早朝から、騒然とした1日。
坂井泉水さんの死去に始まって、松岡議員の自殺。
現閣僚の始めての自殺として、多分、誰もが呆然。
どう見ても、何かやっていそうな「印象」で語られ、
マスコミも野党も、存分に「叩ける」対象として、その役割を任じていたが、
対応にしても、語る口調にしても、
線が細そうな感じがしていて、とても、大きな悪事を、「絵をかける」風には
見えなかったし、
大臣と言う役職に、
なんだか、本当に、嬉しそうな感じがしていて、
前にも書きはしましたが、
新しい、社会の環境に、舐めていたのか、本質的についていけなかったのか、
そういう「年齢層」の方々を代表するかのような、
いわゆる旧態依然という感じを受けていました。
昨日、ディズニーランド。
どう見ても、「常連」向けのイベントを「こなし」に出向きました。
今回は、「スティッチたちのオリジナルグッズをもらおう」イベント。
昨年は、オリジナルチャームがプレゼント。
今回も同様、初回は、スタンプの用紙をもらうだけ。
あとはひたすら、1000円の買い物をして、1日1回、スタンプを
もらいにいきます。
しかし、昨年は、毎回、確か12個、(初回を除くと11個)
スタンプを押すごとに、小さい四角のチャームがいただけましたが、
今回は、2回目に「アロハステッカー」。
5回目に「リロフィギュア」(今、ここ)
8回目に「スティッチフィギュア」
そしてラスト12回目、なんと「ウクレレ」?
と言う感じになるそうです。
凄いでしょ?
し か し!
なんだ、この人気の無さは!
昨年の何十分の1程度の参加率だ。
しかも!参加している連中のほとんどが、「年間パスポート」所持者。
昨年は、後半のチャームが品切れで、予測を上回る「破損率」と「参加者」
で、クレームの嵐だった記憶が残っているのだが、
今回は、この「惨状」。
想定内か?
確かに、グッズはすぐれものだが、スタンプをただ押すだけの作業が、
プレゼントの間に3回づつある。
これは、一般客には「不向きな」企画であろう。
確かに、1000円くらいは、食べもし、品物を買いもし、あっという間。
だから、負担に考える連中はいないであろう。
そんなテーマパークだし。
にしても、いつ行っても、交換所が、がらがらだ。
この時期に、こういうイベント。
集客という「テーマ」がそこに横たわっているのは事実だろうが、
言って見れば、年パス所有者の「水増し」来場者数とも言えるか。
なんでこういうイベントに行くか、買うか、もらうか、と言われれば、
そういうテーマパークだからと、繰り返し言おう。
ただ、おかしなことに、イクスピアリの駐車場が、大混雑だ。
1時間、無料ということもあってか、
当たり前だが、常連客のほとんどは、ランドとかシーの駐車場には
入れません。
ここにぶち込んで、1時間という時間内で、さっさと「作業」を完了し、
帰宅するのである。
バスも15分間隔(時間によっては10分間隔)で運行しているし、
しかも無料。
曜日によっては、R6というピアリの無料駐車場も開放してしまう。
これも10分間隔で、無料で巡回しております。
そういえば、ピアリの中央広場で、「ストリートパフォーマー」が
土曜日日曜日に人気を博しております。
いつも思うんですが、ギャラはどうなっているんでしょうか?
