初めての写真で、当家の猫

こちらが、当家に所属している、猫です。
ほとんど、猫類に興味を失っております。
単に、よく動く物体として、視線を動かしますが、
多分、よくわかっておりません。

猫をまたごうとすると、足を、何回に１回は、猫手、両手キャッチをいたします。
やわらかくて、ふわっとした、キャッチがたまりません。
写真を、一度も、使ったことが無いので、今回、練習もあって、
つい、やってみました。

帰宅すると、お迎えする、お迎え猫類です。
まぁ、どんなに眠そうな顔していても、やってきますが、
あらゆる、ひっかりが、良い靴。
全て、爪とぎのターゲットになります。
笑える会社靴のオンパレードになって、大変、足元が恥ずかしい状態です。
そのかわり、壁につめとぎをしません。
くつが、くつが、その分、大変なことに......。
はいている、その状況で、がりがり。
やめてくれー！と申しても、一心不乱に、爪をとぎます。

こんな猫です。

この写真は、暑さで、ややぐったりしていますが、
ささやかに、新聞を占領して、ご満悦です。
どきません。
ひろげると、確実に、猫手で、破壊しにきます。
時折、やおら、突進してきて、頭突きするのは、ぜひ、止めて頂きたい。
すりすりの変形であろうが、確実に、威力があります。
お互いのためです。

そして、甘やかした結果なんでしょうが、
１日に４種類のえさを、順番に要求するのも、考えて欲しいところです。
都合、４回、頭突きされる身にもなってください。
ちゃんと、考えて、あげているのだから。

そんな猫です。
ではまた。