あの赤丸が着いている部分、何だと思う?
ATMに設置されていた盗撮カメラなんだそうだ。これで暗証番号が盗まれると言う英国の話だが、英警察はパスワードを打ち込む時には、手で覆って打ち込むようにと注意を呼びかけている。
次にこれ。看板に何と書いてあるか読めない。さて、何と書いてあるだろう。
答えは→→これ
あの赤丸が着いている部分、何だと思う?
ATMに設置されていた盗撮カメラなんだそうだ。これで暗証番号が盗まれると言う英国の話だが、英警察はパスワードを打ち込む時には、手で覆って打ち込むようにと注意を呼びかけている。
次にこれ。看板に何と書いてあるか読めない。さて、何と書いてあるだろう。
答えは→→これ
遊佐町吹浦にある石原完爾墓所に行ってみたいと思いつつ、午後からは嫌だとか、交通量の多い道路から曲がるのに見逃したとか、忙しいから今度にしようとか色々理由をつけて行けなかったのを、ついに実行した。
確かに、交通量の多い国道7号線から、急勾配で急カーブの登り口を上るのは難しい。すぐに山頂の墓所前についた。
鳥海山が望める高台にあり、円墳のような墓所だった。その上方にテグスではないが、糸がランダムに張ってあり何だろうと思った。
墓所の横に小さな小屋があり、ここを訪れた人の記名所となっていた。そこに、墓所に供物を上げた時には、そのままにせずに持ち帰って欲しい由が書かれてあった。カラス達が散らかすのだそうだ。テグスは鳥除けだった。
彼の戦後の意を汲んだものであろう石碑が建っている。激動の昭和史の一頁に名を残す人だった。
立て札は、国道に出る場合、交通量が多く危険なので、右折しないで欲しいと書いてある。
尚、石原完爾氏については、独自にHPなどがあり、書籍などを通じて彼の歴史を空き間見ることが出来る。この墓所を守る石原完爾顕彰会事務局では平成22年10月にHPを立ち上げた。アドレスがあったので載せてみようと思う。石原完爾顕彰会事務局 と 墓所ブログ