Eテレ朝の体操を終えたところです。
ただいまの気温マイナス1度。
きのうは荒れ模様のお天気でしたが、すっかり治まったようです。
きょうは曇りのお天気、日中の最高気温プラス5度の予想だ。
そんなこんな、
体操前に放送していたEテレ「イタリア語講座」で、女優カトリーヌ・スパークさんの主演映画が取り上げられておりました。
1960年代に活躍したなんともキュートで小悪魔的な女優さん、小中学生だったおぢはもうドはまり。
青少年の胸も股間も熱くした女優さんだった。
講座では映画「太陽の下の18歳」の一部が使われておりました。
当時、彼女たちが躍ったツイストのナンバーが、ニッポンを席巻したとスクリーンオンラインにあった。
音楽はマカロニ・ウエスタンでも知られた巨匠「エンニオモリコーネ」だった。
カトリーヌ・スパークは「パリジェンヌの気品と少女の清純さを持ちながら、自由奔放に男を振り回す」女優さんだったとありました。
男が「振り回されるいい女」、いまどきはテレビでも映画でも、さっぱり見かけません。
10代のカトリーヌ・スパークの小悪魔的な魅力は、若き日の加賀まりこさんをはるかに凌ぐ。
彼女の昔の映画、ちゃんと見たいなぁ~