7/10、 晴れ。
◆玄海岸本町長と佐賀県古川知事--九電マネ-で汚染?
◆俳優、山本太郎の心意気!--事務所辞めても反原発。
◆危うく熱中症?--いちごの苗作り。
◆妻と外食--たまにはネ。
7/10、 晴れ。
◆玄海岸本町長と佐賀県古川知事--九電マネ-で汚染?
◆俳優、山本太郎の心意気!--事務所辞めても反原発。
◆危うく熱中症?--いちごの苗作り。
◆妻と外食--たまにはネ。
7/09、 晴れ。 関東も梅雨明け宣言。
◆都本部執行委員会。
◆検察改革--検事総長「傲慢」戒め。 独自捜査至上は「誤り」
◆「玄海」県民説明会--原発不信噴出。 参加者が怒鳴り合い!
◆全原発停止に現実味?
7/08、 晴れ。 毎日暑い日が続く。 さつきとアジサイの手入れ。
◆点検中原発の再稼働と耐性試験は連動しないと政府が!--何のための耐性試験!。
◆やらせメ-ルは九電(会社)指示。--社長の責任辞職は避けられない。
◆7/18脱原発座談会(新社会読者有志)ビラの作成。
7/07、 晴れ。 七夕まつり。竹笹に妻が 「脱原発」 の短冊を吊す。
◆九州電力のやらせメ-ルが ばれる!--玄海の再稼働が未確定に。
◆首長の責任は大きい! 全ての首長が原発誘致の責任を語らない! 決定権限の行使を自覚していない! 無責任だ!
◆編集会議。
◆大会に向けて事務連絡。
7/06、 晴れ。 原発対応で九電や政府混乱。
◆高濃度放射能汚染を隠す--浪江町の赤宇木に1ヶ月未発表。 犯罪的な許し難い勝手な文部科学省。
◆復興対策担当相は平野達男氏が昇格。
◆ポスタ-貼り。 メトロの同志が3人参加。2組にわかれて脱原発のポスタ-を貼った。事前の打ち合わせが不十分だったのであまり成果が上がらなかったが、昼前後のクソ暑い時間帯の行動だったのでやったこと事態に大きな意味があろう。
◆ストレステスト--耐性(安全)試験。 九州電力の玄海2,3号機など再稼働問題を受け追加の安全対策として耐性(安全)検査「ストレステスト」を近く実施すると表明。
7/05、 晴れ。 本当にどうしてしまったんだこの天気。
◆中野の書記長と懇談。--ポスタ-貼りは明日以降。
◆松本復興相が辞任!--持つはずがない! テレビは「松本復興相が9日間で辞任」 と各テレビ局が競って報道している。 私も彼のあの傲慢な態度がこの時期、看過されるはずがないと思った。 “本人は気持ちのやさしい人だ” と評価している人たちもいるようだが、とてもじゃないが、テレビを前にしてあの言動で、幾ら何でも今の日本で通用するはずがない。 だいたい、民主党政権下で自民も民主も公明もみんなきらいだ、などという奴をこともあろうに被災地復興大臣に任命する方が見識を問われるのは当然だ! 菅降ろしの背景を推察すればこんなバカな人事をやっている場合ではないのだが・・・。
◆孫正義を叩く奴!--電力業界の代弁者!
◆「新社会」 配達と集金。 半年契約の読者が数人いるので 引き続きのご購読をお願いしなければならない。きょうの集金で1部減になった。さらに数人から一時ストップがかかるかも知れない。確認を急ぎたい。
7/04、 晴れ。
◆太平洋にレアア-スの宝庫--陸埋蔵量の800倍!
◆ずさんな電力会社--福島第一5号機。敦賀1号機。
◆松本復興相、常軌を逸する言動! 昨晩、テレビ報道を見て驚いた。あの言葉遣いといい、威高々な態度といい、常軌を逸している。まるでヤクザか暴力団の親分の言動ではないか! どうしてあんなのが閣僚なんだ。どだい、菅直人が政党政治家ではないから、権力を軽視する奴を大臣になんか指名するんだ。 菅内閣は近来まれに見る低劣な内閣だ。 脱原発の流れは変えてはならないが、政党政治を軽視する政治権力は許せない!
