2月28日(火)
きょうで2月も終わり。良い天気。
孫が九州の大学受験から帰り、大量の洗濯も
の。「太陽の恵みは嬉しい」と思う。洗濯もの
達もおそらくそう思っているに違いない。
2月28日(火)
きょうで2月も終わり。良い天気。
孫が九州の大学受験から帰り、大量の洗濯も
の。「太陽の恵みは嬉しい」と思う。洗濯もの
達もおそらくそう思っているに違いない。
2月26日(日)
「皆さん今日は何の日ですか?」と司会者の私は、
懇談会の冒頭尋ねてみた。「2・26事件!」の声。
「そうです、87年前のきょう2.26事件がおきまし
た」と私。3人ばかり「私の生まれた年や」。
私は日本共産党はそれより古く100年の歴史を
持っているが、当時は戦争反対を言ったら「非国
民・国賊」の時代で非合法でしたと説明。あやか
さんは、今自由に声をあげられると発言しました。
きょうは私の地元、末広町の皆さんと、党県議予
定候補の吉田あやかさんが懇談しました。
この地域で心配なのは水害。2番目は身近な交通
問題。すでにバス路線が廃止されてしまっています。
あやかさんはリニアより身近な公共交通に力をい
れますと述べますと、ある人は「便利になるといい
面もあるが、不便なところはより不便になって、便
利さが悪になる」と語っていました。約1時間懇談し、
有意義でした。
2月25日(土)
昨日はロシアがウクライナに侵略して1年の日。
津市のまんなか広場で反戦集会が開かれ私も参加
しました。あいにく冷たい雨のなか、ウクライナ
はもっと寒いとのスピーチも。
一刻も早く戦争をやめてと、集会アピールを採
択し、みんなで反戦のスタンディングをしました。
2月23日(木)天皇誕生日
きょうのしんぶん赤旗は見どころが満載だった。
特に私は、岸田大軍拡異議ありのコーナーで、
沖縄在住の三上智恵監督が「ここで戦争する国」に
変貌と、告発していた事にドキリとした。
こことはまさに沖縄。監督は安倍政権がつくった
「戦争できる国」は菅政権、岸田政権と進んで「こ
こで戦争する国」へと変貌しました。と。
沖縄はミサイル拠点化が進み那覇の陸上自衛隊師
団化と司令部の地下化。自衛隊那覇病院の地下化、
立て替え検討。沖縄市の自衛隊爆薬庫新設。と次々
に予算化を紹介し、与那国島の電子戦部隊新設には
なんと38億円の予算がついているとのこと。
まさに「ここで戦争しますよ」と言わんばかりで
すと三上監督。沖縄ばかりでなく、全国の自衛隊基
地を敵基地攻撃可能に整備する。有事に組織的なた
たかいを継続する能力を確保するために5年間で
43兆円かけて持久戦に耐えうる列島に変貌していく
のです。とも。
そうなれば全国各地がここで戦争する国に変貌し
ていくこと。三重県も伊勢市(明野)、津市(白山、
久居)など戦争するところに変貌させられる。
そんな事はさせてはならない。いま非暴力で戦争
反対を貫く日本共産党を強く大きくしなければ。
そのためには県議選で山本里香さんや吉田あや
かさん、津市議補選で滝まさひろさんを当選させな
ければと強く思う。
2月20日(月)
昨日、敬和地区自治会連合会で津市長と懇談
しました。
私は自治会長として初めて参加し、敬和地区
の元相生町自治会長問題などについて質問。
市長から、謝罪の言葉がありましたが、不十
分なものだと感じました。
他の自治会長からもこの件に関していくつか
の指摘もあり、あらためて津市のトップとして
の市長の姿勢が問われていると思いました。