シジュウカラの群れがやって来た。その数凡そ40-50羽ほど、ただし1羽だけコゲラが混じっている。
どちらも雀のようなスローモーションではなく、キビキビとした動きでなかなかカメラに収まらない。
どちらも雀のようなスローモーションではなく、キビキビとした動きでなかなかカメラに収まらない。
この写真には、少なくとも5羽のシジュウカラが写っているのだが。
色は似ているが、シジュウカラではない。
新人のハチワレ君である。(男の子なのかは確認していない)
ゴミの収集箇所にて、カラスの見張り番をしている。
若くて可愛い子猫である。
身体中にイノコヅチを付けている。
こちらは、耳に切れ目の入っている御仁。
同じ毛色なのが、何匹いるのかは解らない。
さながらサファリパークである。
地面を歩く者もいる。