9月30日(金)
夫がパーキンソン病で午前9時から三重大学
病院の診察を受ける。
夫は最近歩くのもやっと。すぐ疲れるし、足
もなかなか前に出なくなった。それで介護保険
を申請したら、要支援2の判定が届いた。
担当医に伝えたら「僕は少なくても要介護1。
それ以上だと思う」と言っておられた。
先日、社協の調査員が調査に来られた時、夫
は認知の低下はなく、自立できるように答えて
いた。結果用紙によれば「一次判定はコンピュ
ータによって、どの程度の介護の手間及び身体
状態の維持・改善可能であるかを推計し、認定
審査会では、この結果を原案として、医師の意
見書や調査員の書面による情報を基に、審査
判定を行うもの」と書いてあった。それで低く
出たのかと思う。
私は、夫は他の病院の内科に受診していたの
で、そちらで所見を書いてもらったが、大学病
院のこの主治医に頼めばよかったと悔やんだ。
しかし、本人は介護保険のサービスを受けたく
ないようだし、1割自己負担が必要だから、まあそ
のままにしておこうと思っている。
それにしても、低く認定されたものだ。
9月29日(木)
日本共産党三重県委員会は27日に記者会見を
行い、旧統一協会と三重県議との関係を調査し
た結果を公表しました。
2017年度から21年度までの政務活動費の収支
報告書や各県議のウェブサイトなどを調査した
結果、9人の議員が関わっていたことが明らかに
なりました。津市では7人の県議のうち自民党の
前野和実議長、青木謙順議員、小林貴虎議員、
新政みえの舟橋裕之議員、杉本熊野議員の5人の
議員が関連団体の世界平和女性連合の行事に参加
したり祝電を送ったり、中には参加旅費として
政務活動費を使っている議員もありました。
党三重県委員会の大嶽委員長は「議員が関われ
ば反社会的集団である統一協会に信用を与え、
さらなる被害を生みかねない」と指摘。山本県議
もさらに詳しい調査を議長に求めました。
(29日付しんぶん赤旗より)
9月26日(月)
市民団体が呼びかけた安倍元首相の国葬に反対
する集会とパレードが津市の真ん中広場で行われ
約70人が参加しました。
(中野市議も自作のプラカードを掲げました)
9月25日(日)
きょうは市民清掃デー。わが末広町西自治会も
朝早くから公園の草取りなど清掃作業を行った。
今年の夏は雑草が異常に繁茂しててこずった。
当初、2時間の清掃を行うと案内したら、異論が
出て、いつもの通り1時間にした。
お年寄りが増えて、足や腰が悪くなり1時間でも
きつかったようだ。
でも、おかげさまで皆さんが協力してくれてきれ
いになった。
9月24日(土)
今朝のラジオで伊勢湾台風(台風15号)の事を投稿
した人がいた。私と同世代、私もこわかった。
昨日、三重県は台風15号で大雨の影響を受けた。
今朝は快晴とはいかないが、台風が去って少し
涼しくなったので、長袖に変えた。
(わが家の犬もじいちゃんに買ってもらった
長袖を着た。)