最後に、帽子やら、ギターケースのようなものに、
「おひねり」をお願いしておりますが、
どうも、親子連れも、「ああ、終わりそう」というタイミングを見計らうかのように
子供の手をひいて、その場から「離脱」しようといたします。
確かに、こういうの、慣れていません。
最近は、プレゼント付きと称して、1000円という単位をピーアールするもんで
小銭でも、という観客が、「引きまくって」いるのも事実です。
ええ、ポケットの437円という小銭を、せめて、おひねりでお渡ししようと、
ちょっと行きかけましたが、
「DVDと風船付きで1000円」という「声」に、
たじろいで、いけなくなってしまったのは、私です。
まぁ、悲惨な平日とは、対照的に、何をやっているのか、
言い訳も出来ない、週末でございました。
坂井泉水さんの死去に始まって、松岡議員の自殺。
現閣僚の始めての自殺として、多分、誰もが呆然。
どう見ても、何かやっていそうな「印象」で語られ、
マスコミも野党も、存分に「叩ける」対象として、その役割を任じていたが、
対応にしても、語る口調にしても、
線が細そうな感じがしていて、とても、大きな悪事を、「絵をかける」風には
見えなかったし、
大臣と言う役職に、
なんだか、本当に、嬉しそうな感じがしていて、
前にも書きはしましたが、
新しい、社会の環境に、舐めていたのか、本質的についていけなかったのか、
そういう「年齢層」の方々を代表するかのような、
いわゆる旧態依然という感じを受けていました。
昨日、ディズニーランド。
どう見ても、「常連」向けのイベントを「こなし」に出向きました。
今回は、「スティッチたちのオリジナルグッズをもらおう」イベント。
昨年は、オリジナルチャームがプレゼント。
今回も同様、初回は、スタンプの用紙をもらうだけ。
あとはひたすら、1000円の買い物をして、1日1回、スタンプを
もらいにいきます。
しかし、昨年は、毎回、確か12個、(初回を除くと11個)
スタンプを押すごとに、小さい四角のチャームがいただけましたが、
今回は、2回目に「アロハステッカー」。
5回目に「リロフィギュア」(今、ここ)
8回目に「スティッチフィギュア」
そしてラスト12回目、なんと「ウクレレ」?
と言う感じになるそうです。
凄いでしょ?
し か し!
なんだ、この人気の無さは!
昨年の何十分の1程度の参加率だ。
しかも!参加している連中のほとんどが、「年間パスポート」所持者。
昨年は、後半のチャームが品切れで、予測を上回る「破損率」と「参加者」
で、クレームの嵐だった記憶が残っているのだが、
今回は、この「惨状」。
想定内か?
確かに、グッズはすぐれものだが、スタンプをただ押すだけの作業が、
プレゼントの間に3回づつある。
これは、一般客には「不向きな」企画であろう。
確かに、1000円くらいは、食べもし、品物を買いもし、あっという間。
だから、負担に考える連中はいないであろう。
そんなテーマパークだし。
にしても、いつ行っても、交換所が、がらがらだ。
この時期に、こういうイベント。
集客という「テーマ」がそこに横たわっているのは事実だろうが、
言って見れば、年パス所有者の「水増し」来場者数とも言えるか。
なんでこういうイベントに行くか、買うか、もらうか、と言われれば、
そういうテーマパークだからと、繰り返し言おう。
ただ、おかしなことに、イクスピアリの駐車場が、大混雑だ。
1時間、無料ということもあってか、
当たり前だが、常連客のほとんどは、ランドとかシーの駐車場には
入れません。
ここにぶち込んで、1時間という時間内で、さっさと「作業」を完了し、
帰宅するのである。
バスも15分間隔(時間によっては10分間隔)で運行しているし、
しかも無料。
曜日によっては、R6というピアリの無料駐車場も開放してしまう。
これも10分間隔で、無料で巡回しております。
そういえば、ピアリの中央広場で、「ストリートパフォーマー」が
土曜日日曜日に人気を博しております。
いつも思うんですが、ギャラはどうなっているんでしょうか?
最後に、帽子やら、ギターケースのようなものに、
「おひねり」をお願いしておりますが、
どうも、親子連れも、「ああ、終わりそう」というタイミングを見計らうかのように
子供の手をひいて、その場から「離脱」しようといたします。
確かに、こういうの、慣れていません。
最近は、プレゼント付きと称して、1000円という単位をピーアールするもんで
小銭でも、という観客が、「引きまくって」いるのも事実です。
ええ、ポケットの437円という小銭を、せめて、おひねりでお渡ししようと、
ちょっと行きかけましたが、
「DVDと風船付きで1000円」という「声」に、
たじろいで、いけなくなってしまったのは、私です。
まぁ、悲惨な平日とは、対照的に、何をやっているのか、
言い訳も出来ない、週末でございました。
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