2日がかりでPCのリストアが終了いたしました。
メールもお気に入りも、すべて従前通に。
驚いたのは、エクセルもワードもまるで「知らない」ソフトに変貌していたこと。
こんなに変えていいものなのだろうか?
それくらい、ツールバーの仕様の変更に戸惑っております。
昨日、だったかな、長嶋一茂氏がスポーツコーナで、
注目の一戦。巨人対中日。
この書き方からしても、もう、どちらのファンかわかってしまいますが、
解説をいたしております。
もう、短期決戦は、投手力。これにかかってくるのは当然で、
どちらかというと、中日がやや有利なのかな、と思いますが、
一茂氏考えたんでしょうか、それでは面白くないと思ったんでしょうか?
とんでもない「切り口」で解説しておりました。
ホームランとファーボールの数。
これに焦点をあてていた。
もちろん、総ホームラン数は頭抜けて巨人が多い。
引き換え中日は、全球団、下から数えて何番目。
もちろん球場の「違い」もありますが、
そのまま「得点」にもかかるわけで、一発で戦況を変えるという意味では、
恐ろしいチームであることは間違いないです。
で、ファーボールの数。
中日が巨人を100も上回っている。
巨人が意外にも、ファーボールの数が少ない。
ええ、一茂氏は、そこに「中日の強さ」を見出そうとしていました。
が、ちょっと待て。
いくらなんでもファーボールが多いからと言って、
ちゃんと考えないとダメでしょう。
だって、あの時期、直接対決を含んで、ウッズがどれくらい敬遠されたか。
おかげで、「唯一」といってもいい「得点源」が封じ込められると、
あの中日が、どうなってしまうか。
もちろん森野ですとか、あれやこれや、怖いバッターはおります。
が、結局、ここさえ押さえておけば、なんとかなるかもしれない、
そういう戦略を「取ることができる」。
そういう意味で、あの巨人は、逆に、全員勝負にいかないと、
下手に出塁させると、とんでもないことになってしまう。
勝手に、そういうことなんだと思うんですが。
たとえば、あのヤンキースのAロッド。
後ろに、パックマンの異名をとる松井の存在があげられていました。
あんなに恐ろしい4番打者。
ええ、敬遠できない。
勝負にいくしかない。
オーダーによっては、打率4位に位置するポサダ選手がいる。
ええ、ファーボールの数は、
火に油を注いでしまうのか、鎮火させる可能性があるのか、
それこそ、各球団、非常に大変な思考・戦略をとらざるを得ない。
そういうことを踏まえると、逆に、巨人の「凄さ」や破壊力が際立ちます。
今、確認してきました。
よくわからないんですが、ウッズに2ランを打たれています。
巨人、負けています。
あはははは。
ええ、投手力です。
????、ヒットの数は、巨人多いですね......。
ええ、時の運です。
それでは。
メールもお気に入りも、すべて従前通に。
驚いたのは、エクセルもワードもまるで「知らない」ソフトに変貌していたこと。
こんなに変えていいものなのだろうか?
それくらい、ツールバーの仕様の変更に戸惑っております。
昨日、だったかな、長嶋一茂氏がスポーツコーナで、
注目の一戦。巨人対中日。
この書き方からしても、もう、どちらのファンかわかってしまいますが、
解説をいたしております。
もう、短期決戦は、投手力。これにかかってくるのは当然で、
どちらかというと、中日がやや有利なのかな、と思いますが、
一茂氏考えたんでしょうか、それでは面白くないと思ったんでしょうか?
とんでもない「切り口」で解説しておりました。
ホームランとファーボールの数。
これに焦点をあてていた。
もちろん、総ホームラン数は頭抜けて巨人が多い。
引き換え中日は、全球団、下から数えて何番目。
もちろん球場の「違い」もありますが、
そのまま「得点」にもかかるわけで、一発で戦況を変えるという意味では、
恐ろしいチームであることは間違いないです。
で、ファーボールの数。
中日が巨人を100も上回っている。
巨人が意外にも、ファーボールの数が少ない。
ええ、一茂氏は、そこに「中日の強さ」を見出そうとしていました。
が、ちょっと待て。
いくらなんでもファーボールが多いからと言って、
ちゃんと考えないとダメでしょう。
だって、あの時期、直接対決を含んで、ウッズがどれくらい敬遠されたか。
おかげで、「唯一」といってもいい「得点源」が封じ込められると、
あの中日が、どうなってしまうか。
もちろん森野ですとか、あれやこれや、怖いバッターはおります。
が、結局、ここさえ押さえておけば、なんとかなるかもしれない、
そういう戦略を「取ることができる」。
そういう意味で、あの巨人は、逆に、全員勝負にいかないと、
下手に出塁させると、とんでもないことになってしまう。
勝手に、そういうことなんだと思うんですが。
たとえば、あのヤンキースのAロッド。
後ろに、パックマンの異名をとる松井の存在があげられていました。
あんなに恐ろしい4番打者。
ええ、敬遠できない。
勝負にいくしかない。
オーダーによっては、打率4位に位置するポサダ選手がいる。
ええ、ファーボールの数は、
火に油を注いでしまうのか、鎮火させる可能性があるのか、
それこそ、各球団、非常に大変な思考・戦略をとらざるを得ない。
そういうことを踏まえると、逆に、巨人の「凄さ」や破壊力が際立ちます。
今、確認してきました。
よくわからないんですが、ウッズに2ランを打たれています。
巨人、負けています。
あはははは。
ええ、投手力です。
????、ヒットの数は、巨人多いですね......。
ええ、時の運です。
それでは。
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