この、飛び石連休は、疲れました。
洗濯機の故障と、年賀状印刷トラブル。
日曜日、洗濯ものを干そうと、洗濯機のふたを開けたところ、
「ん?」
開かん。
うちはドラム式なので、シャッターみたいなやつが、上下にぱかっと
開くやつなのですけど、
30センチくらいで、とまってしまい、全開しない。
早速、故障センターへ電話。年中24時間対応なので、心強いっ。
電源を抜いて、リセットして、も一度立ち上げる方法とかを教えてもらて、いろいろやったけど、だめ。
もう一箇所が、シュウリマンを派遣するところなので、電話しなおし、、、。
「じゃあ、なるべく、今日いかせます。お客さま、洗濯機はどういう状態ですか?」
「洗い上がった洗濯物がマンタン入ってます」きっぱり
はなはなの迫力に、
「では、必ず、今日、いかせます」
で、シュウリマンがきてくれました。日曜日、見てくれて、祭日の火曜日に部品をもって、取り替えに、、、。
今は、以前と違い、電話対応も、修理のおにーさんも、丁寧で礼儀正しく、超感じがいいですよねえ。
修理のおにーさんは、はなはなが、掃除機で手間取っているとき、それも助けてくれました。
以前読んだ家事本で、
トリセツ(取扱説明書)は、全部捨てて良い、、、
というのがあったけど、
はやり、気の小さいはなはなのように、置いておくのがいいようです。
うちは、トリセツにその機械の「情報」を全部はりつけています。
つまり、保証書なども、ホッチキス(ステイプラー)で止めつけています。
トリセツ1冊で、全部OKにしています。
今回も、5年保障のレシートをここにきっぱり貼り付けていたので、
修理代などは気にしなくていいのでした。
でも、よく見ると、
前回の修理のとき、
先に量販店の修理センターに先に電話するようにメモってました。
前回の教訓をかいているのにもかかわらず、いかせないはなはなでした。