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新型コロナ・ウイルスの致死率、及び人間の致死率と、羽生選手の使命、あなたに与えられている使命と人間の生命「SEIMEI」

2020-03-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

今日、3月29日時点での世界での感染者数と死亡者数による、

新型コロナ・ウイルスでの致死率は、4.6% (現時点でのWHOのHP公表数値より)

こちらが、日本感染症学会の出している、2月26日時点での現状報告と、新型コロナウイルス対策の水際対策から感染蔓延期に移行する時の注意点、という情報一覧(クリックどうぞ)。

2002~3年に流行ったSARSは、致死率10%、2012年に流行ったMERSは致死率37%でした。

それに対して、新型コロナウイルスは、3月頭にパンデミック宣言がなされた時でも、致死率は約3%でした。(このデータが正しいならですが。)2月末、世界の感染者は30~60代が一番多く、死亡率は60代より上で急激に増加、死亡者の大半は既往症のある80代以上。

イタリアでは、なぜか検査結果が陰性だった高齢者が、ずっと入院させられていたという情報もあり、その結果、医療崩壊と言われたなら、むしろ一部は「人災」かと。(イタリアの死者の大半は80代とのデータも。)

何年も前、アメリカのトランプ大統領が当選した時、ほぼ全マスコミが当日の朝、「トランプ落選確実」と報じましたが、結果を見てもわかるように、事実は正反対でした。つまり、マスコミの多くは、偽情報をつかまされたか、偽情報に踊らされていたのであって、そうでなければ、分析が滅茶苦茶か、もしくは意図的に、そういった間違えを流した人たちがいたことになるわけです。

羽生選手に対しても、何年もに渡り、そういった「偽情報」「真実と正反対の報道」「願望の入った捏造誘導」記事が沢山あり、たいてい最初に仕掛けていた人間は、「わざと」「目的をもって」いたケースが大半でした。

 

イエス=キリストは、「悪魔は『偽りの父』」だと断言しています。参考聖書箇所:ヨハネによる福音書8章44節(イエス=キリストの言葉)

「あなたたちは、悪魔である父から出た者であって、その父の欲望を満たしたいと思っている。

悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。

悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。」

 

日本の東京の満員電車の密着ぶりは諸外国の比ではなく、今、外国で騒いでいる、2メートルのソーシャル・ディスタンス(社会的距離)の実行は絶対に不可能なほど、狭い場所に人口が密集している国、それが日本です。

だから、わかっていない外国が何と言おうと日本ではマスク着用は合理性があり、一定の効果を出してきたと私は思います。そもそも花粉症やアレルギーの人たちには、ウイルスと関係なく、絶対に必需品です。(今は北米もマスク着用が激増したようですが。)

日本は東京五輪の関係で、2月からずっと新型コロナのことで騒いでいますし、ウイルスは1月半ばという早期には既に国内に入ってきていて、あれだけ自粛と言って実行しても、北米の比ではないほど、人と人の距離をとることが普段から不可能な状況下にある人が大半で、そんな生活を既に2か月は継続してきたはずなのです。

大勢がマスクをしても、満員電車で「マスクをしていない人」もまだそれなりに大勢いて、飛沫感染も沢山生じ得たはずです。東京と色々な外国にも行ったことのある人たちには、その差がよくわかると思います。

感染者は検査をしていないだけだとして、それでも、今まで死者も増えなかったのは、なぜでしょう? きちんと検証されないのはなぜ?

花粉症になる複数の種類の花粉、どこかから嫌でも飛んでくる「PM2.5」という汚染物質、自国で爆発させた大量の放射性物質、日本は過去何年も、数多くの災難で、(これらは完全に人災ばかりですが)仕方なくマスクを着用せざるを得ない状況に置かれた人たちが、前からものすごく多かった国でもあります。除菌・殺菌グッズに溢れていて、水もあるので、うがい手洗いもしやすく、その面では衛生状態も良い方でしょう。

今年の新型コロナ騒動でのマスク・うがい手洗いと、休校・自粛要請の結果 かもと思われますが、例年よりも、結果的に、今年の日本はインフルエンザ患者がかなり減ったようです。こちらをどうぞ(グラフの左の数値を見れば、今年は例年の半分近くとわかると思います。)

現時点(3月29日)で、日本における新型コロナウイルスの致死率は、約3% 判明していない感染者がもっと多いのが事実なら、むしろ逆に「本当の致死率」は、もっと下がるはずでさえありますが、他の原因で亡くなったとされた場合でも、実は新型コロナにかかっていた人がいた可能性もあります。この場合、新型コロナの影響は現実にはどうだったのか、よくわかりません。

 

ただ、ご承知のように、人間の致死率そのものは、100%です。

人はいつか、必ず肉体の死を迎えます。

しかし、神様の目から見て、必ずしも、肉体が死ぬこと=不幸、ではないことが、聖書を読めばわかります。

今、生かされている人たちには、本当は神様から与えられているはずの使命が、あるいは果たさなければならない何かが、あなたの「人生」に、そしてあなたの「生命」に、必ず残っているのです。

 

羽生選手に依存するのではなく、本当に人間が依存するべき存在は一体誰なのか、あなたの本当の使命は何なのか、それを見つけて頑張ってほしいと思います。

それが、羽生選手が頑張ってきたことへ報いることにもなり、羽生選手が喜ぶことでもあります。

 

「悪魔と本当に契約した人間」の行く末は、必ず滅びであり、悲惨そのものです。

人間が 「真に恐れるべき(畏れるべき)」対象は、本当の天地創造主たる神のみです!

日々、その場から、正真正銘の本物の神様に向かって、粛々と本気で祈り続けることが、とても大事です。

 

多くの日本人は誤解していますけれども、キリスト教の本質というのは、いわゆる「宗教」ではなくて、

実は神が与えて下さる「生命」(SEIMEI)そのもの なのです!

 

本当の祈りはどこにいても、どんな状況からでも、聞かれます。

悪魔とサタニストたちは、世界中の本物のクリスチャンが本気で祈ることを、最も恐れています!

 

羽生選手も、ファイト♪ 人のいなくなった高層ビル群の映像を見ると、思い出すものがありますね…!

神様の凄さは、あまりに畏れ多くて、言葉もありません…!

 

「兄弟たち、あなたがたに勧めます。

あなたがたの学んだ教えに反して、不和やつまずきをもたらす人々を警戒しなさい。

彼らから遠ざかりなさい。

こういう人々は、わたしたちの主であるキリストに仕えないで、自分の腹に仕えている。

そして、うまい言葉やへつらいの言葉によって純朴な人々の心を欺いているのです。(中略)

平和の源である神は 間もなく、サタンをあなたがたの足の下で打ち砕かれるでしょう。

わたしたちの主イエスの恵みが、あなたがたと共にあるように。」

(ローマの信徒への手紙16章17~20節  新約聖書 新共同訳より)


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