「お元気ですか」岡野恵美です

岡野恵美の日常の活動や生活を紹介します。

中野裕子市議の議会報告「つもるはなし」を配る

2023年08月30日 | 日記

8月30日(水)

 きょうはまたしても蒸し暑い。ご近所に8月17日

発行の議会報告「つもるはなし」を配る。

  

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朝、少し涼しくなる。

2023年08月29日 | 日記

8月29日(火)

 今朝の津の海。少し涼しさを感じる。

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孫の事。若者のこと。

2023年08月27日 | 日記

8月27日(日)

 また月末になった。集金はこれから。月末はいつも

気が焦る。1昨日約1週間帰省していた孫が、帰ったが、

私は結局、月末の様々な予定がくるって、何もできな

かった。ますます焦っている今日の私がいる。

 

 孫は、来月は大学のサークルの友達と2.3日泊ると言っ

ていた。来月もどうなるかだ。

 孫が帰省すると嬉しいが、何しろ夫は病気で障がいの

身。夫婦二人と犬の生活リズムが乱れ、ちぐはぐの事ば

かりがおきる。

 孫は昼夜逆転で、朝方までスマホをやっていて、昼過

ぎに起きてくる。私は、大量の孫の洗濯物を洗い、ごは

んの心配もしなければならない。孫の姿を見てイライラ。

 若者がすべてこういう事だとは思わないが、少なくと

もうちの孫は、家族に迷惑をかけないという事を行動で

示してほしい。ただ良かったことは、孫がチャーハンを

つくってくれたこと。これは美味しかった。

 

 

 

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帰省していた孫が帰る。高齢者と若者について考える。

2023年08月26日 | 日記

8月26日(土)

 朝8時、先日亡くなった一人暮らしの自治会員の香典

が欲しいと、高齢者が2人。きょうあたりめいごさんが

来るかも知れないのでとのこと。

 今日は土曜日で、若い会計さんはまだ夢の中とは思う

が、高齢者は言い出したらきかない。すぐ処理する必要

がある。3人で会計さん宅へ。案の定、玄関は閉まってい

た。起こして香典をいただく。会計さんは寝ぼけ眼で対応

してくれた。

 ところが若者は違う。昨日一週間以上帰省していた

孫が帰る。なにしろ生活リズムが私達高齢者夫婦とは

違っていて、まいった。まいった。

 今は時間がないので、若者考については次回にまわす。

 (今朝5時半の津の海岸)

 

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娘が大手術。まずは人工肛門設置から。

2023年08月24日 | 日記

8月24日(木)

 夫の介護に加えて、娘が大手術をすることに

なり、実はいま頭の中がパニックです。

 昨日、娘・帰省中の孫とともに消化器の医師

から人工肛門設置の説明を受けました。その次

は、筋肉移植などの大手術が待っています。

 

 娘が熱を出して入院したのは昨年の2月ごろ。

大学病院に転院し、総合診療科から皮膚科へ

移り一旦は軽快して退院し職場復帰。ところ

が脊髄損傷の障がい者のため、下半身が麻痺し

ていて痛くないため、この間に感染が拡大して

いたのでしょう。昨年8月にまた発熱して入院

しました。感染による病巣の拡大は整形外科の

領域まで達している事がわかり、筋肉の移植を

受け一旦は退院したけれど、出血。10月末に緊

急手術を受けた後はずっと入院しています。

 問題は、傷口は肛門の横ということです。

どうしても便で汚染されるため、既に感染は骨

盤まで達していて、筋肉がなくなり空洞に。

侵食する原因のばい菌を抗生物質でたたき、こ

の間何度も病巣をきれいにする手術をうけ、筋

肉を盛り上げる機械をつけていました。

 でも筋肉は盛り上がってきません。血液の

難病もあって、時々輸血もします。第一栄養が

とれません。ついに、目が見えなくなりました。

眼科では抗生物質の副作用と思われるとの事で、

視神経まで傷んでいるかも知れません。

 そこで、「このままではずっと入院しなければ

ならない」と、娘もついに人工肛門をつくる決意

をしたようです。はじめ私が、人工肛門の話をし

ても、良い返事ではありませんでした。

 障がい者である娘としては、健康な大腸にメス

を入れ、また障害を増やす決断ができずに苦しん

でいたと思われます。ついに目が見えなくなり、

関係者のサポートもあってようやく決断できた様

ですが、すべてうまくいくとは限りません。

 なかなかつらい事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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