
2021年度<敗軍の将、兵を語る>(8)【15:30~16:30】(城泊・寺泊)(英語)
●英語(メルマガ読者、「模擬面接特訓」参加、無料動画利用者、無料教材利用者、セミナー参加者)
●英語(メルマガ読者、「模擬面接特訓」参加、無料動画利用者、無料教材利用者、セミナー参加者)
●植山先生
植山先生にはメルマガはもちろん、無料教材でお世話になった上に、2次試験直前には、ハロー通訳アカデミー迎賓館で直接「模擬面接特訓」(無料)までしていただきましたが、残念な結果に終わりました。
2次試験で悔やまれるのは
植山先生にはメルマガはもちろん、無料教材でお世話になった上に、2次試験直前には、ハロー通訳アカデミー迎賓館で直接「模擬面接特訓」(無料)までしていただきましたが、残念な結果に終わりました。
2次試験で悔やまれるのは
①プレゼンテーション(カッパ巻き)は、それなりに話せたと思いますが、相当早口になってしまったこと
②カッパ巻きの「起源」を聞かれた時、河童との関係に触れるのが正解だったのでしょうが、「戦後の食糧危機で生魚が不足していた」と発祥の時代背景を説明してしまったこと②和文英訳の日本語の読み上げが想定を上回るスピードでメモが十分取れず、英語も単語の羅列になってしまい、構文が整わなかったこと
③「妻が足が悪くて天守閣に登れない」というシチュエーションの質問に対し、最初に「お気の毒ですね」「残念ですね」といういたわりの言葉がでなかったこと
④「ふもとにある資料館を訪ねましょう」「私のスマホに天守閣からの光景を写した写真がありますので、いかがですか」など代案を示せばよかったのに、真っ正直に「背中におぶります」と断言してしまったこと・・・などです。
ただし、基本的に英語力が不足していたと痛感しています。これからは、「急がば回れ」で、特に苦手なリスニングを中心に勉強を続け、地力を養いたいと思います。
①受験の動機
第2の人生に向けて、得意な歴史・地理の知識を生かしながら、国際交流に一役買いたいと思っています。
②第1次試験対策
<英語>(免除)
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<通訳案内の実務>(免除)
<一般常識>(40点)
<一般常識>は、観光白書を読み込むことに尽きます。
③第2次試験対策
「日本的事象英文説明300選」は繰り返し読みました。
このほか、「英語で説明する日本の観光名所100選」(語研)、「英語で語る日本事情2020」(the Japan times)、「全国通訳案内士試験英語2次口述パーフェクト対策」(DHC)などもそれぞれ3回ぐらい繰り返しました。
他の方の2次レポートを拝見しますと、「日本事情」からは「里山」が、「パーフェクト対策」からは「タトゥー」や「お通し」が出ています。
「里山」「タトゥー」は今回だけではないと記憶していますので、有力なタネ本かと思います。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
すべて役に立ちました。
⑤今後の抱負
自分の実力不足はさておき、出題例を見ますと、かなり運に左右されると思います。毎年1次試験を受け直すのは負担なので、今年も受験するかどうかは、もう少し考えます。
④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと
すべて役に立ちました。
⑤今後の抱負
自分の実力不足はさておき、出題例を見ますと、かなり運に左右されると思います。毎年1次試験を受け直すのは負担なので、今年も受験するかどうかは、もう少し考えます。
我、かく戦えり!
以上