4月20日(金)
今日は休日でした。娘にカットをしてもらいました。
5月13日の演説会のご案内です。
日本改革のビジョンを語ります。
5月13日(日)午後2時からです。
場所は、津市センターパレスホールです。
弁士は笠井あきら衆議院議員です。
私もあいさつします。
ぜひおこしください。
4月20日(金)
今日は休日でした。娘にカットをしてもらいました。
5月13日の演説会のご案内です。
日本改革のビジョンを語ります。
5月13日(日)午後2時からです。
場所は、津市センターパレスホールです。
弁士は笠井あきら衆議院議員です。
私もあいさつします。
ぜひおこしください。
4月19日(木)
朝、新町駅前で豊田市議と宣伝を行いました。
その後、大慌てで自宅に戻り、今夜の夕食の準備をして、
大慌てで、伊賀市に車を走らせ、約束の10時に到着(よかった間に合った)。
森永市議と治田と下友田の集落で伊賀市で初の宣伝を行いました。
治田では、政府は福島原発の教訓を学び、国民の命を第一に考えるべき、
大飯原発の再稼働はすべきでないと訴え、終わったら、遠くの方で大きな
マルをつくってくれた人がいました。森永さんに伺ったら、この地域に震災ガ
レキの焼却灰が持ち込まれる心配が浮上してきているとのことでした。
下友田では消費税増税すべきではないと党の提言を訴えました。
4月18日(水)
三重県の党議員の会議があり、参加しました。
学習もしましたが、交流が楽しい。
亀山市議の福沢美由紀さんが、よくめだつ「消費税増税反対」の
宣伝カーを紹介してくれました。彼女はいま意識的にこの車に乗って
いるとのことです。
亀山と津市の画家さん2人の制作によるものだそうです。
4月17日(火)
4月12日の朝日新聞の「声」欄に介護職員の給料アップを
と題する投書がのっていた。
私は「その通り」と思った。
投書されたのは、愛知県の主婦の方で、ご自分のお母さんが入居され
ている老人ホームの職員さんが、毎月のように介護に慣れた人がやめ、
初めての新しい人が入ってくることから、やめていく人にその理由を尋ねた
ところ、口をそろえて「希望がない」と言っていたそうです。
この方は、「仕事が嫌でやめるのではない、ということです。給料が上がらず、
このまま老人ホームで働いていても年だけとって、この先の自分の人生に
ついて希望を持つことができない、というのです。」と書いておられます。そして
「慣れた介護職員が次々と辞めていくのは、日本の介護現場にとって大きな損失
です。国が介護職員の給料が上がる政策を打ち出すことを強く望みます。」
と結んでいます。
介護の現場で、若い方々が安心して働き続けられるように、賃金をアップを
するのは当然国の責任だと思います。
先日訪問した社会福祉法人の施設長さんは、民主党政権が介護職員の処遇
改善のために、出していたお金を、今年度からうち切ったことを問題にされ、
「ふりまわされている」と言っておられました。
このお金は、経済対策として3年間続き、月給が15000円アップされることに
なっていましたが、今年度はうち切られ、介護報酬の中に入れられたとのこと。
こうなりますと、実際に処遇改善に使われるかどうか疑問です。「特に民間企業は、
もうけないところにはタッチしません。ライセンスをとっても介護サービスに行けない。
つながっていかない。 福祉マインドを持っている人が自己実現できない」と、話
されていました。
私は、若い方が調整弁のように使われ、しかも賃金が大幅に低い現状、とりわけ
介護の分野のリアルな実態がわかりました。
私は、介護の職場で賃金をアップし、若い方々が、安心して働けるようにしなけれ
ばならないと思っています。
4月16日(月)
津駅前早朝宣伝は3週間続けて、東口で宣伝ができない。
今週は緑の週間の取り組みかな(?)緑の旗がみえる。
西口で、大飯原発再稼働反対を訴える。
午後2時から、津市の高洲町のHさん宅でつどいを開く。
はじめに長谷川市議が議会報告。私があいさつや
「党の経済提言」を紙芝居で行う。
終わって、交流するが、86歳の女性から「年金が月7万円で生活している。
年寄りの医療費は1割だが、採血すると1回で2000円もかかるので困る」
ということが出される。あわせて「この地域はバスがないので、病院に行くのに
タクシーを使うが、タクシー代が高いのでこれも困る」ということが出される。
何と生協病院に行くのに片道1290円もかかるとのこと。そのため参加者の
何人かは名鉄タクシーの割引券やタカモリタクシーのカードなど、いろいろ
持っていてどうすれば安くなるか各人が工夫をしていることが出される。
また、風呂屋で聞いた話で「息子さんとおばあさんが保険料を滞納している
ため、医者にかかれないので困っているらしい。最近その親子を見なくなった
ので心配している」ということが出される。
早速、長谷川市議が詳しく話を聞いて対応することになる。
最後に、みんなで助け合いをしながら政治をよくしていこうという結論になる。