6月30日(土)
きょうは午前は滝市議、午後は長谷川市議と9月議会
報告を行いました。
事前に演説場所を連絡していたので、後援会の方が
待っていてくださっていたので、とても励みになりま
した。手を振ってくださる人もありました。
6月30日(土)
きょうは午前は滝市議、午後は長谷川市議と9月議会
報告を行いました。
事前に演説場所を連絡していたので、後援会の方が
待っていてくださっていたので、とても励みになりま
した。手を振ってくださる人もありました。
6月29日(金)
三重県議会は通年議会です。
6月4日に議案が上程されて始まった6月定例月会議
は、本日採決が行われて終了しました。当局提出の議案は
すべて全会一致で成立。特別委員会をつくってほぼ1年
間議論してきた「障がいの有無にかかわらず誰もが共に
暮らしやすい三重づくり条例」も決まりました。
また、公明党が発議した「ヘルプマーク等の更なる普
及の推進を求める意見書」が決まりました。
小林四日市市議、尾崎鳥羽市議、三宅東員町議の3
人が提出した「次期改選までの削減を見据えた議員定数
の見直しに係る検討を求める請願書」は賛成多数で不
採択となりました。
この請願は、2月定例月会議で三重県議会の定数を
現行の51のままに据え置くとした議員提案が可決された
ことについて、納得がいかないとし自民党などの地方
議員の一部から提出されたもの。
私は討論で、平成の合併で地方議員の数が48%に
削減されて地方の民意が届かなくなっている。
三重県議会ではこの間、都市部の定数を4議席減ら
して、民意を届きにくくしたうえ、人口減が続く、
南部地域との一票の格差が開いたことを理由に
次期選挙で、都市部との様々な格差に悩む南部地域の
議員定数を減らすことは、ますます声が届きにくく
なってしまうと、「県民の声」も紹介しながら、
1票の格差を理由にした自民党などの「減らせ」との
主張を批判しました。
また、三重県財政が苦しいから県議会も人を減らせ
という論理は、議会制民主主義の原則に反するもの。
かえって三重県政全体をしっかりチェックする機能
を弱め、南部地域の格差解消に逆行する。
この間議員間で、定数問題を議論してきたが、政治
的な対立をしている。もっと広く第三者委員会をつく
って意見を聞いたらどうか。
というような内容で趣旨で反対討論を行いました。
6月27日(水)
予算決算常任委員会で議案採決。全会一致では採択
その後「三重の財政」について説明がある。
説明を聞いて、当局や議員が、厳しい厳しいと
宣伝しているが、そんなに切迫した状況ではない
なあと思った。
その後、新政みえの海外政務活動についての報告
を聞く。6人が4月2日から6日まで、ベトナムと
タイを訪問したとのこと。視察場所は在ホーチミン
日本国総領事館、日本貿易振興機構ホーチミン事務
所、アレクシードベトナム社(本社津市・ソフト
ウェアの設計・開発など)、MKTP社(いなべ市の
ミズコシ:アルミニウム鋳造・部品製作会社の現地
子会社)以上ベトナム。
タイはヤマモリ・タイランド社(ヤマモリグル
ープのタイの生産拠点、在タイ王国日本国大使館、
サイアム・パラゴン(JA南紀みかんを販売して
いる巨大デパート)を調査したとのこと。
なお、日本共産党は、政務活動費を使っての海外
調査に反対しています。
午後からは代表者会議。私たちは三重県議会提要
に定められている2人以上の会派からの参加を要求
していますが、残念ながら今年もまた代表者会議の
メンバーにはなれませんでした。
6月25日(火)
朝津駅前宣伝を滝市議で行う。
議会の控え室で、相談の処理など。
午前中は県党の常任委員会に出席。
午後から、角谷英明作陶展に山本里香議員と見に行く。
(作者の角谷英明とともに)
作陶展は26日(火)まで。松菱で。
終わってから集金に。25日までに集金しておこ
うと頑張って集金する。
6月25日(月)
昨日のこと。
午前中みえ医療福祉生協総代会に敬和地区の総代として出席。
午後からは、平成30年度津地区交通安全協会交通安全大会
に来賓として出席し祝辞を述べました。