「持たない暮らし」を目指す家事日記

日々の暮らしって、
大切だけど、面倒なこといっぱい。
負けないぞ、の報告です。

洗濯機の故障と、トリセツ

2008年12月24日 | 

この、飛び石連休は、疲れました。

洗濯機の故障と、年賀状印刷トラブル。

 

日曜日、洗濯ものを干そうと、洗濯機のふたを開けたところ、

「ん?」

開かん。

うちはドラム式なので、シャッターみたいなやつが、上下にぱかっと

開くやつなのですけど、

30センチくらいで、とまってしまい、全開しない。

早速、故障センターへ電話。年中24時間対応なので、心強いっ。

  電源を抜いて、リセットして、も一度立ち上げる方法とかを教えてもらて、いろいろやったけど、だめ。

  もう一箇所が、シュウリマンを派遣するところなので、電話しなおし、、、。

 「じゃあ、なるべく、今日いかせます。お客さま、洗濯機はどういう状態ですか?」

 「洗い上がった洗濯物がマンタン入ってます」きっぱり

  はなはなの迫力に、

 「では、必ず、今日、いかせます」

で、シュウリマンがきてくれました。日曜日、見てくれて、祭日の火曜日に部品をもって、取り替えに、、、。

今は、以前と違い、電話対応も、修理のおにーさんも、丁寧で礼儀正しく、超感じがいいですよねえ。

修理のおにーさんは、はなはなが、掃除機で手間取っているとき、それも助けてくれました。

以前読んだ家事本で、

トリセツ(取扱説明書)は、全部捨てて良い、、、

というのがあったけど、

はやり、気の小さいはなはなのように、置いておくのがいいようです。

うちは、トリセツにその機械の「情報」を全部はりつけています。

つまり、保証書なども、ホッチキス(ステイプラー)で止めつけています。

トリセツ1冊で、全部OKにしています。

今回も、5年保障のレシートをここにきっぱり貼り付けていたので、

修理代などは気にしなくていいのでした。

でも、よく見ると、

前回の修理のとき、

先に量販店の修理センターに先に電話するようにメモってました。

前回の教訓をかいているのにもかかわらず、いかせないはなはなでした。

 

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