「お元気ですか」岡野恵美です

岡野恵美の日常の活動や生活を紹介します。

三重テレビの公開討論に参加しました。

2012年11月30日 | 日記

11月30日(金)

 早朝から、一身田訪問へ宣伝カーで行く。

 夜のテレビ討論の準備

 午後9時からのテレビ討論に出席する。

 

   

   

      昨夜アップわすれていました。(12月1日)

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「今度は日本共産党」だとはっきり言われて嬉しかった。

2012年11月29日 | 日記

11月29日(木)

 朝、定例の津新町駅の街頭宣伝を豊田議員とFさんとで行う。

 心なしか、少し反応が良くなってきた感じがする。

 午前中は、Mさんの運転で安濃町、芸濃町をまわる。宣伝カーで

手を振ると応えてくれる人もぼちぼち。曽根橋のところで街頭宣伝を

していたら、車の中から手を振ってくれる人もいた。

 芸濃町の雲林院で訴えていたら、聞いてくれる野良仕事のお年寄りが

いた。あいさつに伺うと「今度は日本共産党」。と言われて、嬉しかった。

 新聞の記者取材を受けた。

 

 午後から選挙公報の写真を撮る。

 

                            

 

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政党の離合集散にたいして「国民を馬鹿にしとったらあかん。よくみとるよ」

2012年11月28日 | 日記

11月28日(水)

 朝、津駅西口で、後援会のSさんとハンドマイク宣伝を行う。

 ビラの受け取りはあまりよくない。足早に通りすぎる。

 終わって、野菜売りの準備をしていた70歳代位と思われる

女性と対話。

 「私は選挙は、いろいろたのまれるけど、自分の判断で入れ

ている。今の政治は何や。くっついたり離れたり、ころころと

変わる。自分たち(議員)のことばかり考えて、私らを馬鹿に

しとったらあかん。私ら、よおみとるよ」と話された。

「私も同感だ。」と応じて握手した。

 近くにいた別の男性は「山川重機のとき落合さんにお世話

になった。落合さんの『銀行は地域住民の利益を守れ』の声に

銀行はくしゅんとなった。ご恩は忘れない」と話した。

 日本共産党の日常活動を皆さんよくご存じだと、私は誇り

を感じた。がんばろう。

 

           

 

*山川重機の生コン工場反対、環境を守れの運動。

  確か、私が当選直後だったと思う。津市跡部という田園のまわり

に住宅が建っているところで、山川重機という会社が、生コン工場を

つくるということになり、住民が反対運動を起こし、くいとめたこと。

 今はこの地に津市埋蔵文化財センターが建っている。 

 落合さんは、落合郁夫さん。党の元三重県議会議員。

 

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いま、各報道機関や団体からのアンケート記入で結構大変です。

2012年11月27日 | 日記

11月27日(火)

 朝7時45分から津新町駅で、ビラ配布と駅頭宣伝を行いました。

 ビラは最近はあまり受け取ってくれません。これも時代の変化か

なあと思います。CBCテレビの取材を受けました。

 午前中は自宅でアンケート書き。このところアンケートが集中

して記入するのもなかなか大変です。今日も明日が期限のアンケート

が来ました。

 午後から会議。夜も2つ会議です。アンケートはいつ書こうかな。

 また、昨日民主党の一区候補者が決まったとのことで、三重テレビ

がテレビ討論を11月30日の午後9時から行うとの連絡がありました。

 こちらの準備もしなくてはなりません。結構たいへんな時期です。

 

        

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街頭宣伝や申し入れを行う

2012年11月26日 | 日記

11月26日(月)

 11月26日は恒例の津駅前の月曜日早朝宣伝をFさんの協力も得て、

ビラ配布をしながら行いました。雨がふるなか、他党もハンドマイク宣伝

をしていました。

 

 午後から、岡野候補は豊田市議とともにJA津安芸を訪問し、代表理事

長の岸田さんほか2名の役員さんに「協力・共同の申し入れ」を行い、懇

談しました。

 申し入れはポスター掲示のお願いや演説会のお誘いなどでしたが、

「ポスターや宣伝物はどこもお受けしていない」ということでしたが、話の中身

は、党と方向性は同じということで、理解が深まりました。

 その後、岡野候補は櫛形支部のメンバーと県庁の三重県環境生活部の

廃棄物対策局と、火事をおこし操業を停止しているテクノ利昌の産廃処理

施設の問題で交渉しました。支部の方々は、生活に影響が出ていることな

どを訴えたほか、8回も事故をおこしていることや、そのうち3回は基準を

超えるダイオキシンだと指摘、担当の副課長は、社長も出席して地元説明

会を行わせると明言。事故後のホームページに「何も問題なかった」と書いて

していることについても対処するという回答でした。

 

     

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