ファミリーサポートでお預かりした子供さんを保育園に毎日送迎しています。
その近くの団地に勤めていた時の友人がいたことを思い出しました。
仕事を辞めてからも、事があるごとにお会いしていましたが、ここの所間が空いていました。
久しぶりの再会。
色々な話をしていると、こんなものが出てきました。
分かりますか?
はい、「は・ち・み・つ」さんです。
聞いてビックリ。
「自宅で西洋ミツバチを養蜂している。」と。
養蜂を始めたのは退職してからで、一度は全滅して数年間が空いたが再挑戦し、「何とか蜜を採取できるようになった。」と。
味見をさせて頂くと、甘さ控えめ、すっきりとした味でした。
これから秋になると雑味増えるのでもっと濃厚で甘くなるようです。
養蜂と言われるだけに、ほっとくだけでは三つは取れないそうですが、小さなミツバチさんからの贈り物です。