goo blog サービス終了のお知らせ 

おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

老人は下流で、女子大生は風俗嬢

2016年07月05日 | Weblog

 

午前6時の気温はプラス11度。

朝もやのかかったお天気ですが、予報では晴れとなるそうです。

きょうの最高気温は20度止まりだとか。

先日まで30度前後とずいぶんと暑かったけど、きのうの最高気温はご当地のアメダスで17.1度。

これって5月下旬並みの気温だ。

夏って気がさっぱりしませんです。

西日本では35度以上の猛暑だというのにねぇ、、、

そんなことで、涼しいうちに薪割りを終えてしまうのがよいのでしょう。

あと数日でなんとか今年の薪割りを終了させたいものです。

そんな涼しい北海道、本州にお住いでおカネのある高齢者の皆さんは、こちらで夏を過ごしてはいかがか?

ご当地の高級コンドミニアムなんぞは冬場の5分の1の値段で宿泊出来るそうですわ。

もっともおぢなんか1泊30万円が、5分の1といわれても、どもこもなりませんけどね。

とはいえ、涼しい北海道で美味しいものを食べて、のんびり過ごす夏はなかなかにいいはずだ。

そういえば、スポーツジムにも見かけない高齢者の皆さんが増えてまいりましたです。

聞けば期間限定で本州から避暑にやってきた皆さんだそうです。

暑い本州を逃げ出し、涼しくなる9月ごろまで長期滞在する皆さんが、そろそろジムに通い始めておるのです。

夏休みになると、この方たちに加えて子どもや孫も本州から合流し、増々賑わいを見せる。

冬は外国人で大賑わいのご当地ですが、これまで夏場は閑古鳥でした。

各コンドミニアムの営業努力もあってか少しづつ増えてきた夏の滞在者。

この先さらに増えてほしいものだと思ったりもするのです。

さて、

そんな中若い女性は風俗嬢、老人は姨捨て山…一億総貧困時代が来た」と、ダイヤモンド社ビジネスオンラインが伝えておる。

「下流老人 一億総老後崩壊の衝撃」著者の藤田孝典氏と「女子大生風俗嬢 若者貧困大国・日本のリアル」著者の中村淳彦氏の対談でござる。

これによると、若者たちに明らかな異変を感じるのだそうな。

なかでも奨学金問題は深刻で、上位ランク大学の女子大生は、将来返済の心配のある奨学金を借りないために、カラダを売って風俗で働くという。

その一方低いランクの女子大生は、気軽に奨学金を借りておるので、将来大量の経済破たん女子を生み出す可能性があるというからびっくりだ。

将来多額の負債を背負うより「カラダを売れば?」というのだから、あまりに異常ですわ。

そういえば、入社試験に合格後、キャバクラで働いていることがわかり、入社を巡ってスッタモンダした女子アナがいたのはついこの間のことでした。

大変な時代になってます。

どこがアベノミクスかね???

また「介護関係の媒体で、竹中平蔵氏が『老後を普通に生きたかったら何千万かお金を貯めなさい。それができない人は、幸せな老後は諦めなさい』みたいなことをはっきりと言っていて驚きました」とも。

竹中平蔵、人間としてそれでいいのか???

ダイヤモンドオンラインには、下記のような記事もあった。

「中流のはずが…下流老人転落はなぜ起こる」。

これによると、元銀行員ような比較的裕福な老人でさえ、本人の病気やケガで医療費がかさみ下流に転落するケースが増えておるという。

実際「60代、70代の男性たちは、仕事一辺倒で生きてきた方が多い。結婚している割合は高い世代なのですが、離別や死別で1人暮らしとなった場合、極端に生活能力が低いのです。

家は荒れているし、食事はすべてコンビニ弁当か外食。当然、栄養が偏ります。病気になるなどして、だんだんと体が弱ってきて、要介護状態にまでいってしまう」というからヤバイです。

一方、女性は月額12万円の年金でもそれなりにしっかり生きていけるのだそうだ。

「助けてくれ」と言えないじーさんがヤバイのだ。

また男女を問わず「孤独と貧困が長引くと、心も体も崩れてしまい、うつ状態になります。ストレス発散のために、発泡酒を飲み過ぎてアル中になったり、パチンコなどギャンブル依存も多い」とか。

これに追い打ちをかけるように、貧困ビジネスに騙されるケースもあるという。

「1億総中流」から「1億総貧困時代へ」だそうな。

おぢは逃げ切って、ハッピーエンドで人生を終えられるのかどうか、心配にもなってくる。

ニッポンは「幸せに人生を終える」ことが怪しい時代に突入しておるのです。

何がアベノミクスだ!!