4月28日（水）
わが家の赤旗写真ニュースを紹介します。
4月26日（月）
コロナの変異株が猛威をふるうなか、全国4県都府県で、
またしても非常事態宣言が出されました。
三重県でも一日に72人もの感染が公表され、「まさに
緊急事態です。
党と県議団は、4度目の緊急申し入れを三重県に行いま
した。
4月25日（日）
昨日は第11回日本共産党津市支部代表者会議が
開かれ、今年度の津市委員が決まり、活動を開始
しました。
津市政をめぐる問題は、相生町自治会長による
市補助金不正取得事件で逮捕され、行政の責任が
問われる事態となっています。
不正や不公平をただす日本共産党の果たすべき
役割がますます大きくなっていると思います。
4月23日（金）
人の一生は何が起こるかわからない。
昨日相談にのった女性は自営業の妻。倒産と破産を
経験され、苦労されておられる方でした。
それでも昨年の暮れまで、借家住まいのつつましさ
ながら、ご夫婦で協力して働き、何とか暮らしておら
れたとのこと。
ところが、夫さんが簡単な手術だと受けた脳手術後、
重度の認知障害に見舞われ、精神病院に入院する事に
なり、たちまち暗転。
夫の入院費や義母の施設の費用、家賃の支払い。そ
れにご自身の生活費などなど。たちまち困窮。先が見
えなくなりました。
女性が一人で市役所に相談に行ったけれど「生活保
護制度は適用されない」と言われたため、困ったあげ
く、知り合いの津生活と健康を守る会の会員に相談し
たとの事でした。
昨日は女性とともに、守る会の会員と私が同行し、
生活保護の窓口で、市役所の担当者と、支援策をあれ
これと話しあい、やっと一筋の光がみえ、女性の顔が
少し明るくなったように感じました。
これからも困難はいっぱいあるけれど、どうか乗り
越えていただけるよう支援を続けなければと思ってい
るところです。
(自宅のジャスミン。いい匂いがしています。)
4月21日（水）
コロナの第4波で、世間ではまたしても心配が広がっ
ていますが、のんきな話の紹介ですみません。
先日、わが家の生ゴミ処理機のバケツ部分に穴が
あいてしまいました。
この処理機は、2015年の暮れに津市の補助金25000
円をいただいて購入したもので、わが家ではごみ減量
と、たい肥製造に貢献してくれていました。5年以上
使っていたのですが、それにしてもこんなに早く穴が
開くとは。あたりが悪かったのかな。
早速、新品にとりかえて一安心。この生ゴミ処理機
は、わが家では、なくてはならないものになっています。
