準備に余念のない会場
こちらもやっと品物を並び終えた所。これが売れて、もう3時頃には店じまいを行う。
これは可愛い。小さな女の子が「これ買って!」とお母さんにせがんでいた。
お昼に清水屋を抜け出して、寒鱈まつりの会場へと向かった。この店は客の行列が長かった。
まずは夕べの宴会でご一緒した古庄さんのブースでブイヤベースをゲットする。
それがこれ。安心した美味しさでホッとする。
今年も4人のシェフ「食の親善大使達」の鱈料理が売られている。通常の鱈汁(これも店が多い)は600円だが、この4名の所は700円である。
こちらが奥田シェフのブース。隣の太田シェフのブースでは、もう完売していた。
鱈のクリームチャウダー風。中に大根?蕪?蕪味の大根?が入っていた。岩のりは大盛りなんだそうだ。
もっとも混んでいたのがここ。雛バルである。
ワンショット100円で、様々な地酒を飲み比べ出来る。ああん、私は午後からも仕事があるのに。
美味しかった酒は、この場で買うことが出来る。
中央公園では北前太鼓が絶賛公演中
抽選会で引いたくじが参加賞。
寒ダラ汁に限らず、様々な鍋やそばが出ており
皆さん、アーケードの下や特設会場で舌鼓を打って
お土産の鱈を買って楽しんでいた。
寒鱈まつりは、日曜日も続く。
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