おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「ともちん」再びピ~ンチ!!、一方、日教組委員長はダブル不倫のアホ!!

2016年10月13日 | Weblog

 

午前7時の気温はプラス3度。

予報によると、きょうは「晴れ時々曇り」、降水確率10%の良いお天気になるとか。

そして、これまたいつものように木曜日の朝はなかなか起きられない。

しかも昨夜は寒くてトイレに3度も起きたのでした。

先日なんとかいう健康番組で医者が申すには、就寝してから1度でもトイレに起きるのを「頻尿」というそうだ。

ここんとこ、朝までに1度ぐらいはトイレに起きたりする。

少々ショックですわ。

年寄りは、夜中にトイレに何度も起きたりして、メンドイ生き物だと思ってましたけど、すっかり仲間入りなのでござる。

ズンバで軽やかな動きをするもんだから、すっかり忘れてましたけど、おぢは世間でいうところの前期高齢者でしたわ。

今朝、起床が遅かったのは、例によって水曜夜のそのズンバのおかげだ。

じゃぶじゃぶ汗かいて、家に戻ってシャワーを浴びて、ビールなんぞ飲み始めるとあっという間に11時だ。

早いときは8時半には寝てしまうおぢゆえ、木曜日の朝はほぼ寝坊するのです。

体のあちこちが、ギシギシ申しておりますが、全長30センチはあろうかという1本モノをトイレで生み落すなど、体調は絶好調のおぢでござる。

さて、

「在日特権を許さない市民の会」という右翼団体がある。

通称「在特会」というそうで、在日韓国・朝鮮人に特別永住資格を認める入管特例法の廃止が「究極的な目標」という団体だ。

街中で街宣活動を行い、「朝鮮人は死ね」だとか、まことに下品な「ヘイトスピーチ」を繰り返しておる。

その在特会と「ともちん」が近い関係にあると、サンデー毎日が2014年に記事にした。

記事は、ともちんの資金管理団体への献金者に、在特会幹部らとともに活動する人物が8人いるとして、「在特会との近い距離が際立つ」としたそうな。

これに怒ったともちんは、大阪地裁に慰謝料550万円と謝罪記事の掲載を求めた。

でもって、1審の大阪地裁は、ともちん側の敗訴。

控訴したともちんですが、12日大阪高裁は控訴を棄却したのです。

判決は、在特会と「蜜月」とされた記事は稲田氏の名誉を傷つけたとする一方、記事には公益性があり献金を受けた根幹部分の記載は真実だと指摘して、違法性はないと結論づけたという。

ま、ともちんの支持者として献金した方にヘイトスピーチする団体の方がいるってことには間違いないようだ。

自衛隊のトップ、下品な右翼団体と近いうえに、ちょっと打たれて涙目になるともちんでいいのか???

右が貧相下劣なら、左も負けてない。

週刊新潮の電子版によると「日教組委員長のダブル不倫が発覚」だそうな。

委員長は大分県の小学校教諭から日教組委員長にまで上り詰めたという教育者だ。

夫人と子供2人がいるそうだけど、ホステス兼歌手の女性と不倫関係だそうな。

これだけなら、単なる「元教師の不倫」ですけど、そこに組合費を使った「クラブ通い」も伝えられる。

こういうのを世間では「ダラ幹」と呼ぶ。

堕落した幹部ですわ。

鶴田浩二は「傷だらけの人生」でこう歌っております。

「♪右を向いても左を見ても バカと阿呆の絡みあい どこに男の夢がある」

右も左も、男も女も、なにしてんだか!!