10/12、 晴れ。 朝のうちきのうの日誌を加筆。
◆民主のデタラメ政治がまかり通る--だらしない自民党など。 報道によれば復興予算が被災地の再建と無関係な事業に使われている問題で、予定されていた小委員会が、民主党の欠席戦術で流会した、とある。 野党のボイコットはときどきあるが与党議員がすべて欠席するなんてあるのか! どだい、最近は国会が機能していない! 自民党なども選挙運動ばかりしているのか! 国会議員は自らの使命を忘れている!
◆沖縄が県民投票か?--県民の怒り沸点に! 琉球新報が社説(18日)で「住民に無力感を抱かせるのは植民地統治の常套手段だ。ここでひるめば日米両政府の思惑通りだろう。沖縄の正当な要求を実現するため、オスプレイ配備撤回の是非を問う県民投票を提案したい」。と書いたとある。 私は大賛成だ!野田政権の開き直りはまさに異常だ。沖縄県民犠牲は度が過ぎる!
◆区民相談 ひとり暮らしのMさんの老人ホ-ムへの入居が近づいた。Mさんは、こどももいないのでとことん面倒を見た。“ありがとう”といわれるその姿が私のエネルギ-源だ。
◆SKの二人がホテルの計画図を持参。 SK(株)は元衆議院議員・重盛の次男が経営している会社だ。ホテル建設はもう少し先になるが、沖縄県名護市の辺野古と反対側の海岸に建設予定だという。明日の沖縄は、米軍基地の 島より東洋の 「一大観光の島」 が望ましい。 よって、できることがあれば支援する。