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おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

世界で進む「ワクチン接種」ニッポンはどうなる???

2021年01月29日 | Weblog

午前6時になりました。

雪はちらちら降る程度ですが、強風がビュービュー吹き荒れてます。

気温はマイナス3度と寒くありません。

予報によると、今日も明日も、雪時々曇りでふぶきだそうな。

どうやら大荒れのお天気だ。

さて、

新型コロナウイルスのワクチン接種について日経新聞電子版が主な国のワクチン接種状況について書いてます。

これによると「世界全体の累計接種回数は1月27日までに7116万回を超えた」とか。

しかも、米中2カ国で全体の54.1%にもなるそうだ。

アメリカと中国では接種がずいぶんと進んでいるようです。

人口あたりの接種回数ではイスラエルが目立ち、単純計算では3人に1人以上が接種を終えたという。

イスラエルが接種回数が多いのには理由があるそうだ。

「デジタルヘルス」を掲げるイスラエルは、昔から病歴も含めて個人情報を一元管理してきたという。

イスラエルはニッポンと同じ国民皆保険の国だけど、違いはデジタル化の深度。

イスラエルはデジタル化が我が国より、はるかに進んでいるということだ。

考えても、考えなくてもわかるけど、ニッポンはここが全くダメ。

去年ニッポンでは、10万円の給付をめぐって大騒ぎした。

マイナンバーカードの専用サイト「マイナポータル」でオンライン申請を受け付けたけど、これがアジャパー。

職員が手作業で確認し、給付がなかなか受けられない人が続出した。

保健所でもコロナ患者のデータ授受は呆れたことにFAXだったと判明。

雇用調整助成金はというと、オンライン申請に対応してなかった。

なんだかんだ、国も自治体もデジタル化は、世界の周回遅れだ。

ことデジタル化でさえも、多くの先進国に相当遅れを取っているのだった。

日経によると上記の例を「デジタルトランスフォーメーション(DX)」における失敗というそうだ。

ウキペディアによれば、DXとは「ITの浸透が、人々の生活をあらゆる面でより良い方向に変化させる」という概念だそうです。

公的機関がデータのやり取りにFAX使ってるようなニッポンでは、ITがさっぱり浸透していないってこと。

おかげさんで、ニッポン人の生活は、あらゆる面でいい方向に変化していないのだ。

こんな状態で16歳以上の国民へのワクチン接種、大丈夫か?

65歳以上の高齢者への接種は4月から始まるとしておる。

ニッポンの人口今年1月現在で1億2550万人で、そのうち65歳以上は3600万人と多数を占める、チョー高齢化だ。

DXがさっぱりダメなニッポン国で、65歳以上の高齢者はワクチン接種なんぞ、スムーズにできるんだろか?

…ってことで、ようするにおぢのワクチンは、どうなるの???

自由にPCR検査を受けることさえできないこの国で、なんとか生き残るには、もはやワクチン頼み。

4月のワクチン接種まで、コロナにり患しないよう、祈るばかり。

って書いたけど、このままなら、4月の接種開始が、あれよあれよという間に5月、6月にずれ込むのは必至。

なので、コロナなんぞで「死んでたまるか!!」と再び心に誓う、冬の嵐となった1月29日の朝でござる。