◆原発なくても電気は足りる」--「原発のない未来を !! なかのアクション」。 東北震災の被災者救援活動に全力投球していた中野の市民グル-プ(松井さんたち)が立ち上げた「脱原発組織」が「なかのアクション」だ。 企画力と実行力に脱帽だ!。内容も大変すばらしい集会になった。 この、なかのアクションの主力メンバ-は昨年の区長選挙では統一候補の擁立にともに努力した女性たちだが(区長選挙は失敗)、「市民活動グル-プ」 としては中野区内で大きく成長している。中野から 「脱原発の日本を」 めざす大きなうねりにしたい。 「教育委員候補者選び」 以来の大きな戦いにするためにわたしも一役かいたい。
7/03、 晴れ。
◆夢畑の収穫祭。 私の事務所を占拠していたきょうの食糧の素材や小道具が早朝に運び出される。9時半頃から近隣の親子連れが夢畑に続々と集まる。 柴田さんの説明を受けて、先ずはじゃがいも掘り。幼児や小学生がが嬉々として土の中から掘り出す。つづいて、きゅうり、なす、ぴ-まん、とまと、など自らの手でもぎ取るのが初めての子どもが大半だ。年々参加者が増えてきている。最後はお母さんたちが作ったカレ-ライスを食べて大満足の様子。この日ばかりは地域のおとなたちの言うことをよく聴いた。
◆脱原発学習会--これからのエネルギ-政策。
◆東京社説--「原発の反面教師たれ」
7/02、 晴れ。 ほんとに梅雨明け? 街びとの挨拶は “あついですね~”
◆みらい3号の原稿を書く--政党のありようは国の在りよう。 私も20代から政治活動をしてきた。70代を迎えた今、社会(政治)の裏表も多少は分かっているつもりだ。政治家は時によっては大いなる妥協も迫られる。しかし、政党は原理原則は大事にしなければならない。政治には人間社会のありようを求めて理念や哲学がなければならない。 新社会党の現状は政党としての命である原理原則を見失いつつある。 だから私は社会に向けて発信もする!
◆昨日の日誌を加筆する。
◆東京社説がいい!--消費税10%と電力制限令。 政府与党が消費税を2010年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げる案を決めたが、「行政改革はどうした」 として書いている。「霞ヶ関が網の目のように、あらゆる業界に既得権益を拡大し、国民の税金が天下り官僚の給料に化けている。原発事故はそうした無駄と非効率、ガバナンス(統治)の欠如を象徴している。 国民に約束をした行政改革を先にやれ!と。 電力制限令について「信頼できる節電情報を」 と題して書いている。 私は昨日も若干触れたが、東京が大阪の橋下府知事の言動を紹介している。 知事の言。 “定期検査を終えた原発を「再稼働させるための脅しだ」”、と。まったく同感だ! 電力業界には現在に至るも原子力政策に対する恐れや反省が基本的にない! やはり東電を解体し、歴代経営陣の総ての資産を没収しないと分からないのだ。 こんにちの電力不足?は電力業界が招いたのだから、業界は日本経済の新たな出発点に転じさせるくらいの気概を示すべきだ。 日本は二度の石油危機という窮状をはね返した。その歴史を教訓に、導入機運が高まってきた自然エネルギ-技術をさらに磨き上げ、世界に打って出る。 “経済の強い国に、エネルギ-消費は小国に。そんな国のかたちこそ、温暖化防止が叫ばれる21世紀の国際社会にふさわしい”。 政治はビジョンを示せ!
◆さつきが順調に新芽を吹きだした。
7/01、 晴れ。 きょうから7月だ、 梅雨が明けてしまったのか暑い日が続く。
◆放射能汚泥、関東で3万トン!--業者引き取りを拒否。 各地で上下水処理施設などで汚泥や焼却灰から放射性物質が検出されているが、自治体の処理が滞っているという。関東の一都六県で少なくとも3万トン余にのぼっていることが分かったとある。 東電に持ち込め! 大株主の株主責任逃れで株主総会を乗り切ったからといって、経営者責任や株主責任が許されると思ったら大間違いだ。
◆きょうから節電15%--東電や国の責任は! 7月に入って15%の節電だ!節電だ、とNHKなどが先頭に立って一大キャンペ-ンを繰り返している。 まったく、ふざけている! こんにちの事態をもたらした東京電力の責任が忘れ去られてしまう。責任の回避は許されない。 東電は過去の経営陣の資産も含めてありとあらゆる資産を全て拠出して一度破産整理をすべきなのだ。 電力産業の言いなりに原子力政策を推進してきた歴代政府も脱原発--自然エネルギ-への政策転換に舵を切るべきなのだ。
◆波田野さん宅へ集金に--木下工務店で。 久しぶりに上高田の波田野さん家に 「新社会」 の集金に行ってきた。一人で暮らしているが、6月で80歳になったそうだ。少しお付き合いをして昔話を聞いてきた。 ついでに、近くの木下工務店に車を止めさせていただき、80歳の社長と世間話をしてきた。 これも、人海で生きてきた活動家の努めだ! 能書きばかり語っている諸君! 人民の海を忘れるな!。
◆原発のない未来を!! なかのアクション。