降り出でて淡路は近し薊咲く 角川 源義
おはよう～。
その時は解らなかったんだけど・キツネノアザミに
ヒメカメノコテントウがぁ～～～写ってたの。
見に来てね(#^.^#)
でも、クモの名前が解らないの。
宜しく￣ ^^) _旦~~
今朝から雨のここ広島市です。
雨の日は何かドンヨリと気分も沈みがちですが、ちょっとばかしゆっくり過ごせもします( ´∀｀ )
アザミの仲間もねぇ～、田舎にはたくさん咲いてましたけど、我近所では観ないなぁ～😢
ああ、居る居る確かにヒメカメノコテントウですね！先日、私も写真におさめましたけど、ちょこちょこ移動するのでなかなか写し辛いです💦( ´∀｀ )
どれ、蜘蛛ですけども～～～💦
網をはるタイプの蜘蛛であり、腹端がとがっていることから、トガリアシナガグモなのではないのかな？と想うのですが、如何せん、そのトガリアシナガグモにまだ出会ったことの無い私😢
なんとも言い難く、間違えていたら申し訳ございませんm(__)m
ですが、蜘蛛をしっかりとお見付けに成り撮影されたその行為に頭が下がりますm(__)m
生き物を大切に考えてらっしゃる証拠ですよね！(*^^)v
楽しませてもらいました～～～( ´∀｀ )(*^^)v
来てくださって、お手数かけて教えてくださりありがとう。
ちょつと、甘えてしまいました。
今日も、野薔薇の剪定、その下にあるプランターの花たちの邪魔になるので、
だいぶ切ったら、カンパネラの大きな花と、デルフィニウムが、静かに咲いていました。ノイバラに邪魔されてたのに、きれいに咲いてました。切ってあげたので、もっと元気に花開くと思います。
これから、たけのこ入りのスパゲティーのお昼です。いつも、ありがとう。
てんとう虫の幼虫が、野茨の葉裏に居たのに、気になりながら結局、さつさとビニール袋に詰め込んでゴミ箱に。
しごとがすすまないので、、、、。
あーあ余裕ないなぁ。
てんとう虫の幼虫どうなるのかなぁ。
そんな、私です。今日子ちゃん、
今日も一日宜しくお願いいたします。