前向きな人生の整理整頓

人生も後半、一日が短いです。明日やると思っても、若者のようには明日はたくさんないのかもと気づいた今日この頃

何か愚痴っぽい

2018年09月11日 22時40分55秒 | わたしの思い
昨夜は二時まで眠れず。
ようやくウトウト。と、若い男数人が変な声で咆哮。
そのあと大きな声で話。
これで完全に覚醒して眠れなくなって困りました。

こういう非常識には腹も立ちますが、
眠れないことに対する焦りは最近あまり感じなくなりました。

一度電気をつけて、やり直しっ。
楽しいことでも空想していると、いつしか寝ています。
まぁ、楽しいことを考えられるというのは幸せなことです。
地獄にいるみたいで、そういうこと、全く考えられない時がありました。

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ここは、通りに面しているから夕方になるとバスやら、通勤帰りの車や、自転車の学生
で、結構うるさいけれど、都会と違って、夜は静寂。
音も感じないから余計に非常識な音は響きます。

昔、通りに面していない中庭のある家に住むのが望みでした。
今も叶うなら住みたいけれど無理だし、清潔で便利な点を重視。
何度か引っ越しをしましたが、
もう一度、願いを叶えて引っ越したいなぁ・・・。

考えてみるとわたしは物に愛着を持ち長く使う割にわりに、
場所や人に対する執着は、他人と比較すると希薄な気がします。
冷たい人間なのかもしれません。

みんな故郷や子供の頃の同級生を大切に感じているけれど、
一度家を出て後は、故郷は大事な場所というより、
親の住んでいる場所で、大事な人がいる場所でした。
子供の頃の同級生はあくまでも子供の頃の同級生というだけで、
当時も今も親しみは感じない。
大事な人という思いもなく、過ぎた時間の中にいた人。
過ぎた時間の中にいた人の中にも大事な人はいますけど、少ない。
大事な人と呼べる人はそんなに多くはいませんよね。誰しも。

会う人会う人、人類皆兄弟的な博愛主義態度は信じない。
わたしが人との関係で大事にするのは調和であって、
無理して合わせないといけないなら、そこから去ります。
まあ、仕事の関係などは別だと思います。
引きたくても引けない時もありますね。

でも、道端で偶然会った古い知人や学生時代の人が、
連絡先教えてと言ってもできれば断りたいです。
今まで関係なくきて、これから先別に話さなくてもいいし、
利用されることにはうんざりですから。

頼み事ばかりしてきて、自分が満たされたら、
態度が変わる人、皆が皆そうとは言いませんが、
過去にがっかりすることがあって、
馬鹿なお人よしの自分が立ち尽くしていました。
そんなこんなで電話番号の扱いが慎重になりました。

今日はちょっと心配なこと?気がかりなことがありまして、
気持ちが逆立っています。
というか、文字通り心配している最中と言った方がいいのかも。

そんなこんなで心配事ってこうして心配している間も
案外ふわふわ軽やかに舞っている。
入り込まずに、俯瞰で見るとそんな感じ。

何か愚痴っぽい、今日は。睡眠不足だし。


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