2月27日(土)
化学物質過敏症と電磁波から逃れたいという女性
から「安全な場所に転居したい」との相談を受けま
した。症状がだんだん悪化しているため、電磁波の
強い台所に入ることもできず食事もつくれない状態
だとか。最近は海岸近くに携帯電話の基地局ができ
たので散歩もできなくなったそうです。どなたか対
策方法など教えて下さい。
2月27日(土)
化学物質過敏症と電磁波から逃れたいという女性
から「安全な場所に転居したい」との相談を受けま
した。症状がだんだん悪化しているため、電磁波の
強い台所に入ることもできず食事もつくれない状態
だとか。最近は海岸近くに携帯電話の基地局ができ
たので散歩もできなくなったそうです。どなたか対
策方法など教えて下さい。
2月26日(金)
党本部と結んでジェンダー学習会が開かれました。
講師は同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科
の岡野八代さん。演題は「Who Cares?ーー自身への、社
会への問いかけ」。
三重県からは17人が聴講しました。
2月24日(水)
一昨年から自治会役員をしています。
一番の悩みはごみの分別です。
チラシを配って、注意を呼び掛けてもなかなか
良くなりません。
昨日は燃えるごみの収集日で、タンスやテーブル
を出す場合でも1メートルぐらいに細かくし結束し
て出す事になっていますが、な・なんとそのままで
出ているではありませんか。しかもどなたが出した
のかわかりませんでした。
しかし、津市委託の収集業者が無線で連絡して特
別に収集してくれてホットしました。軽四で一台分
もありました。
さて、きょうは不燃物の日です。
朝一で集積場を見回った時は何も出ていなかった
のに、午前7時ごろに乗用車が止まって何かおろし
ている事を発見。慌てて追いかけましたが見失いま
した。跡にはやはりテーブルなど3点が置かれてい
ました。何ということでしょうか。
きょうは木製品は回収してもらえません。困っ
ていたら、地域のしっかりした80代のお姉さん
(?)のひと声で何人かが集合。壊して結束して
くれました。
お姉さんが得意の情報網で調査したところ、出
したのは、最近施設に入った一人暮らしの女性の
息子さんらしいとのこと。他所に住む息子さんが
家の片づけに来て出して帰っていったこともわか
りました。
私など、気が利かなくて、怒られることもあり
口やかましいなどと思う事もある自治会の方々で
すが、自治会は地域でなくてはならない助け合い
組織だと思った今日この頃です。
2月22日(月)
大阪地裁は本日2013年から厚生労働省が実施した
生活保護基準の引き下げは「健康で文化的な生活」を
保障した憲法25条に反するとして原告が取り消しを求
めていた裁判で、保護基準引き下げの違法性を認める
判決を言い渡しました。
津地裁の判決も勝利になりますように。
(写真は今朝、滝市議が訴えているところ)